目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
まず、大型化していく自転車の傾向、それに駐輪場が対応しているのかどうかということの声について、指定管理者のほうでも把握している、またアンケートなどでも、トップクラスではないんですけれどもそういった声が届いているということで、把握をしているということで、相談を区と行いながら対応を検討しています。
まず、大型化していく自転車の傾向、それに駐輪場が対応しているのかどうかということの声について、指定管理者のほうでも把握している、またアンケートなどでも、トップクラスではないんですけれどもそういった声が届いているということで、把握をしているということで、相談を区と行いながら対応を検討しています。
20年前は現在のように電動自転車が普及することも、子どもを乗せる自転車が大型化することも予測はできなかったかもしれません。社会状況が変わっていることも鑑みてちょこりんスポットの復活を求める市民の声を聞き、積極的に検討するべきと思います。 よって、本陳情については採択を求めます。 以上です。 ◯議長(手塚としひさ議員) 2番、からさわ議員。
志村坂上もすごく駐輪場が使いにくくて、区営のラック幅って30センチなんだけれども、隣の銀行とコンビニは幅が45センチで、やっぱり民間のほうがどんどん使いやすくなっているけれども区営はなかなか使いにくいってことがあるので、平置きということですけれども、その辺が改善されつつ、自転車の大型化に合わせた改善がなされればなというふうに思っていますので、お願いします。
環境問題は、世界でもこの気温上昇異常になり、干ばつや洪水そして森林の火災、国内においても台風の大型化や線状降水帯、全国で大きな水害を発生させております。 市としての対策、若者を含め市民と協働してのロードマップ、そして現在も環境部の取組、事業者に率先したLED化や太陽光パネル設置など理解をしておりますけれども、さらにこれらを含めて全市民に啓発拡大をすべきと問うものであります。
また、先ほど視察をさせていただいて、現地も見させていただいたので、よく分かったんですが、先ほどユニバーサルデザインの件でベルトコンベヤーが設置されているかどうかということがありましたが、今自転車が大型化をする中で既存のベルトコンベヤーだとタイヤ幅が太くて、子乗せ自転車だとぎりぎりだったり、入らなかったりというお声も聞くんですけど、例えば指定管理者さんがやっている中でそういう要望をかなえようとした場合
しかし同時に、ある程度のスペースや間隔を用意しないと、昨今の大型化した子どもが乗れる自転車やそのほかの電動バイク、ファットバイク、そういったものがそもそも止められなくて不便であると、そういった声も同時に来ていて、事業者としてもそのあたりを、これまでの経験からノウハウとしてデータを蓄積しています。
どちらも開発途上であって、まだ設備自体が大型化しているとか、日常利用と災害時の利用との兼用が果たしていくのか、汎用性のある設備なのかというような課題がありますけれども、今後の開発動向に期待されるものとして紹介したものでございます。 ○委員(風見利男君) ありがとうございます。
続きまして、同じ道路維持費の街路樹等管理委託料ですけれども、何人かの方が質疑をされておりましたが、老木化、大型化が進んでの街路樹の更新計画が進められている、2022年に立てられているということですが、これを計画的に進めているということだと思うんですが、2022年度、この街路樹の更新計画に基づいて、街路樹の伐採、あるいは新たな街路樹を植えること、植樹などが行われた地域というのは何か所ぐらいあるんでしょうか
○後藤委員 学童保育クラブにつきましては、ランランひろばの拡充など、学童待機の児童を拾い上げていただくように、常に昨日の委員会報告の不動児童館学童保育クラブも展開していただくなど、一生懸命待機児童に対しての対応をしていただいて感謝しているところですが、「今後の児童館・学童保育クラブのあり方方針」の13ページ、学童保育クラブの大型化というところに、基準条例では1の支援の単位を構成する児童の数はおおむね
自転車駐車場では現在、子ども乗せ自転車など自転車の大型化に対応するため、一部の自転車駐車場では平置きの駐車スペースを確保しております。引き続き、自転車駐車場の改修の際には、平置きの駐車スペースを設けるよう努めてまいります。 次に、原付バイク、電動キックボードの駐車スペース確保についてです。
なるべく早く、最近みんな、自転車が大型化しているので、ニーズがないということはないと思うので、ぜひそこは早急に検討していただいて、お願いしたい。 あと、NCD麻布グループというのが港区の駐輪場の指定管理者になったのはいつからですか。 ○麻布地区総合支所まちづくり課長(傳法谷大樹君) 今、総合支所ごとに、指定管理している契約以前から、NCD麻布グループとは指定管理の協定を結んでございます。
○岩崎副委員長 ただいまの委員からも、駐輪場のラックの件について、今の自転車の大型化という流れの中で、非常に私も声を聞いていまして、例えばラックが狭過ぎて出し入れに苦労する、自転車が壊れそうだと、横の自転車の方とトラブルになってもおかしくないと感じるという声だとか、段違いの場合、モーターつきの自転車だと重くて持ち上がらないということで、ラックを改善してほしいという声なども聞きました。
また、地震以外に目を移すと、温暖化による気象変動により、昔では考えられなかった局地的な豪雨や台風の大型化、強力化など、気象災害も増えてきております。青梅市でも、令和元年東日本台風と呼ばれる台風第19号による豪雨では、御岳地区や成木地区をはじめ各所で土砂災害や道路の崩落、橋が流されるなど、かなりの被害を及ぼし、多くの住民の方が市役所や市民センターなどに避難する状況が発生しました。
台風が大型化し、巨大地震の発生も懸念される昨今、万一、巨大災害により、日野宿本陣が大きな被害を受けたときに、日野市だけでなく、日本史や新選組を語る上でも、大きな損失になると考えております。そのため、日野宿本陣の施設整備を計画しており、令和5年度には建物構造物調査を行い、その結果を受け、令和6年度以降に日野宿本陣の改修を行いたいと考えております。
例えば、道路付けがなくなってしまって、これまで町田市道がこの東急の施設の中に2本通っていたわけですけれども、これが他の道路に付け替えたという下で、その道路分が東急の土地になったというふうに、増えた土地になったのかなというふうに受け止めるんですが、そもそもこの土地区画整理事業の目的は東急の商業施設の大型化を目指すためにと受け止めていたんですけれども、大街区化、道路を外して1つの区画に整理するということが
それから、最近は自転車が大型化していたり、後ろにいろいろついていたりするというのは、区側もいろいろと課題認識を持っておりまして、今回の駐車場、駐輪場については、これは麻布地区総合支所の方に確認を取りましたけれども、いわゆるどんなフルスペック、電動の大きな自転車でも入るように調整済みだと聞いております。
◎工藤 副区長 今、水害も、もう非常に大型化していますし、足立区は河川に囲まれた地域でございますので、今、せぬま委員のおっしゃったように、河川の知識を整えられるような体制になるように努力してまいります。 ○吉岡茂 委員長 よろしいですか。 他に質疑よろしいでしょうか。
4、大型化した自転車が利用できるように、機械式駐輪場の改修を進めること。それぞれ答弁を求めます。 ○芝浦港南地区総合支所まちづくり課長(近江善仁君) 初めに、一時利用は現行システムでは、入出庫に時間がかかることにより発生する利用者の待ち時間の増加などの課題を有しておりますが、区民サービスの向上、施設の有効活用の観点から検討してまいります。
ワゴンタクシーは、こうした丘陵地において、交通不便地区の解消及び公共施設への市民の移動手段の確保、ミニバス運行困難地域への交通機関の確保、そして高齢者等交通弱者の外出意欲の確保などを目的として、平成13年12月より明星ルート、平成16年9月より平山ルートを運行しており、それ以降、各ルートの利用状況等に応じて乗降場所の増設やルート、ダイヤの変更、車両の大型化など、利便性の向上に取り組み、現在の運行形態
現在でも地震だけではなく、台風の大型化、線状降水帯による集中豪雨、火山の噴火等、今後も大規模な災害が起こる危険性を抱えております。 現在、そのような大規模災害が頻発する状況を受け、防災分野でのデジタル活用、DX化が進んでおります。 二〇二一年十二月に閣議決定されたデジタル社会の実現に向けた重点計画の中では、デジタル化を推進する分野の一つとして防災が挙げられております。