目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
○たぞえ委員 今後、他の自治体の状況は検討されるということなんですけど、ちょっと今の時点で分からないところが、第1段階の学童保育クラブが保護者の就労要件ありで、主に18時から19時まで利用する児童ということになると、18時から19時まで利用するといっても、結構それ日によるとか、いろいろあるのかなと思うと、何か変な話、帰さないということになるのかしら。
○たぞえ委員 今後、他の自治体の状況は検討されるということなんですけど、ちょっと今の時点で分からないところが、第1段階の学童保育クラブが保護者の就労要件ありで、主に18時から19時まで利用する児童ということになると、18時から19時まで利用するといっても、結構それ日によるとか、いろいろあるのかなと思うと、何か変な話、帰さないということになるのかしら。
そして、情報ストリートなんですけども、この情報ストリートについては、子育てをしている時期の親御さんというのは、ちょっと変わった思想というのか、変なものにはまりやすい時期なのかなというところがあります。そういうあまり過度な情報が、そこから発信、市の情報だからということで信じてしまうような形で発信されるというところには十分注意してほしいと思います。
このエリアの開発に関わる方たちという視点も大事なんですけれども、自由が丘を利用する周りの、近隣の人たちが使い勝手のよい自由が丘という街の側面も私は大事だと思っていますので、その辺のところというか、その視点についてお願いしますというのは変なので、どのようなお考えをということを伺えればと思います。 ○小林地区整備課長 再度の御質疑にお答えいたします。
◆今村 委員 私は、懸念をあくまで言って、商工会議所さんにも市内事業者さんにも、ふだんから協力していただいているので、そういった方が結果的に選考して選ばれたときに、何か優遇されたんじゃないかとか、他の入っていない業者さんと比べてポイントに差があったんじゃないかとか、変なことを言われることのないように、やっぱり協力していただいているところですから、そういったことはくれぐれも注意をして慎重にやっていただきたいなということは
というのは、昔、私は池袋に住んでおりまして、夜、それこそ子供たちが徘徊といったら変な言い方ですけど、集まる場所が本当に多いんですね。に比べたら、本当にこういうところで10時までいてくれたほうが安心だなあと思いながら見ているところがあるんですよ。
家事とか食事の準備とか、不安に感じる介護というのも書いてあるんですけれども、やっぱり介護している人というのは、元気な頃、意識とかもすごいはっきりしていた頃のことをよく知っているから、その方が何かちょっと変なことを言っただけで、何でそんなことを言うのかと、いらいらしてしまったりとか、ストレスがどんどんたまっていってしまってというところで、ここにはないような部分での、ほんのちょっとの時間の積み重ねというんでしょうかね
の件も、もちろん自主防災組織の方々からの意見に基づいてやっているところなんですけれども、そのときに幾つかのいろいろな近隣の施設なんかも提示をさせていただいてはいるんですが、今の本町田東小学校のほうに避難をされている自主防災組織の方々が、まとまってひなた村のほうに避難をしたいというお話もございましたので、そちらのほうにはスペースを確保して、そちらのほうに避難をしていただくような形で今、調整と言ったら変ですけれども
◯【藤田貴裕委員】 暮らしがよくなるための行き止まりの解消ですとか、そういうものはいいと思いますけども、家が何も建ってないし、何もと言ったら変ですけど、家があまり建っていないところの行き止まりを市が買収して何かするというのは、それは市民の皆さんの理解も得られないのかなという気も私はしますので、この辺りは慎重にやっていただきたいと思いますし、地権者の方が開発をしていろいろと車の転換できるところをつくるですとか
◯【雨宮教育長】 すみません、何か私が補足するのもちょっと変なんですけれども、国立市の図書館にない資料を借りたいんだというリクエストがあった場合は、近隣の他の市の図書館ですとか、あるいは東京都とか、そういうところからお借りするというようなサービスもやっていますので、そういう運用もやっているということをちょっと補足でお話をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◯ 加藤高齢福祉課長 幼老複合施設についてですけども、都内でそういった施設があるということを情報として得まして、1か所、特養と、あと保育園ですか、そういった法人がそういったものを2つ行っているといった情報を得ている状況もありますし、全国的にも、珍しくないと言うのも変ですけども、特別なことではなくて、そういった取組をされている法人があるというふうに、高齢の側からは把握しているところでございます。
男性が駄目ということではないと思いますが、新品の毛布なら大丈夫だろうという変な安心感があります。青梅市の場合、災害用の毛布の取扱いについて、どのようになっているか伺います。 次に、ポータブル電源です。市民センター等に発電機が配備されているものと思いますが、現代では、スマートフォンやラジオなど情報を得るための機器は全部電気によるものだと思います。
思いますって変ですけど、そういうものです。そういう考え方で進めています。 以上です。 ○白川委員 ありがとうございました。大変詳しく御説明いただいてありがとうございます。
◆くまだ智子 届出をするだけでよいのか、届け出ても変な話やっていない場合だってあるかもしれないです。それの確認というのは、例えば幾つかの事業者さんをピックアップしてやっていますよとか、そういうことなのか、それとも届出のみで確認を取っているのか、そのあたりはいかがでしょうか。 ◎介護保険課長 前者のほうですね。基本的には届出によってこれは算定されるものでございます。
そうしますと、市の基本構想だったり基本計画に基づく実行計画、先ほどご答弁にもあった5ヵ年計画の見直しとか、変な話、事業の取捨選択みたいなことが起こりかねないというような危惧があるわけです。そういった想定というか、取捨選択をするという想定ではなくて、そういったことが起こってくるのではないかという想定が必要ではないかという質問であります。 ○議長(木目田英男) 財務部長 井上誠君。
だけではないというのも変だし。結局、今までだって1学級当たりの人数が大事だからこそ、それを根拠に教員定数の確保をしてくるという要求根拠になってきたことは間違いないわけで。
残りをどういうふうに立てつけようかなとか、本当に他区のモデル事業を基に随時検討していくことが必要かなと思いますので、今度、計画を立てられる中でも、全部が全部、何もかもが完璧な状況でスタートする必要はないと私は本当思っていて、本当大きな課題だなと思いますので、私どもも一生懸命しっかりと調査研究させていただきながら、またそういった議論の場が増えていけばいいなと思いますが、いかがでしょうかというのも何か変な
○麻布地区総合支所長・保健福祉支援部長兼務(大澤鉄也君) 言い方は変なのですけれども、日々、保育園の中でささいな事故は起きますが、現状その事故一件一件全てを報告をするというルールにはなっていませんので、お伝えをするようなことはしていないです。
とにかく、いじめられた側は自己責任じゃない、責任がない、悪くないっていうところをまず一番基本にして、そして、いじめた側も可能性があって、子どもは変われるんだっていうことを、今おっしゃっていただきましたけれども、それをやっていただきたい。ただ、先ほどから申し上げております基本方針の中には、重大事態への対応として、いじめられた子どもが落ち着いて教育を受けられる環境の確保ってやっぱり書いてあるんですね。
また、それに対する区からの経済的なサポートとか、補助金としての支援も、やはり、割に合わないと言ったら変ですけれども、一時保育を受け入れるということが、保育士としても保育園としても、いろいろな意味でリスクも伴う部分もあるということもぜひ考えていただければと思います。その辺りも、保育園とのやり取りといいますか、何が支援として必要かというところは、きちんと区としても把握していただきたいと思うのです。
◆32番(熊沢あやり) 最近は知らない人が入ってくるという言い方は変ですけれども、ナビを見て入ってくるので、変な話、玉川学園だけじゃないですよ。玉川学園と言ったら玉川学園の人に怒られそうだけれども、あそこにはもう雪の日は、南大谷とか金井のほうから、ここから先は急勾配が多いので雪の日は入れませんよというような看板がないと、入ったら出られなくなっちゃうからね。