江戸川区議会 2020-05-22 令和2年 5月 総務委員会-05月22日-23号
あとは、私どもの中小企業相談室のほうでは、そういった要請に応じて、そういった社会保険労務士さんですとか、中小企業診断士、行政書士、もろもろの士業の方との連携も図ってございますので、そういったところにスムーズにつないで、事業者さんが困らないような形で、今、十分対応しているという認識でございます。 ◆瀨端勇 委員 分かりました。
あとは、私どもの中小企業相談室のほうでは、そういった要請に応じて、そういった社会保険労務士さんですとか、中小企業診断士、行政書士、もろもろの士業の方との連携も図ってございますので、そういったところにスムーズにつないで、事業者さんが困らないような形で、今、十分対応しているという認識でございます。 ◆瀨端勇 委員 分かりました。
今回の雇用調整助成金申請における専門家活用、また東京都の専門家活用と同様に区内の専門家、いわゆる「士業」の諸団体の協力を仰ぎ、申請業務を補完する支援を行うこと、そして彼らの補完業務の費用について区が負担するような仕組みを早急に検討すべきと考えますが、区の見解を伺います。 大きな6点目、区民より、新型コロナ受診相談窓口が常に混雑しており、つながらないとの指摘を受けております。
それをあっちこっち調べながら、実は対応していたりとかするんですけれども、そういうのを何か問合せを、さっきね、何か窓口つくるみたいな話もありましたけれども、うまくそういう問合せに対してサポートする、答える、この士業の方々にそういうちょっとね、例えば委託料を払って、そういう相談窓口を設置するでもいいですし、何かしらそういった類いの助成金の申請を、訳分からないのをちゃんと分かりやすく説明してもらうと同時に
私も個別で伺った話では、必ずしも中小企業診断士でなければそういった職責が果たせないのかどうか、ほかの士業の先生方からも、もし必要であれば協力するよということも言っていただいております。そういうところも含めて、区民の相談件数、しっかりと渋滞を解消できるような動きにつなげていただきたいというふうに思います。 そういったところぐらいですかね。大体のことは伺いましたので、質問は以上で終わります。
特に町会名簿の整理、規約の整備、それとあと士業の方による名義の変更、ここまで持っていかなきゃいけないし、総会もしなきゃいけない。設立総会、承認総会、それから終わった後の総会もしなきゃいけないので、そういった点では時間と手間がかかります。そういった部分で、整備費の支援の中、またはここに、今後、町会の法人化に対しての区の、今でも担当の方が細かくやっていただいてます。結構な負担になっていると思います。
そんな中で他士業、例えばほとんどそういう決算書をつくったり、試算表をつくったりするのは、身近な税理士であったり行政書士であったりすると思うのです。
ただ、聞いていますと、要はもうかなり手がいっぱいになっている、そういう士業の方々も、そういう能力を持った方の手がいっぱいになっちゃっているという状況も聞いていますし、日常的にそういう顧問なんかを雇っていないようなところからすると、いずれにしても役所関係のところに駆け込んでという話になってくるんだと思うんですけれども、こういう補助金の申請といったことについて言うと、対応能力というのは新産業創造センター
一方で、いわゆる士業ということで、保育士もありますけれども、いろいろな士業がある中で、もちろん保育士は大変そういった危惧されているところがありますが、一方でほかにもいろいろと処遇が厳しいと言われている士業があるんではないかと、そんな議論があったりもしました。
2の内容ですが、まず、空き家のワンストップ相談体制の確立及び民間専門団体との連携については、現在、八王子市空き家等対策計画を策定中であり、その中で、相談体制や士業等の民間専門団体との連携について検討しているところでございます。
小平市の終活支援カフェは地域を拠点とし、相続や終活の相談に乗る行政書士、司法書士、税理士等の士業の方々によって運営されています。また、新宿区の終活サポーターも民間資格を取得したメンバーによって、不動産関係の方、葬儀関係の方、介護施設のファイナンシャルプランナーの方などが加わっていらっしゃいます。このように地域の方をどんどん巻き込みながら終活支援を行っていただきたいと思います。
相談業務、窓口としては、それ以上の個別事案においては、例えば士業や専門家に聞いてもらえますかというような、そういう場面もあると思うんですけれども、そのようなときというのは、専門家が、例えば、どなたかこういう専門家でお知り合いはいませんかみたいな話とか、そういうこともあると思うんですけれども、行政としては、そういう場合、どのような対応をとっているのか。
多くの権利関係が存在し、複雑に絡み合った糸を解く作業を要するこの事業は、豊富な知識と、また、経験を持った専門家の存在が必要になるかと思いますが、そのようなときには各士業団体を活用していくということも必要かと思いますけれども、そこら辺に対して、区の見解はいかがでしょうか。
次に、士業の連携に関してお尋ねをいたします。 当区では、各種相談として、士業の方々に相談窓口を設けてもらっていますが、1人の相談者がどの士業のところに行くかということの判断はお任せしています。相談が多岐にわたる場合には、例えば港区の取り組みのように、10士業の連携による暮らしの相談窓口といったものの創設を検討していただきたいと要望いたしますが、区の見解はいかがでしょうか。
SDGsに関しましては、検定が正に今年10月からということでSDGs推進士業協会というところにより、大阪府と東京都の2会場により検定が行われる予定になっているところでございます。日常的な生活に関わる身近な目標も含まれておりますので、是非、小学校、中学校の学校教育の中におきましてもSDGsの考え方に取り組んでいけるように、今後も努力していっていただきたいというふうに思っております。
専門士業といった高額所得を支えている世帯の方々は、法人化によって社会保険に移行している傾向もあるとお聞きしておりまして、これまで以上に低所得者率が上がってきているというものも、見て、うかがえます。
内容については、今後、学識経験者や士業の方による懇談会で意見を聞きながら決まっていくことではございますが、今後の対策といたしましては、川の流れに例えれば、より上流の対策から進めていくべきではということで、そういったところが計画の中心になってくるのではないかと想定をしております。
プラスというか、その中にも含まれるとは思うんですけれども、例えば無料相談会等をしている各士業とかがいると思うんですけれども、この各士業の標示板とかの有無、掲載料などを資料でまとめていただきたいと思いますけれども、資料要求としてお伺いします。
1) 神奈川県厚木市「空き家対策における庁内での情報共有・連携について」 ア.地理情報システム(GIS)を活用した空き家管理システムの構築・運用について イ.庁内関連所管での情報共有・連携について (6) 平成30年7月3日(火) 〔意見交換会〕 委員会付議事項及びテーマの調査研究のため、空き家問題と関わりのある士業等9団体と、次の 事項について意見交換会を行った
7月3日の委員会開催前には、空き家問題とかかわりのある士業等の民間専門団体と空き家対策をテーマに意見交換会を行いました。視察に行った太田市では、各種専門団体と協定を締結して空き家対策を図っており、本市でも同様の取り組みが必要なのか、また、可能なのかなどを調査する目的がありました。