昭島市議会 2001-12-05 12月05日－02号
ちなみに、川崎市の外国人登録者数は現在２万2000人だそうですが、横田基地に隣接する昭島市にも米国人を初め多くの外国人が市民生活をしていますが、昭島市には何名いるのか、また国別に明らかにしていただきたいと思います。 外国人の窓口の対応の頻度はどのぐらいあるのか、市民生活などの相談件数と対応を明らかにしてほしいと思います。
ちなみに、川崎市の外国人登録者数は現在２万2000人だそうですが、横田基地に隣接する昭島市にも米国人を初め多くの外国人が市民生活をしていますが、昭島市には何名いるのか、また国別に明らかにしていただきたいと思います。 外国人の窓口の対応の頻度はどのぐらいあるのか、市民生活などの相談件数と対応を明らかにしてほしいと思います。
なぜということになるとちょっとあれなんですけれども、ＩＴを通じて瞬時に遠くの地方とか、それから外国の情報を得ることというのも一つ大事なことだと思うんですが、地域の細かな情報を知ることはその地域で生活する上でもっと大事なことではないかと私は考えております。
年度東京都八王子市下水道事業特別会計補正予算（第３号） 第７ 第 131号議案 平成13年度東京都八王子市駐車場事業特別会計補正予算（第１号） 第８ 第 132号議案 八王子市職員の再任用に関する条例設定について 第９ 第 133号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例設定について 第10 第 134号議案 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例設定について 第11 第 135号議案 外国
職員に特例一時金が支給される間、外国の地方公共団体の機関等に派遣される港区職員の処遇等に関する条例（昭和六十三年港区条例第十一号）第四条第一項中「及び期末手当」とあるのは、「、期末手当及び特例一時金」とする。 付 則 （施行期日等） １ この条例は、公布の日から施行する。ただし、第六条第六項の改正規定は、平成十四年四月一日から施行する。 ２ この条例（前項ただし書に規定する改正規定を除く。）
また、地域に住む外国人も、快適で住みよい環境づくりのためには、市民の一人一人が異文化や多様な価値観への理解を深め、さまざまな交流を基礎に、共生社会を築くことが重要と考えております。
一方、市民課へ寄せられたごみステーションへのごみ出しマナーの問題では、アパート住まいの若者や外国人などのごみの出し方に苦情が多く寄せられています。 ところで、ほかの自治体から転入してくる方に対して、市民課窓口ではごみカレンダーの手渡しやごみ行政の説明を行っておらず、４階のごみ対策課に行くように指示をしております。
電子投票の導入について (3) 学校給食の選択制について (4) 難民支援一般について 17桜田 誠(1) たかの街道の歩道整備について (2) 人間ドックに補助金を 18高橋 勇(1) ペイオフ解禁に伴う公金の保護方策などについて 19島村革子(1) 上水新町地域センター隣接の保存樹林など緑の確保について (2) 生ごみ・剪定枝の資源回収など来年度のごみ施策について 20橋本久雄(1) 小平市外国人市民代表者会議条例
ですから、保険料をとられないようにするには、外国に行ってしまうか、国籍を離脱するか、２つしかないという人もいます。 ことし６月、厚生労働省が発表した全国被保険者数は、65歳以上の第一保険者が2256万人、40歳から64歳までの第二被保険者数は13年度見込みで4286万人で、要支援・要介護認定数は 268万人と言われています。
外国の方で何か評価する所があって、日本の銀行を評価すると、Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅとあるんですけれども、ＥとＤのその辺の所なんですね。ですから、それが飛び抜けていい所なんていうのは全くないわけでございまして、ひとつぜひこれからあらゆる資料を見て、銀行の取引先が一番問題になってくると思いますので、いろいろな資料からひとつ分析していっていただきたいと思います。幸い当市は、おかげさまでいい庁舎ができました。
年度東京都八王子市下水道事業特別会計補正予算（第３号） 第８ 第 131号議案 平成13年度東京都八王子市駐車場事業特別会計補正予算（第１号） 第９ 第 132号議案 八王子市職員の再任用に関する条例設定について 第10 第 133号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例設定について 第11 第 134号議案 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例設定について 第12 第 135号議案 外国
安直に外国に食糧、原材料を輸入に頼る日本の農業政策の盲点を突かれた感じの今回の出来事でありました。草食動物である牛に、幾らリサイクルに役立ち、ごみ減量につながるとはいえ、草食動物である牛の体を粉にして牛に食べさせる。与えていた人間への神様が警鐘を鳴らしてくれたのかもしれません。
また、平日の８時までの夜間窓口では、例えば児童虐待や子育て・子育ちに関する相談、外国人に対する相談業務に力を入れてはいかがでしょうか。平日の夜間窓口には区民部の各課の職員が１名ずつそろって、手持ちぶさたに５時15分から８時まで座っているとのことです。その職員の対応は、時差出勤によることを原則としているものの、超過勤務で対応している課があると聞いております。
３点目、外国籍住民の意見反映の問題について、小平市は、現在、外国人が非常に多く、多国籍文化をつくり出すまちづくりはこれから必要になる。外国籍住民の意見が具体的に反映できる制度を緊急につくる必要があると思うが、どうか。
次に、国際理解教育の推進事業経費ですが、これは、帰国及び外国人児童生徒が円滑な学校生活を送れるよう必要な指導・助言を行っている帰国外国人教育相談室の運営に要した経費が主なものでございます。 次に、第４目富士高原学園費について御説明いたします。これは、富士高原学園の管理運営に要した経費で、内訳は233ページ備考欄記載のとおりでございます。
科目は小学生は主要四教科、中学は外国語も加えた主要五教科とされております。 そこで質問いたします。本区は対象校として抽出されたのでしょうか。また、前回の調査では公立学校のみを対象とされてきましたが、今回は国立と私立学校を対象校と加えられているそうです。私立学校とは学習内容や学習時間に格差があると聞いております。
年度東京都八王子市下水道事業特別会計補正予算（第３号） 第８ 第 131号議案 平成13年度東京都八王子市駐車場事業特別会計補正予算（第１号） 第９ 第 132号議案 八王子市職員の再任用に関する条例設定について 第10 第 133号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例設定について 第11 第 134号議案 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例設定について 第12 第 135号議案 外国
現行の21プランにおきましては、平成13年度末の人口推計を53万 9,600人としているものでございますが、本年10月における実績値を推計に用います国勢調査ベース、すなわち住民基本台帳人口に外国人登録数、それから住民登録未登録の、本市の場合学生が非常に多いということで、この数も多いんですが、実在住者数、これを加えたものに置きかえますと、54万人強と推定されます。
さらに今後は、障害者、難病患者、外国人など、対象の拡大を図るとともに、情報の提供先も地域の防災住民組織にまで拡大してまいりたいと考えております。 いずれにしましても、それぞれ所管をしております部課等とも十分に協議をしながら対応してまいります。
狂犬病予防接種なんですけれども、これは調べてみましたら、1956年以来、日本では発症例がないということで、私の情報が間違いなければ、ないそうなんですが、これは、年１回、法的にやらなければいけないものだと思うんですけれども、アメリカなんかでは３年に１回となっているやに聞いているんですが、日本ではそういう動きというのは、要するにこういうむだな経費を、むだな経費と言ったら言い過ぎかもしれないんですけれども、外国
また、諸外国においては、青少年対策を国を挙げて取り組みを行っているという点において、日本においても総合的な指導と対策が必要である。こういうことを踏まえて、国を挙げた青少年の保護対策に取り組みをということで、そのための法律制定を求める意見書を国に提出してくださいという内容でございます。 それでは、現状についてご報告を申し上げます。 まず、国では平成13年の10月でございます。