それぞれのカラー舗装は、道路環境、道路景観の向上、安らぎのあるまち、活気のあるまちを目指して整備するもので、一般の舗装よりグレードアップする部分の経費は、その一部を地元が負担すること、道路整備に先立って電気、ガス等の企業者との事前調整を十分に行っていること、近隣住民と協議の上、夜間工事が中心となり、施行延長は早稲田通りが四百六十六メートル、神田駅東口が七百六十メートル、完成は両地区とも本年十二月を予定
昼夜間工事です。 工期は平成三年八月三十日です。 次に、議案第百十五号について補足説明を行います。 本議案は、六月の定例会で議決いただき施行しているところです。今回、市長の提案のとおり変更するものです。 議案書の三枚目の平面図を見ていただきたいと思います。平面図の中に１級一一号線と一二号線の交差点の前に黒く塗っているところがあります。
概算では、夜間工事のため３００万円ほどになろうが、下水道会計で対処する。 なお、本体工事における予算増加は、事前折衝を行っており、特にないという旨の説明がそれぞれ示されております。
その主なものは、浄水場、水源改良工事費 7,800万円、配水管布設工事費１億 5,500万で、これらは道路工事関係の変更によるものと、工事が夜間工事から昼間工事になりましたので、その差額等でございます。それから、出資金の 3,000万でございます。
夜間工事で行います。工期としては平成三年三月三十日までです。 次に、議案第五十四号について御説明します。 議案書の三枚目の案内図及び平面図をお開きください。 場所は、砂川町六丁目地内。日大グラウンドの西側の部分です。市道北九一号及び九二号線内です。
先日の立て坑における事故を二度と起こさないためにも、十分な交通安全対策に万全を期してもらいたいとの指摘が出され、担当より、夜間工事とし、片側ごとの工事としたいとの答弁が示されております。
答 区内の道路は交通事情や商店街等の関係もあって夜間工事が多くなっている。 夜間における工事騒音を考えれば昼間施工が望ましく、今後とも、交通管理者へ の要請や住民との調整をはかり、なお一層努力するとともに併せて休日施工など も考えていきたい。 問 深夜における工事騒音を軽減するため使用機械の限定をしたらどうか。
委員会における質疑でありますが、工事場所であるバス通りの交通対策が問われ、工事は夜間工事としたいとの答弁が示され、また、１０月の不調となった入札後において、市は単価改定等を行ったのかとの質問には、そうしたことは行っていない。不調になった要因については、時期的に作業員不足もあり、業者として目いっぱいの手持ち工事状態であったと推測しているとの説明が示されております。
次に、夜間工事について、深夜の道路工事騒音は区民に多大な苦痛を与えているが、区民の立場にたって騒音が出たときの対応、庁内連絡体制はどのようになっているのかとの質疑に対し、工事に当たり事前に地元説明を行い、要望を受け、工事騒音をできるだけ少なくするよう指導している。さらに施行管理の一環として、夜間パトロールを実施し、迷惑騒音の抑制を図り、苦情についてはなるべく速やかに対応するよう努めている。