墨田区議会 2018-11-27 11月27日-01号
旧西吾嬬小学校、旧曳舟中学校の大学誘致用地では、「i専門職大学」の校舎の建設が始まり、旧すみだ中小企業センターの改修の設計も進んでいると聞いています。特に「i専門職大学」は区内外でさまざまなイベントや情報発信を行っており、開学まで1年半と目の前に迫っていることが感じられます。また、千葉大学についても、校舎の概要が明らかになれば区民に実感として認識されるのではないでしょうか。
旧西吾嬬小学校、旧曳舟中学校の大学誘致用地では、「i専門職大学」の校舎の建設が始まり、旧すみだ中小企業センターの改修の設計も進んでいると聞いています。特に「i専門職大学」は区内外でさまざまなイベントや情報発信を行っており、開学まで1年半と目の前に迫っていることが感じられます。また、千葉大学についても、校舎の概要が明らかになれば区民に実感として認識されるのではないでしょうか。
2点目は、大学誘致について質問します。 平成28年第1回定例会一般質問において、1校では2,000人規模は難しいので、複数の大学シェア方式について質問しました。当時では、地元地域の要望と違うとのことで、2年間この質問を封印してまいりましたが、結果として「大学の杜」構想として複数の大学を誘致することになり、私の考えは間違っていなかったと今になって思っています。
次に、大学誘致について伺います。 政府は、「地域における大学の振興及び若者の雇用機会の創出による若者の修学及び就業の促進に関する法律案」を2月6日に閣議決定しました。
大学誘致の経済的効果を区民が享受するためには、大学の建設や管理・清掃業務、学生食堂における食材発注等で区内業者を指定するよう、地域貢献に加えて、区として大学側に求めていくことが重要と考えますが、区長の考えを伺います。
昨年の区政を振り返りますと、永年の念願であった大学誘致に関し、3月に千葉大学、12月にはICT分野の専門職大学の開設を目指す学校法人電子学園と包括的連携協定を結ぶことができました。現在、文花地区での大学整備に向けた準備と、この地区でのまちづくり方針の策定に取り組んでいます。
つまり、大学の持つさまざまな知識や経験をいかに区民に還元することができるかが大学誘致の目的となっております。この足立区の取り組みにより、小・中学校の学力の向上や地域の課題解決、さらには商店街の活性化など、さまざまな効果があらわれております。 北区と連携した大学の強みを生かした取り組みを期待したいと考えますが、北区の見解をお伺いします。 次に、まちが輝くについて質問します。
江東区においては、昭和大学誘致のときに、毎回言っていますけれども、江東区では昭和大学との協定に基づく本病院の整備について、建設工事を対象に公費による多額の財政支援を行うため、そのための病院計画が区民の理解を得られる計画となっているかどうかについて、第三者、この場合は工学院大学ですけれども、委託して精査してもらった、それは基本計画、基本設計の段階からです。
このような中、3月22日には千葉大学と包括的連携に関する協定を締結し、これまで長年取り組んできた大学誘致に向けての第一歩をしるしました。 さらに、12月4日には、ICT分野の専門職大学の開学を目指す電子学園との包括的連携に関する協定を締結しました。今後、産業振興、教育、人材育成、国際化など、さまざまな分野で連携、協働を進めていきます。 9月2日には、区制施行70周年記念式典を開催しました。
区が都市計画マスタープランを初めて作成したのは平成6年11月であり、その後、平成18年3月に改定を行い、その間、北千住駅前再開発や日暮里・舎人ライナーの開通、また新規の大学誘致を実現するなどし、着実にこれまでまちづくりを進めてきました。 そこで伺います。
1点目の質問は、その後新たな大学誘致に向けてどのように働きかけをしているのか伺います。仄聞するところ、専門職大学との折衝があったと伺いました。その進捗状況をお答えください。その大学の参画が墨田区にとって活性化につながるのか、また千葉大学にとって後から参加する大学と連携、また相乗効果を得ることはできるのか、お伺いいたします。
2番、告示案による文教大学誘致の影響でございます。これについては、8月14日付けで文部科学省より、大学・大学院・短期大学等に関する認可の基準の一部を改正する告示案が出されたところでございます。文教大学におきましては、平成30年、31年度の規定でございますけれども、現時点の2学部については影響ないというふうに考えております。
当区内に目を向けると、人口も増加を続け、北千住駅周辺は大学誘致の効果と相まって、若者があふれ、活気に満ちています。 千住以外の地区も、多くのテレビ番組などで、最初、特によく報道されるようになりました。地図を片手に町を歩く人々をよく目にするようになってきました。これらのことは国や都と連携し、地域の人々と連携している効果、そして、シティプロモーションの効果があらわれてきているものと考えます。
そんな中で、足立区は、例えば、大学の問題にしても、かつて東京藝術大学が移転地を探していたときに、当時の坂田企画部長が自民党の部屋にやってきて、やっと東京藝大といろいろと話をして東京藝大来そうになったのに、時の助役が、あんた来なくてもいいよ、お金がないよ、足立区にはと言って断ちゃったということがあって、自民党の中で、皆さんと相談して大学誘致議員連盟を速急に結成して、東京藝大と話合いを進めてまいりました
新規の大学誘致として桜美林大学を旧国立科学博物館・新宿分館の跡地がある百人町に誘致することが決定していると思います。 この百人町は歴史のある街並みですが、細街路であり、一時的に人通りが多くなると、今でも車の通行等が非常に不便になる地域でございます。
次に、大学誘致についてです。 大学誘致の考え方についてですが、千葉大学との協議の中では、まず旧すみだ中小企業センターを活用し、「デザイン・建築スクール」を運営していきますが、さらに隣接する用地の活用については、学内で意見調整が進んでいないことから、他の複数の大学の誘致を検討していくこととしました。
第2回定例会での我が会派の代表質問で、大学誘致の現在の進捗状況を質問したところ、複数の大学から問い合わせや協議の申し入れがあるとの答弁がありました。現在、千葉大学以外との協議の状況はどのようになっているのでしょうか。区長に伺います。
近隣区でも大学誘致とかが実現して、この新聞にいろいろな大学が来るという報道がありますけども、この江戸川区の区民の皆様に江戸川区はどうなっているのと聞かれたときに、江戸川区にはスーパー連携大学院設立支援室というのがあって、一生懸命頑張っているよって皆さんにお話しするんですけども、これは網かけでできたというのは十分承知していますけども、これが昨年度だけでもいいですから、どういう活動をしたのか、次回の委員会
江戸川区の念願でありました大学誘致が実現し、今後さらに地域との交流が深まることを楽しみにしております。 さて、来年四月には、小松川第二中学校が小松川二丁目の一万三千平米の敷地に開校いたします。通学する生徒はもちろんのこと、地域にとっても待ち望んだ学校であります。その小松川第二中学校の跡地には、近い将来、小松川第一中学校が移転し改築する予定と伺っております。
ある自治体では、大学誘致のために敷地の整備やインフラ整備などの費用として支出をしているということですが、本市にそのような支出があったのか、ありましたらお聞かせいただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。
2点目は、昨日、自民党坂井議員も質問なさいましたが、大学誘致について質問します。 今年3月22日、国立千葉大学と包括的連携に関する協定書が交わされました。大変よかったと思います。山本区政1期の大きな成果であり、墨田区政の後世に残る実績だと思います。 しかし、忘れてはならないのは、本来誘致する旧曳舟中跡地は決まっていないことです。