世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月02日-01号
本件は、区立中丸小学校増築棟の整備に伴い、世田谷区学童クラブ条例別表の中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案したものでございます。 なお、内容につきましては、十一月十一日の当委員会で御報告、御説明したとおりでございます。条例施行日は令和五年一月四日を予定しております。 御審査のほどよろしくお願いいたします。
本件は、区立中丸小学校増築棟の整備に伴い、世田谷区学童クラブ条例別表の中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案したものでございます。 なお、内容につきましては、十一月十一日の当委員会で御報告、御説明したとおりでございます。条例施行日は令和五年一月四日を予定しております。 御審査のほどよろしくお願いいたします。
中丸小学校につきましては、児童数増や三十五人学級への対応から、新BOP室などの普通教室へ転用するため、隣接民有地に新BOP室などの増築棟を整備することとしており、この件につきましては、令和三年五月二十六日の福祉保健常任委員会で御報告しているところでございます。
区立中丸小学校につきましては、区立中丸小学校増築棟(新BOP室)を隣接地に整備することに伴い、世田谷区学童クラブ条例上の中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更する必要が生じるため、世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例を令和四年第四回区議会定例会に提案することを報告するものです。 2内容でございます。変更前と変更後を記載しておりますので、御覧いただければと存じます。
2022年度6月補正における取り組みでございますが、2023年度に教室が不足する町田第一小学校において、増築棟の建設工事を行います。 主な事業費は、整備工事費9,677万8,000円でございます。 最後に、特定財源でございますが、町田第一小学校増築工事を対象として、学校施設整備事業債7,300万円を計上しております。
王子小学校は、増築棟を学童クラブに移転することで、最大三十一教室を確保するものの、三十五人学級の段階的導入、児童増により三十一学級を上回る見込みとなり、さらなる検討が必要となっております。 豊川小学校は、リノベーション改修、赤羽台西小学校は改築を検討とのことですが、西ケ原小学校については、どのように対応していくのかお聞かせください。
初めに、1点目の地方債についてですが、令和4年度予算に記載する地方債のうち、地方交付税の措置となるものにつきましては、市道整備等事業債の中に含まれる押立堀排水機場吐出弁等交換事業債、水難・水防活動車整備事業債、総合体育館2階通路屋根防水改修事業債、小学校普通教室整備事業債、中央文化センターホール増築棟屋上防水改修事業債及び臨時財政対策債でございます。
市民の生涯学習の拠点となる施設である文化センターの改修について、城山文化センター空調設備改修工事及び中央文化センターホール増築棟屋上防水改修工事の概要とスケジュールについて、また利用者への影響について伺います。 施策の体系2、「保健・医療・福祉~だれもが地域で健やかに暮らせるまち 稲城」。 通告21、健康づくりの推進について。
また、市民の生涯学習活動の場となる施設におきましては、城山文化センター空調設備改修工事及び中央文化センターホール増築棟屋上防水改修工事を行ってまいります。 2点目といたしまして、「保健・医療・福祉~だれもが地域で健やかに暮らせるまち 稲城」についてでございます。
学童クラブについては、これまでも増築棟の整備による専用室の確保や特別活動教室などの利用により定員の拡充を図っており、今回、定員を拡充する学童クラブにつきましても、王子小学校では旧桜田小学校を活用して増設した後、旧育ち愛ほっと館跡に整備する増築棟の完成後に移転を予定するほか、今年度当初に学童待機が生じた四校については、学校施設の放課後時間帯の利用等について学校と協議の上、活動エリアを確保したところです
◎須田 児童課長 中丸小学校につきましては、三十五人学級になるということによりまして、学級数の増加に対応するために隣接地に新BOP室を含む増築棟を整備することとしております。施設面としましては、ユニバーサルデザイン推進条例等に基づき整備されるため、現在考えている配置案には多機能トイレやエレベーターの設置など必要な設備が確保されていると認識しております。
それから、今回の臨時会でお諮りすることによって、当初も、令和4年度の2学期からということで予定していたんですが、スケジュールは大きな乖離なく増築棟のほうを使用できることから、今回の臨時会でお出ししたものでございます。 ◆わたなべ友貴 委員 必要性があるということを理解しました。 今回、先ほどもあったとおり不落になったということでした。
まず、黒丸の学校は、現在校舎の増築が進行中であり、6番の数矢小と24番の第二亀戸小は、令和4年度に増築棟の供用を開始する予定です。 次のアスタリスクの学校12校につきましては、今後の児童推計を注視しつつ、必要に応じて教室の改修などハード面の検討を行う一方で、学校選択の受入れの抑制や休止など、いわゆるソフト面での収容対策も検討してまいります。
まず、黒丸の学校は、現在、校舎の増築が進行中で、6番の数矢小、24番の二亀小が4年度に増築棟の供用を開始する予定です。 次に、アスタリスクの12の学校については、今後の児童推計を注視しつつ、必要に応じて教室の改修などハード面の整備を行う一方で、学校選択による受入れの抑制や休止など、ソフト面での収容対策も検討してまいります。
本件は、区立松丘小学校増築棟新BOP室の整備に伴い、松丘小新BOP学童クラブの活動場所を変更するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案申し上げたものでございます。 なお、内容につきましては、五月二十六日の本委員会で御報告、御説明させていただいたとおりでございます。 条例施行日は令和三年六月二十八日を予定しております。 御審査のほど、よろしくお願いいたします。
まず、1の改正の理由でございますが、先ほど御説明しましたこどもプラザに入ります住吉子ども家庭支援センターと第二亀戸小学校の増築棟に亀戸子ども家庭支援センターを新たに設置するための改正でございます。 2の改正の概要でございますが、この2施設について、第2条で名称及び位置を加えまして、第5条で休館日の規定を整備するものでございます。
建物規模は、敷地面積4,834.57平米、建築面積は既存棟1,635.14平米に対し、増築棟部分である保育園棟、階段・エレベーター棟、運動場棟の合計が275.55平米、床面積は、既存棟4,029.21平米に対し、増築棟の合計が425.96平米となっております。 右ページを御覧ください。
児童急増に対応するため、校庭南東に増築棟を建築いたします。増築棟は、2階に普通教室、3階に少人数教室ときっずクラブを配置し、既存校舎とは2階、3階において渡り廊下でつなぎます。なお、1階は、校庭と一体的利用を可能とするピロティと、きっずクラブ昇降口を配置いたします。 次に、既存校舎中増築部分では、児童の増加に対応するため、1階の昇降口、2階職員室の拡張を行います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 では次に、(16)世田谷区立中丸小学校増築棟(新BOP室)の整備について、理事者の説明を願います。 ◎須田 児童課長 それでは、世田谷区立中丸小学校増築棟(新BOP室)の整備について御報告いたします。 本件は、文教常任委員会との併せ報告でございます。
①松丘小学校でございますが、現在、隣接する教育会館の敷地に増築棟を建設しておりますが、さらに会館内の科学実験室を令和三年九月より理科室としての活用をした上で、既存校舎棟に普通教室を確保してまいります。②の中丸小学校ですが、隣接民有地を賃借し、増築棟を整備した上で、既存校舎棟に普通教室を確保してまいります。 裏面を御覧願います。
昨年9月に実施いたしました今回の整備に係る工事の入札、こちらが不調になったことから、建物仕様等の精査を行いまして、プレハブ工法にて改めて発注するため、増築棟について予定していた令和3年8月の開設が困難となり、開設を令和4年4月に変更いたします。 報告は以上です。