江戸川区議会 2019-01-10 平成31年 1月 総務委員会-01月10日-14号
まず一つ、組織委員会が募集をいたしました大会ボランティアでございますが、こちらは8万人の目標のところ18万6,101人が応募を完了しているということでございます。ただ、応募の最終日に非常にアクセスが集中したことによって、ちょっとシステム障害等があったそうですので、これも報道レベルですけども最終的には20万人を超えるのではないかというような報道がされております。
まず一つ、組織委員会が募集をいたしました大会ボランティアでございますが、こちらは8万人の目標のところ18万6,101人が応募を完了しているということでございます。ただ、応募の最終日に非常にアクセスが集中したことによって、ちょっとシステム障害等があったそうですので、これも報道レベルですけども最終的には20万人を超えるのではないかというような報道がされております。
三鷹市内もコースの一部となっております自転車ロードレース競技のプレ大会の開催につきまして、このたびスケジュールが発表となりましたので、その件についてと、11月の文教委員会にも報告をさせていただきましたが、大会ボランティア・都市ボランティアの募集状況について、現在の状況について報告をさせていただきます。
次に、大会ボランティア、都市ボランティアの応募状況でございます。大会ボランティアにつきましては、11月20日現在で応募人数の8万人を超え、また都市ボランティアについても、12月4日時点で応募人数の2万人を超えたというところでございます。 なお、応募締め切りについては、延長いたしまして、12月21日までとなっているところでございます。
この点は以上にさせてもらって、あとはボランティア確保についてなんですけれども、今、大会ボランティアで8万人、都市ボランティアで3万人ということで、12月21日まで募集をかけているという状況がございます。
次に、大会ボランティアの確保についてお伺いいたします。 今回の大会では、大会ボランティアと都市ボランティアの2種類のボランティアを募集しております。大会ボランティアの活動としては、主に競技運営や選手村運営、メディアサポートなど、直接選手にかかわる仕事となっております。その一方、都市ボランティアとしては、主に観光案内や道案内など、来日していただいたお客様のサポート役が主な仕事となっております。
なお、同日から組織委員会による大会ボランティアの募集も始まったとのことでした。 3件目は総務局から、「平成30年人事委員会勧告等の概要」について説明がありました。主な勧告内容は、初任給及び特別給の引き上げとなっています。 続いて、議案審議事項3件について報告いたします。
また、再来年の東京二〇二〇大会では、東京都が募集する都市ボランティアと東京二〇二〇組織委員会が募集する大会ボランティアがあり、現在、募集が行われています。そして、MINATOシティハーフマラソン二〇一八でもボランティア募集が行われ、百名の方が参加される予定です。 港区におけるボランティアはスポーツのみならず、防災、観光、福祉、地域、国際交流等、さまざまな領域や分野で日々活動されています。
平成30年第4回定例会に当たり、東京2020大会ボランティアについて一般質問いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
まず、東京2020五輪で必要とされるボランティアでございますが、競技会場とか選手村で、競技運営、あるいは観客のサポートをする大会ボランティア、これが8万人、それから空港や会場の最寄り駅などで交通案内をする都市ボランティア、これが3万人、前者は大会組織委員会でやって、後者は東京都、それぞれが運営主体となっているものと思います。
現在、大会組織委員会及び東京都では、大会ボランティア、都市ボランティアの募集をしており、両ボランティア合わせて、11月中旬で9万人を超える応募の現状と、都市ボランティアについて公表された数字を見ますと、半数以上が50歳代以上の応募となっており、シニアの参加が多くを占めているようであります。
あと、もう1点が、有償についての考え方ですけれども、大会ボランティア、都市ボランティアについては、交通費の実費相当ということで1,000円という金額を打ち出したりというところがありますけれども、区についても本人の負担にならないような形で、そういった費用については一定程度支給をしていくようなことを考えていきたいと思っております。 ◆三沢 委員 2点ちょっとお聞きいたします。
・「東京2020大会ボランティア情報」「1964年大会の舞台裏」「スポーツ義足の誕生と未来」の講演会、中央図書館地下講堂でスポーツ映画上映会を実施 ・おもてなしプログラム「外国の人に声をかけよう!」等を実施。
大会組織委員会ですけれども、こちらは主に競技運営のサポートを行う大会ボランティア、こちらは八万人ほど、東京都については主要駅などの交通案内を主に担う都市ボランティアは三万人。その募集を九月から開始いたしました。世田谷区としては、それらを踏まえまして、大会会場を除きます観客利用想定駅は五駅ございますが、そこに加えまして、区内の主要駅を中心に区独自のボランティアを配置する。
9月の文教委員会でも御報告をさせていただきました大会ボランティア、都市ボランティアにつきまして、現在の状況について報告をさせていただくほか、10月19日にパラリンピックのセッションスケジュールが発表されたことから、オリンピックのセッションスケジュールとあわせて御報告をさせていただきます。また、3つ目としましては、三鷹市ゆかりのアスリートの活躍について、説明をさせていただきたいと考えております。
1の主旨でございますが、東京二〇二〇大会の組織委員会は、主に競技運営のサポートを担う大会ボランティア約八万人を募集しております。一方、東京都は、主要駅などで主に交通案内などを担う都市ボランティア三万人の募集を開始いたしました。
先日報道にもありましたが、東京二〇二〇大会の大会ボランティアが国内外から八万人を超える応募があり、早々と目標人数を上回ったとのことです。一部活動分野では目標に届いておらず、引き続き応募は呼びかけるそうですか、応募四割超が外国籍で、東京二〇二〇大会は支える側も国際色豊かになりそうですね。 次々と行われる国際的な大イベントで、国内はもちろん、海外からも多くの方が日本にやってまいります。
先日報道にもありましたが、東京二〇二〇大会の大会ボランティアが国内外から八万人を超える応募があり、早々と目標人数を上回ったとのことです。一部活動分野では目標に届いておらず、引き続き応募は呼びかけるそうですか、応募四割超が外国籍で、東京二〇二〇大会は支える側も国際色豊かになりそうですね。 次々と行われる国際的な大イベントで、国内はもちろん、海外からも多くの方が日本にやってまいります。
次に、第二目オリンピック・パラリンピック推進費に関連して、東京オリンピック・パラリンピックは、子どもたちが世界とつながる絶好の機会であるため、大会ボランティア及び都市ボランティアの対象とならない十八歳未満の小・中学生や高校生がボランティアとして大会に関わることができるよう関係機関への働きかけや、本区独自のボランティア募集の取組みを進めていくよう望まれました。
こちらには大会ボランティアを過去に経験された方ですとか、東京都の観光ボランティアをやられている方をお招きしまして、ボランティアを希望される方に参考になるような内容にしていきたいと思っております。それにつきましても、既にご案内をさせていただいているところでございます。 ◎後藤隆 財政課長 それでは、私からは平成29年度決算に基づく健全化判断比率資金不足比率の概要についてご報告をさせていただきます。