八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会(第6日目) 本文 2024-06-26
次に、消防団本部及び分団交付金について、市で想定している具体的な活用方法を問う発言に、市内にある大型デジタルサイネージを利用し、消防団員確保に向けた広報活動等に充ててもらうよう、働きかけを行っている。これまでも啓発活動が行われてきたが、交付金により、さらに有効な取組がなされるよう検討を進めていくとの答弁がありました。
次に、消防団本部及び分団交付金について、市で想定している具体的な活用方法を問う発言に、市内にある大型デジタルサイネージを利用し、消防団員確保に向けた広報活動等に充ててもらうよう、働きかけを行っている。これまでも啓発活動が行われてきたが、交付金により、さらに有効な取組がなされるよう検討を進めていくとの答弁がありました。
今年の3月には、まちだサステナビリティフェス、町田市と町田マルイとの連携で行われたマルイの中のスペースを利用させていただき、市の環境施策などのサステーナビリティーに関する情報発信が行われたわけですが、今までアクセスしづらく、アクセスできなかった層へのアピールとしては、大変興味深い取組でしたし、つい最近ですと、駅から市役所までのルート上、東急リバブルさんの新しい店舗で大型デジタルサイネージで市のアピール
新橋SL広場への大型デジタルサイネージの設置やがん対策推進の普及啓発イベントなど、区と企業が、それぞれ企画段階から運営に至るまでのアイデアを持ち寄り、効果的な事業を実施してきました。 その経験から、企業が持つ先端技術やアイデアを募集し、区の課題解決につなげる仕組みをつくります。
今後、新宿駅西口大型デジタルサイネージでの放映なども予定しており、この動画を通して自然豊かでぬくもりのある清瀬市の魅力を多くの方々に知っていただき、清瀬市の知名度を高め、交流人口や定住人口の増加につなげたいと考えております。 次に、清瀬フリーWi-Fiについて申し上げます。
二つ例を挙げたいと思いますが、一つは、新橋SL広場に設置した大型デジタルサイネージの事例です。当初は、提供企業から広告収入を得て自ら運営するという事業提案がありましたが、道路に位置づけられるSL広場では、東京都屋外広告物条例の規制を受けることから、企業が直接ではなく、区が主体となって広告を募り、提供企業に運営を委託するという形態になりました。
新橋SL広場に設置した大型デジタルサイネージは、当初、東京二〇二〇大会へ向けた気運情勢を目的としたカウントダウン表示を予定しておりましたが、提供企業の高い技術力により、地域の情報やパブリックビューイングの機能が付加され、発信力の高いまちのシンボルとなりました。この取り組みを通じて、地元住民、企業の間に新たな絆が生まれ、今後、さらに多くの企業が参画する多彩な事業が創出される予定です。