府中市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例会(第12号) 本文 2024-06-19
これまでの議論の中では歩道が大國魂神社の敷地であり、暫定期間のみ許可されていたからということが何度も言われてきました。しかし、道路自体は市が道路認定をしていて、それは公道でもあるわけです。ですから、市として駐輪場として利用すると決めれば検討ができるのではないでしょうか。
これまでの議論の中では歩道が大國魂神社の敷地であり、暫定期間のみ許可されていたからということが何度も言われてきました。しかし、道路自体は市が道路認定をしていて、それは公道でもあるわけです。ですから、市として駐輪場として利用すると決めれば検討ができるのではないでしょうか。
レストランが大國魂神社側にあると思うんですが、こちらの進め方について教えてください。 それから、井戸についてなんですが、これも今まで聞いてきたので、聞くだけになるかと思うんですけれども、飲用では使用しない理由をまず一つ、教えてください。 あと、これは災害時も同様に使うということなんですが、省資源化を図るというので、いつも使うもの、平常時から使うものなのかというのを確認させてください。
そのケヤキの胴も今確認というか調べてみますと,関東圏内でももうその胴体も3体ぐらいしかないということで,ケヤキの胴も大変貴重だということで,ケヤキの胴で一番大きいのが,やはり武蔵野国の大國魂神社の御本社の太鼓が一番大きいというお話がございました。 続きまして,泉の森の紅葉を紹介したいのです。
ちなみにこのおみこしは多摩市の小野神社というところが製作いたしまして、大國魂神社のくらやみ祭に多摩川を渡って参加していたおみこしです。それが昭和5年だったか、その頃にもう一つ新しいのを造るということで、どこか引き取る所がないかということで本多のほうで引き取ったという経緯があります。
府中市では、大國魂神社の敷地内で行われる行事に関しては、あくまでも観光資源というような位置づけを重視しております。神社の部分にはかかわらない。各自治会が行っている行事やパレードに関しては自治会の範囲としっかりと区分けをしながら、市が協力体制を組んでおります。
ひょっとしたらずるずる遅れていってしまう可能性もあるので、今日の時点での意見としては、早い段階で、今日、先ほど、検討に取り組むというのが市長のお話でしたけれども、もう一段少し、もうお隣の府中市、大國魂神社もある非常に保守的なところです、府中市というのは。
ちょっとここで一言言いたいのは、例えば、これは吹春議員も一般質問でやっていましたけど、府中市の新庁舎の建設に当たっては、これ、府中市の市報なんですけど、新庁舎特別号というのがありまして、これ、平成29年2月24日なので去年の分なんですけれども、府中市の新庁舎建設は、母屋と離れという造りをしていて、母屋と離れの間に通り庭という庭を造ってあって、そこを通って大國魂神社に行けたり、あとはこっち側の大通りの
例えば府中市などですと、知り合いの議員に聞きますと、例えば大國魂神社の中にあるこういった施設とこういった施設は周辺のこういったところに吸収・統合されていきますと。例えば社会福祉施設、教育に関係するんですか、地域の歴史的な資料であるとか、書籍であるとか、そういったものは今後できる新しい市役所なり何なりに吸収・統合していくとかいう大きい流れができているというんです。
また府中市では次のステップ,けやき通りという大國魂神社の前の大きい通りの道路のメンテナンスを任せていたわけですけれども,それが非常にうまくいっているということで,3年後には市域の約15%,また5年後には市域全域の委託も視野に入れて検討中ということも聞きました。これは大きな転換であって,道路修繕の風景も随分変わっていくのではないかというふうに思うわけです。
大國魂神社では、初場所で優勝し、横綱になった稀勢の里が拝殿から節分祭の豆まきをするとのことでございます。新たな1年が始まる日、この日の朝一番で、通告の順に従い、遠藤百合子が一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 小金井市の可燃ごみを円滑に処理していただいている各施設周辺にお住まいの皆様、多摩地域各自治体及び一部事務組合関係者の皆様にご理解と温かいご支援を頂いております。
○10番(小野高一) この近くでいきますと、府中市の大國魂神社のくらやみ祭などには、これは外へ出られた方が大勢、お祭りに参加しに戻ってきております。そういう意味でいくと、市民まつりも、内にだけのイベントのお知らせではなくて、小平市から出ていった方にもわかるようなPRの仕方も、そうすれば戻ってくるのではないかと思います。
義家はその行く途中に、府中の大國魂神社で祈願をして、その後、勝利した後、帰路に再び府中に寄ってます。そのときに府中の大國魂神社に苗木を送っており、一説には、あのケヤキ並木も義家が植えたと言われております。あそこには義家の銅像があるんですね。
あそこは、5月には、小平駅から喜平橋を通って、三多摩最大のイベントの大國魂神社のくらやみ祭までつながる街道なわけです。そうすると、小平駅へ北のほうに伝わってきますと、殿ヶ谷戸庭園も間にあるし、歴史街道というようなものにもなってくるのではないかと思っておりますので、そういうところも視野に入れて考えていただけるといいのかななんて勝手に考えております。
多摩市にも本当に古い古い神社があって、大火に遭ったりなどしているので古い建物自体は残ってはいませんが、歴史としては大國魂神社の一之宮だというようなすごい歴史があったりというところもありますので、そういったこともしっかりと紹介をすることが大事なのではないかと思います。
また,府中市では最近大國魂神社が所蔵する国指定重要文化財の木造の狛犬をベースにした「狛犬キャラ」が誕生しているようでございます。
しかし、あかしあ通りを南に、都道133号線国分寺街道、ケヤキ並木通りを府中まで道なりに真っすぐ行きますと、毎年5月に開催されるくらやみ祭で有名な大國魂神社正面大鳥居までたどり着きます。
どういうものかというと、国分寺市の薬師堂に向かう薬師町通りと、府中市の大國魂神社に向かう質屋坂の通りですね。ここをおりた交差点脇にあったものですけれども、小金井市史の資料編にも載っていて、この本に載っているわけなんですね。
例えば大國魂神社はオーケーで小平市の熊野宮や小平神明宮はだめ、その境というのは何なんでしょうか。 ○市民生活部長(出口拓隆) これまで整理はしてございませんでしたけれども、今後、地域の資源といいますか、活性化に向けまして、地域の方たちが多く参加されるというようなことであれば、我々も一緒になって支援しながら、小平市のPRも含めて活性化を図っていきたいというふうに考えてございます。
まず、先ほど伊東委員の質問の中身の答弁について確認をさせていただきたいんですが、三鷹市民の方がカードを持って市外でとることができないというふうに、私、理解──そういう旨の答弁があったかと思うので、そこを再度確認したいんですが、三鷹市民の方がカードを持っていて、例えば府中の大國魂神社に行った後、近くのセブンイレブンに寄って、「あっ、住民票が必要なの忘れていた」と。
府中市の景観計画について府中市のサイトからPDFファイルでざっと見たんですけれども,その感想を言いますと,大國魂神社付近のケヤキ並木と調和した景観をどう保っていくのか,また浅間山付近の眺望をどのように保持していくのか,あと国分寺崖線の自然をどうしていくのかだとか,そういったことが主な中身で,計画の全体としては大変よくできた計画ではあるんですが,後でも触れますけれども,それに対するパブリックコメントの