八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12
これは実際に、2022年に都内で初めて日本子育て支援大賞を受賞したということもあるので、そういった外部評価の側面からも言えるのかもしれませんが、既に立川議員からも紹介がありましたけれども、先日、千葉県の流山市議会の方々が八王子市に視察に来られていたのです。 流山市といえば、2010年から「母になるなら、流山市。」、その後、足して、「父になるなら、流山市。」
これは実際に、2022年に都内で初めて日本子育て支援大賞を受賞したということもあるので、そういった外部評価の側面からも言えるのかもしれませんが、既に立川議員からも紹介がありましたけれども、先日、千葉県の流山市議会の方々が八王子市に視察に来られていたのです。 流山市といえば、2010年から「母になるなら、流山市。」、その後、足して、「父になるなら、流山市。」
また、市の事務事業における環境負荷の低減を図るため、 市民による外部評価制度を取り入れた環境マネジメントシステム (H-EMS)を運用する。 本年度は、地域特性を踏まえた生物多様性の保全と持続可能な 利用を推進するため、「第3次八王子市環境基本計画」に基づき、 上川の里特別緑地保全地区において自然環境調査を実施する。
そこはちゃんと認識されているのかどうかというのが外部評価としてやることだと思うんですけれども、どちらだったんでしょうか。 ◎保育運営課長 恐れ入りますが、そこまでの詳しいところは、私どもでも把握はしていないところでございます。 ◆井上温子 それだったら、今の答弁、おかしいと思うんですよね。
評価の進め方は、初めに所管部署での評価が行われ、次に外部評価が行われます。最後は経営革新本部において、外部評価の結果を受け止め、施策の最終評価が決定をされます。令和5年度に実施された令和4年度の行政評価をどのように受け止め、今後の区政運営に反映されていかれるのか、見解を伺います。
また、概要版の6ページ目には、報告書の付録といたしまして、巻末のほうにも記載ございますけれども、外部評価委員の7名による外部評価結果を掲載してございます。また、報告書の本編には外部評価委員の7名の方の所見も掲載してございますので、ご覧いただければというふうに思います。
また、町田市第5次環境配慮行動計画に位置づけられている取組を評価する組織として、町田市環境マネジメントシステム外部評価委員会がございます。この外部評価委員会は、学識経験者3名、事業者3名、市民の方3名の合計9名で構成されております。
結果、平成23年に続き、平成26年2月の日経グローカルの経営革新度調査では、板橋区が全国総合4位、民間委託の拡大が評価された効率化・活性化度では全国2位、区民サービスが対象の利便度では全国第1位と外部評価されたことは、とても明るいニュースでありましたし、板橋区の行財政改革が間違っていなかったことの証明でもありました。
それと同時に、事故が起きた場合には、翌年度以降になりますが、やはりその後の状況については、ほかの組織にはなるんですが外部評価委員会というのがございます。そういったところでもきちんと追っかけていまして、その後どうなっているのかとか、もうちょっと改善点はないのかとか、そういったものは随時行っているところでございます。
評価の方法に記載のとおり、担当課による1次評価から外部評価となる3次評価まで行ったものでございます。 項番2、施策ごとの評価の概要でございます。まず施策群1、家庭・地域と連携し、子どもの学びを支え育むにつきましては、3次評価でいずれも5点満点のうち4点という評価をいただきました。
評価の進め方は、初めに所管部署での評価が行われ、次に外部評価が行われます。最後は、経営革新本部において外部評価の結果を受け止め、施策の最終評価が決定されます。令和4年度に実施された行政評価をどのように受け止め、今後の区政運営に反映されていかれるのか、見解をお聞かせください。
しかも、何と言うんですか、外部評価も受けてない、それに賛同する議員だけで出している提案じゃないですか、これは。法律で担保されているものに対して、違法性があるかのごとく言うのはどうなのかと僕は思います。 ◆吉田豊明 地方自治法においては、給料等は払わなきゃいけないとなっています。それに対して、退職手当に関しては、実はないんです。支給することができるという規定になっています。
2、課題及び計画策定の必要性とその方向性ですが、1、第2次計画の課題は、市民アンケートや福祉のまちづくり推進協議会における外部評価等から抽出した第2次計画の課題を記載しています。
所得制限の導入は,平成26年に外部評価委員会からの提言で実施したとのことです。外部評価委員会の会議録を確認すると,所得があってもお風呂を直さずに入浴券をもらっている人がいるのではないかとの意見に対し,担当課は所得制限がなくても,低所得の方が大半だと意見を述べています。
だからそれには、選んでいる所管課がこれを評価をするというよりは、ちゃんと外部評価をしていただきたいということをできればと思うんですけれども、今御回答いただきましたけれども、改めてもう一度御回答いただけますか。 ◎大澤 スポーツ推進部長 先ほどもお話ししましたとおりでございます。外郭団体も含めて、この間、この指定管理施設については指定管理者選定委員会を設けて選定をしてきております。
◎健康生きがい部長 基本的に、先ほど介護保険課長が答弁したとおり、この事業計画について、区市町村が責任を持ってその事業計画をやるということで、自己評価を公表しなさいということで取組を進めさせていただいているので、行く行くはそういった形で区の評価あるいは外部評価っていうことになろうかと思いますけれども、当面はこの形、第8期についてはこの取組実績の報告という形で、意見をいただきながら進めていくような
コロナ禍の社会においては様々な変化があり、今後はこれらの変化を踏まえた各事業の評価、検証を行う必要があると考えており、外部評価の導入は事業の必要性や成果やコストを重視した客観的な評価のほか、公共の役割など踏み込んだ視点での評価も期待できるものと考えております。
今年度から始めた新たな外部評価,2年目に来年度は入っていきます。 PDCAサイクル,マネジメントシステムがしっかり機能するように,大事なのは初めて取り組むこの新たな外部評価,これに対する提言書にどうお応えになり,どう整理をし,どう報告をしていくか,大事なことだと思います。
一時保護所の外部評価は、一時保護所自らその行う業務の質の評価を行うとともに、定期的に外部の者による評価を受け、それぞれの結果を公表することで、一時保護中の児童の権利擁護と一時保護運営の質の向上を図る仕組みであり、職員の資質にも資するものであります。どのようにこの一時保護所の外部評価を実施し、取り組んで、それを活用するのか、区長の考えをお伺いします。
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 外部評価でございますけれども、平成二十八年度まで設置しておりました外部評価委員会では、計画事業の見直しですとか行政評価の手法の検討などを行いまして、一定の成果を残してきたものと認識しております。