大田区議会 2021-04-15 令和 3年 4月 健康福祉委員会-04月15日-01号
保健所は4か所であった時代になりますので、昭和48年に大森保健所、雪谷保健所がスタートいたしまして、昭和53年が糀谷保健所、昭和61年が蒲田保健所ということになります。 ◆菅谷 委員 年間の予算というか、支援だから予算を出されていると思うのですけど、その金額を教えていただきたいのと、どうして廃止までしなければいけなかった。
保健所は4か所であった時代になりますので、昭和48年に大森保健所、雪谷保健所がスタートいたしまして、昭和53年が糀谷保健所、昭和61年が蒲田保健所ということになります。 ◆菅谷 委員 年間の予算というか、支援だから予算を出されていると思うのですけど、その金額を教えていただきたいのと、どうして廃止までしなければいけなかった。
この地図中の(ア)の部分、旧大森保健所等がございました敷地の一部分で区有地となっておりまして、これを大森赤十字病院に貸し付けて、現在、新しい病棟の半分が建ち上がっているという状況でございます。 地図中(イ)の部分、大森医師会館の隣の部分ですが、こちらは新しい大森赤十字病院の敷地計画には入っておりません。
大森赤十字病院につきまして、現在半分ほど新しい建物が建っておりますけれども、この建物の敷地部分に、旧大森保健所等があった土地が含まれております。区がこの土地を日本赤十字社に貸し付けているという状態でございます。 一方、今日お話をいたしました新井宿特別出張所の正面のところ、旧本館と呼ばれているところにつきまして、敷地の一部は新病院の敷地に予定されていない部分ということでございます。
中央四丁目アパート旧大森保健所解体工事についてでございますけれども、こちらの方の工事におきましては、平成19年2月9日から平成19年10月17日の工期で解体工事を進めてまいりました。進めてまいりましたところ、旧保健所の地下室の部分を解体して取った後に埋め戻しをするわけですけれども、埋め戻しの土につきまして、私どもの方の仕様と違うという結果が出ました。
そういったことを受けて、ではどういった形で我々としては協力できるのかということを議論した中で、今お話がございました44年ということで、相当古い、当時は都営住宅、これを移管を受けまして、下が昔は大森保健所という、そういった施設が入ってございましたけれども、そういったことで建て方にも若干やはり不均衡なといいますか、バランスの悪い建物だったというのが実態でございます。
中央四丁目アパート及び旧大森保健所取りこわしその他工事でございます。契約金額につきましては1億3,492万5,000円ということで、これは落札でございます。契約の相手方は三ツ木建設工業株式会社でございます。契約年月日は2月8日、工期は10月17日でございます。 この件につきましては、区内の建設業者12社を指名いたしまして、入札をいたしました。
早まった理由でございますが、一つは、こちらの施設が幾つかの施設が入っています旧大森保健所でございますが、こちらの解体工事の関係で当初、解体工事がもう少しおくれる予定だったのですが、解体工事を少し早めるということで、3月上旬から解体工事が始まるということで、それまでにこちらに入居するさわやかワーク等は転居する必要があるということが一つ、それからもう一つは、樹林館等の施設につきましてはなるべく早く移りたいと
平成18年度の一般会計第3次補正予算にも、中央四丁目アパートとか、旧大森保健所の解体の工事費が計上されて、また新たな動きが出ているようであります。大森の日赤の待合室なんかに行くと、こういうイメージの絵が掲げてあったり、いよいよ真剣に取組んでおられるのかなと、ほっとする部分もあるのです。
普通財産撤去工事に関して、中央四丁目アパート及び旧大森保健所解体工事は、大森日赤病院の建て替えに含めて行われているものだが、解体費用は大田区の負担になるのかとの質疑に対し、今回、土地の交換も含め、この土地は日赤病院建て替え用地にしていくが、その際、更地で引き渡すことを条件としている、同時に、交換する日赤側の土地についても更地で引き受けることで進んでいるとの答弁がありました。
こちらにつきましては、普通財産撤去工事、これは中央四丁目アパート及び旧大森保健所の解体工事等で工事費等でございます。 ここで関連します債務負担行為の補正を説明させていただきますので、50ページ、51ページをお開きください。中央四丁目アパートの解体工事につきましては、解体工事とそのほかアスベストもやるのですが、解体工事については、平成19年3月から平成19年10月までの工事を予定しております。
主なものは普通財産の撤去工事で、中央四丁目のアパート及び旧大森保健所の解体工事、アスベストの除去工事に伴うものでございます。
片や本区の郷土博物館は、規模が小さいため展示し切れない各種の貴重な資料が旧大森保健所をはじめ旧馬込特別出張所、馬込区民センター、馬込第三小学校、下丸子図書館、大森東小学校などに分散されて活用されないまま保管されているという状態で、まことに残念至極と言わざるを得ません。
離職障害者就労対策施設でございますが、こちらは現新井宿にございます旧大森保健所の1階部分にございますさわやかワークセンターでございますが、企業を離職しました障害者を受け入れ、その能力に応じて働く場所を提供するという中身でございます。
◎外崎 障害福祉課長 今回の移転につきましては、この施設が現在法外施設であったという、今現在大森保健所跡地の建物の中に入っている。それの移転に伴う開設ということで、行政需要があるということで説明させていただいています。 ◆和田 委員 先ほどほかの委員からも出ていますけれども、この協議会の権限というのでしょうか、そういうのが本当に軽視されているのではないかなと思うのですよ。
このレセプトの点検作業につきましては、現在、いわゆる旧大森保健所の施設がございます。ここの2階全面を使いまして、レセプトの点検作業をしているところでございます。点検作業をしている人数につきましては、毎日10名ほど、月曜から金曜まで10名ほどの人間が委託の業者と、それから非常勤の職員でございますけれども、点検作業をしているところでございます。
それからまた、特に清掃の問題について、区が主体になって清掃の事業を発注し、障害者の方の雇用の場を確保すべきじゃないかというお尋ねがございましたけれども、これにつきましても、かねてから、例えば社会福祉法人大田幸陽会さんに発注している事業としまして、さわやかワークセンター―旧大森保健所の跡にある施設でございますが、そこの施設に対しまして、上池台障害者福祉会館、あるいは矢口養護学校の清掃の作業を受注しておりますし
現在、シルバー人材センターの作業室は、旧大森保健所の1階にあります。新蒲田福祉センター、馬込区民センター、それから大森西の作業所のところに高齢授産がございますけれども、そちらの方もシルバー人材センターに統合いたしまして、より多くの就労の実を上げたいということで、ここに作業施設を設置したものでございます。