その後、3月17日に駅前広場にてワークショップを開催し、地元写真専門店によるレクチャーの下、写真を撮影し、大型ディスプレーに居心地がよく座りたくなる場所マップを掲載し、自由が丘駅周辺の居心地の良い空間の再認識とともに、参加された方々に公共空間利活用の居心地のよさを体験していただきます。
初めに、委員より「市民ホールに設置された大型ディスプレーのマルチ画面機能は、市民の方が借りた際にも利用できるのか」との質疑があり、「市民の方も利用できるよう検討している」との答弁がありました。
10月29日に実施した総合防災訓練におきましては、本市に震度6強の地震が発生したことを想定し、新たに設置した市民ホールの大型ディスプレーを活用した災害対策本部会議訓練を実施したところであります。
2点目は、昭島市役所1階の市民ホールに災害発生時に災害対策本部が設置された際に、マルチスクリーンシステムを組み込んだ大型ディスプレーが導入されることについて、詳細を教えてください。 3点目は、この市民ホールは、日常的には市民の皆様が利用されておりますので、この大型ディスプレーを市民の皆様にも利用できないでしょうか、市のお考えをお聞かせください。
この事業は、災害発生時に開設される災害対策本部の機能強化を目的としており、災害対策本部が設置される市民ホールに大型ディスプレー及びマルチスクリーンシステムを導入し、各避難所の状況や被災現場の状況、多摩川のライブカメラ、ニュースや天気予報など、様々な情報を同時に表示するものであります。
このほかにも、学校給食共同調理場整備費や小中学校の建物耐力度調査委託料など、公共施設の計画的な老朽化対策、市民ホールへの大型ディスプレー設置、AI-OCRやRPAの導入など行政のデジタル化推進、自閉症・情緒障害固定学級整備や水泳指導民間活用事業、また玉川上水南側地域の地区計画策定など、様々な行政課題に積極的に取り組むとともに、障害福祉や児童福祉の分野でのサービス需要の増への対応や、アキシマエンシスを
市長がおっしゃっていた市民ホールの大型ディスプレーの件、予算がすごいなと思ったんですけれども、理由が分かりました。こういうことに使うディスプレーをつくるということで、なるほど納得ということでございました。 あと、ソフト面とハード面の話もされていて、ハード面は非常に今充実していると思います。
本件は、総合防災情報システムの導入に合わせ、大型ディスプレー等の映像・音響機器を購入するため、提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第八十六号は全員異議なく可決と決定いたしました。 次に、議案第百二号「職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例」について申し上げます。
本件は、総合防災情報システムの導入に合わせ、大型ディスプレー等の映像・音響機器を購入するものであります。本件の契約の締結に当たりましては、地方自治法施行令第百六十七条第一号の規定に基づきまして、指名競争入札を実施いたしました。 その結果、株式会社東和エンジニアリングが落札し、同社と四千百十四万円で契約しようとするものであります。
本件は、総合防災情報システムの導入に合わせまして、大型ディスプレー等の映像・音響機器を購入するものでございます。 本件は、予定価格が六千万円以上の財産の取得であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定に基づきまして、第四回区議会定例会に議案として提出をする予定のものでございます。 入札は十月七日に指名競争入札により行いました。
教育行政につきましては、児童・生徒への1人1台端末のさらなる活用のため、電子黒板や大型ディスプレーの学校への設置を進められました。個別最適化する学びと集団の中で培う協同的な学びのため、必要な設備を整えることが推進されました。これはIC教育が推進される中で重要であると考えております。
ICT活用に関しては、タブレット端末の使用についてですけれども、電子黒板ですとか、大型ディスプレーを使って、リアルタイムに全校集会を行ったものを配信したり、授業に関しては、自宅にいながら授業が受けられる、リアルタイムで見ることができるといったことが実施されたという形での説明がありました。
こういった業務を行うためのソフトである総合防災情報システムと、これらの業務を行う際に用いる大型ディスプレー等の映像・音響システム、こういったハードとソフトにより全体が構成されるものでございます。 二ページに参りまして、(3)でございます。
次に、タブレット端末のスペックの見直しにつきましては、児童・生徒用タブレット端末は、主にクラウド上のデータを扱うことから、現行のスペックで問題ないと考えておりますが、教員用タブレット端末は、大型ディスプレーへの画像転送やデジタル教科書の表示等に必要な性能を求められます。そこで、次の機器更新の際には国の基準例などを参考にして、区独自の基準を検討しながら、適正なスペックを選択してまいります。
また、全普通教室に大型ディスプレーを配備するとともに、指導用デジタル教科書も導入し、施政方針でも申し述べましたとおり、多様な子どもたち一人一人に個別最適化されたICT環境を提供し、児童・生徒と教員の力を最大限に引き出すため、新しい学習環境を構築してまいりました。
本市におきましては、本年4月より児童・生徒に1人1台の端末を貸与し、通信ネットワーク環境の充実を図るとともに、大型ディスプレーや教員には指導用のデジタル教科書を導入するなど、ICTを活用した学習を開始いたします。 全ての児童・生徒にとってひとしく学べる環境が整備されることで、学校でのICTを活用した学びにおいても、学ぶ側だけではなく、指導する側も新しい知見や技術を取り入れていかなければなりません。
各教室のほうで充電保管庫という中で電源コードをそこで使ってしまいますので、持ち帰ろうと思うとそこから取らなければいけないという手間もありますので、そういうところであるとか、または教室にある大型ディスプレーとの附属のケーブルであるとか、そういうところも追加で提案いただいたということがよかったのかと思っております。
第10款教育費、第2項小学校費、第2目教育振興費につきましては、コンピュータ教育事業費では、GIGAスクール構想の一環として、教室への大型ディスプレーの配置を前倒しで完了すべく、487万円を増額いたし、移動教室事業費では、移動教室の中止により喪失した宿泊学習体験を市内で実施すべく、2019万6000円を増額計上いたすものでございます。
まず1点目は、オンラインでの会議や講座の開催ができるように、市民協働センターにWi-Fi環境や大型ディスプレー、あるいはオンライン対応のホワイトボードなどのデジタル機器を整備いたします。こちらは、10月を予定しております。 次に、11月に予定しています市民活動を支援する人材の育成です。