立川市議会 2010-10-01 10月01日-18号
第4款 衛生費では、ごみの減量、喫煙対策、夜間救急医療体制の今後のあり方、地域猫活動推進事業、斎場の整備、がん検診の受診率向上、エコセメントの使用状況などについて質疑がございました。 第5款 労働費では、シルバー人材センターの仕事量と会員数について質疑がございました。
第4款 衛生費では、ごみの減量、喫煙対策、夜間救急医療体制の今後のあり方、地域猫活動推進事業、斎場の整備、がん検診の受診率向上、エコセメントの使用状況などについて質疑がございました。 第5款 労働費では、シルバー人材センターの仕事量と会員数について質疑がございました。
241ページの小児初期救急事業経費については、今御説明のあったとおり、小児科の先生の措置等で、現在、週に平日2回、夜間救急医療体制をとっているわけでございまして、最終的には24時間365日、子どもたちの救急医療体制を組めることが最終目標であると思いますが、なかなかそういう形にはできていないのが現状であります。
今後にも不安がある状況であると思いますけれども、市としてのこの小児の、特に夜間救急医療体制に対する重要性への考え方、それと現状への認識、そしてこれに対する取り組みといいますか、それから全国でどのような取り組みがなされているかということに対する研究等につきましてお伺いいたしたいと思います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
次に、小児夜間救急医療体制の実現についてです。 小さな命を守るために大切な施策であるとともに、保護者にとっては差し迫った要望でもあります。市長は、施政方針で早期実現とされています。その見地に立って平成18年度での実現を求めますが、いかがでしょうか。 次に、少人数学級についてです。
1)小児夜間救急医療体制について、2)乳幼児医療費助成制度の方向性について。 1)でありますが、これも前に私もこの話を御披露させていただいたことがあるのですが、事自分の体験なのです。私の子どもが、夜中の10時、11時ごろだったでしょうか、中耳炎のような症状を発しまして、それこそ火がついたように大声で泣きました。