港区議会 2020-02-12 令和2年2月12日建設常任委員会-02月12日
○委員(風見利男君) 分掌事務を見ると、現行は境界確定係が道路等の境界確定の実施に関すること、公物管理者としての立会いに関すること、こうなっているわけです。現在、5人でやっていらっしゃる。ところが、今度、境界確定担当になると、係長1人になってしまうわけですね。
○委員(風見利男君) 分掌事務を見ると、現行は境界確定係が道路等の境界確定の実施に関すること、公物管理者としての立会いに関すること、こうなっているわけです。現在、5人でやっていらっしゃる。ところが、今度、境界確定担当になると、係長1人になってしまうわけですね。
境界確定係を土木管理係に統合し、境界確定担当、担当係長制を設置することで、効率的で柔軟な執行体制を確保します。 次に、(8)環境リサイクル支援部みなとリサイクル清掃事務所です。区民のライフラインである清掃事業を円滑かつ確実に実施するとともに、新たな課題に対して効果的に施策を展開するため、記載のとおりみなとリサイクル清掃事務所の組織及び分掌事務を再編します。 5ページをごらんください。
○委員長(大滝実君) 土木施設管理課について、境界確定担当が境界確定係となるようですけれども、こちらの業務は区道と接している民有地との所有権の境界を画定することだと思うのですが、係に昇格させるということは、境界画定の件数が増えているということなのでしょうか。 ○土木施設管理課長(岩崎雄一君) 今までは、境界確定担当ということで、係長級職員が1名でございました。
また、境界確定にかかわる事務を道路台帳係の事務に統合し、境界確定係を係制から担当係長制に再編します。境界確定担当の分掌事務は、道路等の境界確定に関することです。地籍調査担当の分掌事務は、地籍調査に関することでございます。 以上が当委員会に関係する部分の平成25年度組織改正の概要となります。全体としては、資料No.2−2の港区の組織図のとおりとなります。街づくり支援部は2ページになります。
また、境界確定に係る事務を道路台帳係の業務に統合し、境界確定係を係制から担当係長制に再編いたします。 6ページをごらんください。環境リサイクル支援部環境課です。こちらは、防災危機管理室の組織改正に伴う事務移管でございます。
124: ◯野上財産管理課長 財産管理課で、主に境界証明書を発行しておりますのは、境界確定係の8人の職員で形成しております。係長1名、係員3名、嘱託職員4名、計8名で行っておりまして、嘱託職員の3名が技術職で入っているものですからCADを使えます。
派遣される前、井上係長は赤坂地区総合支所区民課の窓口サービス係長として、三石主任は土木施設管理課の境界確定係の業務にそれぞれ従事されていたと聞いております。震災直後と2年6カ月が経過した現在とでは環境や状況が変わってきていると思います。 そこで質問しますが、今、このお二人は現地からの要望、要請を受け、どのような復興支援に取り組んでおられるのか。お聞かせください。
新たに実施する地籍調査を含む境界確定事務を円滑に行うため、境界確定担当を廃止し、境界確定係を設置します。放置自転車対策に係る総合支所との役割の見直しにより、交通安全係を廃止し、交通安全担当を設置いたします。 8ページをごらんください。(6)の総合経営部です。1)企画課・担当課長です。外郭団体改革及び区施設への指定管理者制度の導入の進捗に伴い、経営改革推進担当課長を廃止します。
新たに実施する地籍調査を含む境界確定事務を円滑に行うため、境界確定担当を廃止いたしまして、境界確定係を設置するものでございます。放置自転車対策に係る総合支所との役割の見直しに伴いまして、交通安全係を廃止し、交通安全担当を設置するものでございます。また、地域交通の整備を所管する組織を都市計画課に再編するということで、これまでの交通対策担当と地域交通事業担当を廃止するものでございます。
これにつきましては、ことしの4月1日に組織改正がございまして、道路管理課は交通安全等自転車担当を総務の方に所管がえになりまして、新たに境界確定係が私どもの方に所管がえになりました。
66 ◯板倉委員 管理課、あるいは用地課の境界確定係などでの業務、特に管理課では公図の色塗り作業は相当あるだろうと思われますね、今の話ですと。
次に道路管理課でございますが、現在の管理課管理係及び用地課境界確定係の業務を組み合わせて管理係、道路係とするとともに、さらに現管理課の維持補修係を補修係として配置いたしてございます。また水道課につきましては、従来1部2課5係であったところでございますが、これにつきましては1課5係に統合いたしてございます。なお、下水道課につきましては改正はございません。