町田市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月05日-03号
また、安全確保の対応につきましては、高学年児童を受け入れることで育成スペースが不足するクラブもあるため、現在、増築棟の建築や育成スペースの拡張工事を行っております。さらに、教育委員会とも連携し、学校施設を一時利用するなど、適切な育成環境を確保してまいります。
また、安全確保の対応につきましては、高学年児童を受け入れることで育成スペースが不足するクラブもあるため、現在、増築棟の建築や育成スペースの拡張工事を行っております。さらに、教育委員会とも連携し、学校施設を一時利用するなど、適切な育成環境を確保してまいります。
改修内容としましては、内外装、設備を含めた全面的な大規模改修に併せまして、障害のある方にも道路事務所を利用しやすいように、敷地の西側に障害者用の駐車場、それと出入口付近にはスロープを設置し、エレベーターと誰でもトイレを配置する増築棟を新設することで、施設のバリアフリー化を図る改修内容となってございます。
次の事業3、(仮称)亀戸子ども家庭支援センター整備事業は、第二亀戸小学校増築棟1階に、令和4年4月開設に向けて整備いたします。 なお、こども未来部所管の事業概要につきましては、予算ノート74ページから84ページに記載してありますので、御参照願います。
本市の小・中学校の校舎などのトイレにつきましては、平成19年度から3年間で和式便器の一部を洋式便器に改修する工事を実施したことや、校舎の増築棟及び仮設校舎トイレの洋式化などから、校舎、体育館、武道場の屋内トイレ及び校庭にあります屋外トイレを合わせ、洋式化率は約60%となっております。
また、平成28年度に小作台小学校の増築棟部分及び羽村第一中学校の第一校舎と体育館を平成30年度から令和2年度にかけて富士見小学校の校舎全体のトイレを自動水栓にしたほか、羽村第二中学校についても令和2年度に実施したトイレ第I期改修工事に合わせ工事箇所のトイレを自動水栓にしました。今後もトイレ改修工事に合わせ自動水栓化を進めていきます。
2点目なんですが、外断熱の塗装仕上げとありますが、これは既存棟と、また増築棟は同じような仕上げでいくのか、お伺いいたします。 また木造は、北と西に山があって、湿気が多いところだと思うんですけれども、こういったところにわざわざ木造を使っているということで、この辺の断熱はどうするのか。できれば腐りやすくないようなS造にしてもよかったのではないかと思ったので、お伺いいたします。 3点目です。
令和3年度は,寺前小学生クラブ及び狛江第六小学校放課後クラブの新設により130人の定員増,令和4年度は,狛江第一小学校放課後クラブの増築棟への移設により30人の増を予定しているところでございます。
49: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 松原学童保育所の改修につきましては,公共施設整備計画では第一小学校の増築棟が令和3年度中に完成し,令和4年度から松原学童保育所は第一小学校の増築棟に移転し,改修工事を行う予定としておりましたが,第一小学校の増築棟が令和3年10月には完成する見込みであることから,改修時期を令和3年度に前倒しするため,設計費用につきまして今年度
教育人口等推計では、令和六年度までに、本年度より六学級増加し、普通教室の不足とともに学童クラブ室のさらなる整備も必要と見込まれることから、令和六年度頃の増築棟の整備も視野に入れた対応を区長部局とも調整しているところです。 次に、滝野川小学校と田端小学校についてです。
◆野垣あきこ 委員 今後も児童生徒数は増加の傾向ということで、区教委は昨年9月の文教委員会で、4教室分のスペースを確保する新たな増築棟を整備することを明らかにしました。この工事の進捗はいかがでしょうか。 ◎特別支援教育課長 予定どおり、中庭にプレハブを増設する工事は進んでおります。 ◆野垣あきこ 委員 同じく昨年9月文教委員会で、現状の校舎が敷地の建蔽率の上限に近い状況という報告がありました。
資料の左側に増築棟と表記した建物の図があります。これは増築棟が出来上がった後、こうなるという図でありまして、現在は建物はない状態です。この増築棟の基礎をつくるために地面を掘削している際に、図で丸で囲った箇所の地中から想定外の埋設物が発見されました。資料の右上に拡大図を示しておりますが、横1.5メートル、縦1.8メートルの鍵型で、高さが2.5メートルの鉄筋コンクリートでありました。
また、昨年作成いたしました学校施設改築長寿命化改修計画においても、小・中学校の児童・生徒数の推計で、市域中心部の学校につきましては、まだまだ児童・生徒数が増加しているような状況でございまして、普通教室等が不足した場合、増築棟の対応を行ってございます。そういったところから、施設面につきましては非常に厳しい状況でございます。
今回発見された場所ですけれども、増築棟校舎を掘削した際に出てきたということになりますが、事前の把握なんですけれども、なかなか過去の図面等で工作物等があることが分かっていれば、事前に地中障害物の有無は分かるかと思うんですが、今回におきましては、事前のその図面等では工作物のあるということは確認ができなかったということです。
増築棟の概要といたしましては、鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、地上3階建てで延べ面積は1,890.60平方メートルでございます。 次に、第84号議案 健康増進温浴施設整備給排水衛生設備工事請負契約について、ご説明申し上げます。
本件は、エレベーターの設置に関連して増築棟を建築する際、その基礎部分について、図面等から地中障害物はないと考えてございましたけれども、基礎工事の地面掘削時にコンクリート殻が発生し、こちらの様子につきましては次のページの写真をごらん願いますけれども、これらの処理が新たに必要になったということで、その対応経費が増額となるものでございます。
第二小学校の学童保育所につきまして、現在第一、第二光学童保育所、そしてまた民設民営もございますけれども、施設の狭隘状況を解消し、その環境を整えるために第二小学校の増築棟の一部に学童保育所を整備するという内容でございます。資料としましては増築棟の概要、令和2年度当初予算、スケジュール、そして配置図、平面図という資料となっております。
R元.7.2 7 調 査 子育て・子育ちいきいき計画について R元.7.2 《陳情提出者補足説明会》 ・陳情第2-3号 学童保育所の狭隘状態解消と高学年児童受け入れに関する陳情 《報告事項》 (1) 新型コロナウイルス感染症対策について (2) 国分寺市立第二小学校増築棟
だれでもトイレにつきましては、昨年8月末に竣工した第二小学校の増築棟に設置したものを含め、現在、小学校で8カ所、中学校で6カ所、計14カ所に設置しております。 次に、学校施設におけるエレベーターの設置数につきましては、現在、小・中学校合わせて11校において18台のエレベーターを設置している状況です。
◎学校整備課長 校庭のほうは今2,500平米ぐらいございますが、今回の校舎、増築棟の位置だとかにもよりますけれども、大体300平米ぐらい減るだろうというふうに思っております。しかしながら、増築する校舎の1階は柱のみのピロティーみたいな形にして、風通しだとか人の出入り、通り抜けができるような形でしつらえますので、子供たちの影響についてはなるべく軽減するというふうな形で考えて対策を取ってございます。
さらに、塚戸小や芦花小など、学校の敷地を有効活用した増築棟の建設に加え、隣接区有地を活用した新BOP棟の建設についても進めております。 今後とも、新BOPが放課後の子どもたちの心身ともに健やかな成長を支える場となるよう、教育委員会といたしましても、全力で取り組んでまいります。 以上でございます。 ◎澁田 子ども・若者部長 私からは新BOP学童クラブについて四点お答えいたします。