目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
その対応のため、時間外手当がちょっと予定より多くかかったというところがあって、その部分が区の歳出部分でちょっと増えたということでございます。
その対応のため、時間外手当がちょっと予定より多くかかったというところがあって、その部分が区の歳出部分でちょっと増えたということでございます。
システムの移行というのが主な作業だったと思うんですけれども、これを解明するためにも相当な作業をされたのではないかなと思うんですが、その作業時間についてはきちんと時間外手当で措置をされたのかどうかお伺いします。 ◎納税課長 職員のご心配をいただきまして、ありがとうございます。
時間外手当の調査につきましては、今回の時間外勤務調査においては、退庁時間と時間外勤務の申請時間の乖離につきまして、一定の原因等把握できましたが、過去に遡って乖離の原因を明らかにすることには、困難性があると考えております。
教員の処遇改善には、時間外手当を支給しない代わりに教職調整額を支給するとしている教職員給与特別措置法、いわゆる給特法の見直しも必要ではないかと考えます。教員の時間外労働が無制限となってしまい、長時間労働が改善されない1つの要因となっているのではと言われている給特法を含め、教員の処遇のあり方について区としても再検討を進める好機ではないかと考えますが、いかがでしょうか。
部自主編成予算に対する8%シーリング、職員の時間外手当などの圧縮で11億7,700万円を縮減しました。2020年、令和2年度からの3か年の緊急財政対策による財政効果額は、予算執行及び予算編成での削減を合わせて429億8千万円に上りました。財政調整基金の取崩し額は3か年で195億3,700万円、全ての基金への積立ては596億1,400万円。
①の「財務情報と非財務情報(取り組み・成果・人員等)の分析」でございますが、2022年度は、多摩26市で構成される東京都市監査委員会の会長市としての事務や住民監査請求により事務量が増加したことから、時間外手当が105万4,000円増加いたしました。
438 ◯委員(中嶋良樹君) 私からは1点、ページ数で116、117の総務管理費、一般管理費の、職員人件費の中の職員手当等、特に時間外手当についてですね、御説明でもいただきましたけれども、一般会計予算の504、505ページに詳細が掲載されているということでここであえて総務費で質疑させていただければと思っております。
これを見ると、時間外手当というのは初任給ほど上がっていないようなんですけれども、給料のアップと時間外手当というのはリンクしていないのかなと思ったんですけれども、どうなんでしょうか。
報酬や給料と同様に任用実績等に伴い地域手当や会計年度任用職員の期末手当及び費用弁償が減となる一方で、退職手当及び時間外手当が当初の想定よりも増となっており、全体としては増額となったものでございます。 お戻りいただきまして、74、75ページをお開き願います。
これにつきましては、私ども職員の時間外手当の大幅な増というところでございます。本課におきましては、実は病気休暇に入っている職員が複数名おりまして、その分の業務を他の職員が穴埋めするような形で対応しているところでございます。どうしても時間内で終わらない業務が非常に多くなっているというところで、この金額の増額をお願いしているというところでございます。
◎戸籍住民課長 まず、個人番号カード交付事務費補助金の1,593万円の減額補正につきまして、幾つかの複合になっているんですけれども、主なものとしましては、出張申請に係る職員の時間外手当の減になります。こちらが約800万円程度。また、2つ目としましては、執務室移転経費として570万円の減額補正、こちらは補助対象外であったということで減額しております。
これにつきましては、主に私ども事務局職員の時間外手当の部分、それから、報償費ということで、選挙事務に従事をいたします当日や期日前、それから、開票事務に係る報償費は実績払いですので、減ということで合わせて784万円ということです。
よって、この改正により、今回の処遇改善措置による給与の引上げが時間外手当などにも及ぶこととなります。 議案書2ページにお戻り願います。 付則でございます。 本条例は、公布の日から施行し、運用につきましては、令和4年10月1日に遡るとしてございます。 説明は以上でございます。
6つ目、時間外手当の支給状況について明らかにしてください。 今年、フルタイムの会計年度任用職員制度が昭島市でも導入されました。1名が採用されました。個々の働き方に応じて、やりがいを持って仕事を担ってもらうために制度を導入したとしていますけれども、同一労働同一賃金とすべき労働条件を考えれば、正規職員として採用すべきですが、市の所見を伺いたいと思います。
担当者の説明によれば、生活関連手当は、地域手当、時間外手当は7割になり、通勤手当は、そのままになるとのことでした。 次に、委員より、4月1日以降の施行だと思うが、どういった流れで本人の意思を確認していくのか、また、人数、希望状況によっては再来年の新規の採用も変わってくると思うが、その辺のスケジュール感をお知らせいただきたいとの質疑がありました。
392: ◎ 政策室長 日曜窓口の開設に当たりまして,出勤した職員につきましては,休日の振替を行っていることから,時間外手当は支給しておりませんが,発生するコストといたしましては,施設の光熱水費などでございます。
また、職員体制等のことについてですけれども、確かにコロナ前と比較すれば園の消毒だとか、そういったことを行ったりというような業務が増えているというような声をいただいたりとかですね、そういった状況の声を聞かせていただいているところではございまして、それに対しては国のコロナの感染対策の補助金等を活用させていただきまして、そういった消毒に係る人件費だとか時間外手当、また消耗品等の購入などに充てていただくための
391 ◯職員課長(田中洋平君) 管理職の残業につきましても、基本的には、時間外のですね、命令のほうは必ず出していただくようにお願いし、記録をしていただくようにはしておりますが、管理職手当のほうを支給している対象者につきましてはですね、時間外手当が出ない関係もありまして、詳細に時間のほうまでは把握できてないという状況になっております。
行政費用の人件費でございますが、人事異動に伴う職員構成の変動により984万9,000円増加しており、そのうちの時間外手当につきましては184万5,000円の増加となっております。
◎職員課担当課長 生活関連手当につきましては、例えば、地域手当とかそういったものにつきましては7割になったりしますけれども、時間外手当とかそういったものについては、そちらも7割になります。通勤手当とかにつきましては、そのままというような形になると思います。 ◆渡辺 委員 ありがとうございます。