町田市議会 2023-09-29 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月29日-08号
それに伴って、外壁周りについて、足場等を設置する工事を行うため、その期間から含めて、11月、12月、1月と3か月程度止められない期間が生じるようになるとのことでした。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
それに伴って、外壁周りについて、足場等を設置する工事を行うため、その期間から含めて、11月、12月、1月と3か月程度止められない期間が生じるようになるとのことでした。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
それに伴って外壁、周りについて、足場等を設置する工事を行いますので、その期間から含めて11月から12月、1月と3か月程度止められない期間が生じるようになっております。 ◆田中 委員 詳しくありがとうございます。
また、外壁周りのシーリング工事や紫外線により劣化したフィルムの貼り替え工事を実施します。続いて、電気設備工事では受変電設備の改修、機械設備工事では施設各所の空調工事と衛生設備の改修を実施します。衛生設備改修としては、各所のトイレを全面的に改修するとともに、和式となっている便器を全て洋式化します。また、住宅共用部の給水管などを更新します。 続いて、項番3、機能向上に係る改修工事についてです。
しかしながら、施設全体の保全計画の中では、やはり外壁、周りの塗りかえであったり、屋根の吹きかえの時期も近づいているということがございます。また、床暖房につきましても修繕、大規模な改修をする必要が出てくるということで、今後、10年間の中では約3億円近い改修経費が必要になるという試算が出ております。
同じように、外壁とか屋上の関係もそうですが、万が一、分棟の登記ということになると、棟が分棟になりますので、そういった意味では、敷地については紫というのは、同じような形になるかと思いますが、建物の外壁周りについては、一定、区分所有者の利用も兼ねて使用することもできるのではないかなというふうに、現時点で私は思ってございます。
地上部につきましては、逆にコア部分でしか柱がございませんので、あと、外壁周りに、小さい柱といったら変ですけど、そういったものがつくという形になります。
じゃあ、この窓はどのぐらいあるのかということなんですが、外壁周りで、柱間隔はおおむね6.4メートルございます。真ん中に飾り柱というのがあるんですけれども、それが約3メートル200あります。その3メートル200に1カ所。ですから、窓1個置きぐらいに1個ずつあるというイメージでお考えいただきたいんです。
外壁周りもそういう形で一度同じような改装。これからまだ20年、30年は十分耐えられるものでございます。