世田谷区議会 2022-08-25 令和 4年 8月 区民生活常任委員会-08月25日-01号
当センターは第四ブロックというところに所属しておりますが、品川区、渋谷区、大田区、目黒区、港区の六区と一緒にブロックを構成しております。各区の六十歳以上の人口の割合は二二・一から二七・九%、二四・九%が平均値で、世田谷区は二五・七%と比較的多くなっております。 そこの中でシルバーの入会率を見ると一・二から三・〇%、平均一・九%となっています。最少率の一・二%が世田谷区です。
当センターは第四ブロックというところに所属しておりますが、品川区、渋谷区、大田区、目黒区、港区の六区と一緒にブロックを構成しております。各区の六十歳以上の人口の割合は二二・一から二七・九%、二四・九%が平均値で、世田谷区は二五・七%と比較的多くなっております。 そこの中でシルバーの入会率を見ると一・二から三・〇%、平均一・九%となっています。最少率の一・二%が世田谷区です。
◆大田ひろし このアクティブプランにつきましては、120事業ということで、所管が非常にまたがっているというか全庁にわたっている事業なので、非常にまた大事な視点になっていると思います、一つひとつの事業が。
あと一点、今、菅沼委員からそういったニーズがどれぐらいあるかという見込みが全然立っていないというお話がありましたけれども、例えば他区ではもう始めていますよというんだったら、似たような状況にある目黒とか、杉並とか、大田区とかで、今七時までの利用率がどれぐらいあるのかというのは、データは取れますか。
2火葬料改定の概要ですが、(1)基本的な考え方としては、適切な利用料の負担となるように、火葬事業に係る経常経費を基に組織区内五区、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の区民に適用する火葬料と組織区以外の火葬料について算定をするものです。 (2)の算定の方法ですが、火葬料の収入で火葬事業が実施できるように、改定率を設定いたします。具体的には、改定率を一・一倍とする予定ということになります。
◆大田ひろし 感染者が子どもたちにもかなり広がっているという中で、今回子育て支援臨時給付金を支給されるということは、非常にタイムリーでよかったなというふうに思っておりますし、大事な視点だというふうに思っております。
大田区、葛飾区など保証人要件が1名という自治体も多く、1名にすべきではないか。周知不足とともに、複雑で分かりづらい制度をシンプルで分かりやすいものにすることが必要ではないか。 国や都の奨学金とも併用できますが、奨学金という借金が増えることでの返済への不安があります。給付型の奨学金の創設をすべきではないか。
◆上川あや 委員 別紙に、世田谷区避難情報判断基準ということで、発令するべき対象地域について細かい地番まで書かれてはいるのですが、一点ちょっと気になっているのが、以前から私何度か区の対応を批判した件として、一般の住宅地に対しては避難を呼びかけながら、河川敷の中にいらっしゃるホームレスの方に対しての退避の誘導が遅れてしまって、対岸の川崎市も、お隣の大田区も対応が世田谷区とは違って、最も初めに巻き込まれる
344 ◯ 福祉部長(山田 弘君) 1点目の助成を実施している13自治体につきましては、中央区、港区、文京区、墨田区、江東区、大田区、渋谷区、豊島区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区でございます。
また、世田谷区周辺区市の事業者によるポートの設置状況につきましては、令和四年五月末現在で、渋谷区十六か所、目黒区八か所、杉並区四十二か所、大田区三十四か所、三鷹市十八か所、調布市七十八か所、狛江市十三か所、川崎市二百七十か所に設置されており、区内のみならず、自治体を超えた自転車ネットワークが広がっているところでございます。 次に、今後の区内の展開についてです。
大田区では、認知症検診が実施されているようでございます。受診券の裏面に自分でできる認知症の気づきチェックリストが表示されておりまして、セルフチェックを行い、20点以上を目安に認知症の検診が行われております。対象は年度内に70歳、75歳に到達する方で、受診券は対象となる方全員に送付されておりますけれども、20点以上になられた方は検診という方向に向かうようでございます。費用は無料でございます。
大田区、板橋区、文京区、台東区と比較すると、いずれも職員総数比四%から五・六%の間で、世田谷区は文京区に次いで二位、大差がつかない中では積極採用はしていると思います。その経験者採用の手順ですが、これは庁内各部に必要な人材の調査をかけて、それに合うスキルや人材の募集をしているのかどうか、この点はいかがでしょう。
子ども食堂とは、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するもので、東京都大田区の八百屋さんの店主が、貧困や親の多忙から御飯を満足に食べていない子どもが増加しているということを知り、自らが経営している八百屋さんの一角に子どもたちが食事をできるスペースを設置したことが始まりというふうに言われております。
このまま行くと結局現状ばかりで,私たちのひきこもりに関しての知識ばかりが増えていってしまうんですけれども,その先,私たちとしたら狛江市としてどういうふうにしたらいいのかというところを振り返ったときに,令和3年度からこの事業が進められたということで,まだ浅いんですけれども,9自治体とか,その前は昭島市とか,大田区で実験の調査をされていたという話がありました。
◆大田ひろし 質疑しませんでしたけれども、意見だけは言っておきたいと思います。板橋区は本当に着実に、いたばしNo.1実現プラン2025実施計画を実行する中で、この2年半、非常にコロナ禍に対応していただいたと。緊急対策も繰り返しやっていただいて、本当に感謝しておるところでございます。昨年、一昨年と本当にかつていない補正予算を連続で切れ目なくやってきた。
◆井上温子 それぞれお聞きしたいんですけれども、ほかの自治体とか調べていると、江東区だと1件当たり5,000円で、検査機関とか医療機関で検査する場合は、上限2万5,000円とかになっていて、大田区だと1件4万円みたいな、それぞれ自治体によって違うみたいなんですけれども、これは結構自治体によって、それぞれ1件当たりの補助額とか、やり方とかは変えられるものなのかというのをまず1点お聞きしたいのと、あと
◆大田ひろし もうちょっと言うと、そうすると1年に何回、2回でも3回でもできるということですか、例えばぐっと上がっていくと。 ◎契約管財課長 基本的に、国の通達等もございますけれども、仮に年度内に複数回通達が出れば、その都度対応していくことは可能でございます。
新規陽性者数届出数の多い保健所順に見てみると,世田谷保健所が1番で9,087人,2番は多摩府中保健所で7,331人,3番,大田区保健所で7,106人などとなっております。保健所では,陽性者の状況把握,体調急変時にやるべき行動等の情報提供に業務を重点化しており,疫学調査や他の一般業務への影響が発生している。
自治体向け保育業務支援ソフトとして狛江市ではコドモンが導入されましたが,コドモンは狛江市のほかに都内では大田区,足立区,町田市,目黒区,墨田区,府中市,港区,渋谷区,文京区,西東京市,小金井市で導入されていますが,自治体向けには多くの保育業務システムが提供されております。
そのような中、大田区では、点字ハザードマップを点字図書館に配備し、葛飾区は、地図にスマートフォンをかざすと音声で読み上げてくれる音声コードを記載しました。国立長野高専の藤沢教授は、アクリル板に浸水の深さの凹凸をつけて作成できるソフトウエアの開発に成功し、今年度中に公開するそうです。
記 大 田 ひろし 元 山 芳 行 ────────────────────────────────────────── ○議長(坂本あずまお議員) 本件は、大田ひろし議員、元山芳行議員を監査委員に選任することに同意を求める案件であります。 お諮りいたします。 区長の監査委員の選任に同意することにご異議ございませんか。