板橋区議会 2023-11-28 令和5年第4回定例会-11月28日-01号
また、2011年の大正大学カウンセリング研究所紀要の青木聡氏著、面会交流の有無と自己肯定感/親和不全の関連についてによると、別居親と親子交流をしていない子どもは自己肯定感が低くなり、親和不全が高くなる傾向にあるとされ、離婚後ないし別居中の子育てにおける親子交流の重要性が述べられています。
また、2011年の大正大学カウンセリング研究所紀要の青木聡氏著、面会交流の有無と自己肯定感/親和不全の関連についてによると、別居親と親子交流をしていない子どもは自己肯定感が低くなり、親和不全が高くなる傾向にあるとされ、離婚後ないし別居中の子育てにおける親子交流の重要性が述べられています。
ぜひ、区内の私立学校と併せ、広域避難の一環としても、大正大学など近隣区の私立学校との協定も進めていくべきではないでしょうか。 そこで、西ケ原東地域だけでなく、北区全体としても災害時の協定について、現在の状況と今後の進め方について、区の見解をお伺いします。 以上で、私の質問を終わります。 ご清聴ありがとうございました。
これは大正大学の小宮信夫教授が基本を作られたようですけれども、それに基づいて、ですから東京都も推奨した形で進めているわけです。 瑞穂町でもほとんどの小学校、学校でそれは作っていることが多いです。中には毎年でないところもあると思うんですけれども、小学3年生か何かは、フィールドワークも含めながら地域を回って、地域の方とかに聞きながら、そういうものをまとめているというのは伺っています。
この企業は私の出身大学であります大正大学出版会が発行している、地域情報雑誌「地球人」にも「会社の事業を継承する」をテーマに取材した記事が掲載されています。すばらしいことです。国連での6月27日と、日本国内での7月20日について、区は来年以降、この両日について、どのように認識、対応していくのか、イベント等の計画についても含めてお答えください。 6点目は、学校におけるスマホの解禁について質問します。
また、明石市の同事業の紹介ページには、大正大学カウンセリング研究所内のFAIT研究会が行うFAITプログラムも紹介されています。 FAITプログラムのFAITとはFamilies In Transitionの略で、移行期の家族をあらわしています。
161: ◯中山委員 私も報道等を見ていて気になっていたところでして、大正大学人間学部の教授の方なんですけど、2017年秋からランドセルの重さの調査をしていたと。1日の平均は約5.4キログラム。中には約8.7キログラムの荷物を持つ小学1年生もいたということが報道されているんですね。
昨年の十一月にさかのぼりますが、大正大学の白土健教授、なお、白土先生は世田谷区在住でいらっしゃいますが、世田谷区の小学校一年生から三年生の児童二十人のランドセルの重さを調査されました。結果は、最高で九・七キロ、最も軽くても五・七キロある。平均は約七・七キロ。中には重いランドセルのほかに三・六キロのサブバッグを手にする私立小学校二年生の女子もいたとのことです。
大正大学の白土教授は、その一因に教科書のページ数の増加を挙げています。「一般社団法人教科書協会」の調査によると、「ゆとり教育」時代だった2005年度、全教科の教科書のページ数は4,857ページでした。しかしその後、「脱ゆとり教育」を反映した「学習指導要領」が実施されると、2015年度のページ数は6,518ページと、10年前に比べ34%も増えました。
大正大学の白土健先生が測ったところ、低学年のランドセルの重さの平均は7.7キログラム、最高で9.7キログラムあったそうです。中学生については、鹿児島市がある議員の要望に応じて計測したところ、平均11.3キログラムあったそうです。
子どもにかかわる消費ビジネスが専門の大正大学の白土健教授は、置き勉は家庭で勉強しない、教科書を大切にしないなどの負のイメージがあったが、子どもたちの負担を考えれば、ある程度は認めるべきだ。ロッカーなど環境の整備もあわせて必要だと指摘をされています。 昨年の9月の一般質問で勇退されました公明党の川畑議員が、中学生の重過ぎる通学バッグをなくそうと質問されていました。
○副島子ども課長 これまででございますが、子ども施策の中に、やはり子どもの参画というものを考えまして、これまでもこども大学であるだとか、大正大学の共催によります、こども寺子屋だとか、そういったものにつきまして参画を推進していたということでございます。
今年度、大学としては初めて大正大学と帝京平成大学から認知症サポーター養成講座を開催したいとの受講依頼がありました。キャラバン・メイトを派遣いたしました。ほかに立教高校からもお声をかけていただいており、今後は他の高校、大学にも積極的に周知し、若年層にも認知症支援の輪を広げてまいりたいと考えております。
まず1として、各商店でお客様が使ったポイント券を大正大学が運営します座・ガモールに提出をする、そして座・ガモールのほうで定期的に豊島区に実績報告をし、振り込み処理をするという形になりまして、商店会事務局は一切絡まないという方式に協議が調いました。 3番として、今後のスケジュールでございますが、11月より既に実証実験を開始しております。
としま鬼子母神プロジェクトについては、大正大学とのワークショップを通じて、若者へライフプランについて考える機会を提供できているものと伺いました。生きる、生活する、仕事と家庭の両立など、なかなかこれまでスポットライトの当たらなかった部分について、若者に啓発を続けていただけますようお願いいたします。
今後やはり足で稼いで、立教大学だけではなくて帝京平成大学、また大正大学だとか、そういった区内の七つの大学、また専門学校等もあります、そういったところに出前的な出前授業といいますか、そういう形で実際に行って説明をし、また今ふま委員からもお話がありましたけれど、実際やはりボランティアになっていただいた方が口コミで伝えていただくというのも大事ですので、そういったいろんなイベントだとかでも紹介をさせていただいて
○荒井長崎健康相談所長 としま鬼子母神プロジェクトの一つとしまして、平成28年度から特に少子高齢化社会を生きる若者に対して、みずからの問題として積極的に少子化問題を考えていただく機会を設けるということで、大正大学と連携しましてワークショップを実施しております。 ○藤澤愛子委員 大正大学とのワークショップということでしたが、具体的にどのようなことを行っているのかお聞かせください。
大正大学の白土教授の調査によれば、首都圏の小学1年生のランドセルの1日の最大重量は平均は6キロに対して、8キロぐらいあったということです。これは8キロ強に調整してあるランドセルなのですけれども、結構な重量があるのです。背負ってみたのですけれども、大人の私が背負っても結構腰にきます。これを通学の子どもたちが15分、20分背負って行っていると考えると、相当な重さになっていると思います。
西巣鴨地域でも、先ほど体操のお話がありましたが、地域の皆さん非常に元気に積極的に横のつながりをつくりながら、大正大学をお借りして体操なんかもされていますので、そういったところの支援なんかもぜひ充実させていただきながら歩んでいっていただきたいというお願いをしまして、60号議案、賛成をさせていただきます。
さらに、長崎健康相談所では、大正大学と協力し、若年者への啓発事業を行っておりますが、正しい性に関する知識を提供する啓発事業は継続的に情報提供していくことが重要で、今後さらにこれを強化してまいりたいと考えております。特に昨年から始めた大学との連携事業には、新しい展開を期待しているところであります。
今年度は「誰も語らない日本経済の行方」と題しまして、大正大学客員教授、経済ジャーナリストで作家の渋谷和宏氏に御講演いただきました。来場者数は約350人でございます。 裏面をごらん願います。 クラシックコンサートでございます。こちらは土曜日の夜に開催いたしまして、区内企業の協賛により、日本フィルハーモニー交響楽団の弦楽四重奏にフルートを加えたアンサンブルコンサートを開催いたしました。