目黒区議会 2023-08-02 令和 5年都市環境委員会( 8月 2日)
区境における違いであったり、あるいは区境周辺、例えば駒沢通りのように、目黒区から一度、世田谷区に入って、また目黒区に戻るような大きな道路もございますので、そういったところの分析ということでございます。 その上で⑤として、先ほど御説明したマスタープランに明記し、取り組んでいくといたしました建物の天井高の確保においては、具体的な検討として階高。
区境における違いであったり、あるいは区境周辺、例えば駒沢通りのように、目黒区から一度、世田谷区に入って、また目黒区に戻るような大きな道路もございますので、そういったところの分析ということでございます。 その上で⑤として、先ほど御説明したマスタープランに明記し、取り組んでいくといたしました建物の天井高の確保においては、具体的な検討として階高。
行政境周辺に居住する区民が他の自治体の避難所に避難した場合におきましても、自治体間で情報を共有し、連携して対応してまいります。 次に、プッシュ型などの情報伝達についてでございます。 昨年の台風第十九号の対応を踏まえまして、区では風水害対策総点検を実施しております。その中で、風雨が強い中での防災行政無線の聞こえづらいことや、携帯電話を持たない区民への情報伝達の検討を課題として挙げております。
◎中西 保育計画・整備支援担当課長 隣接する自治体への保育施設整備につきましては、区外の最寄り駅を利用する区境周辺の保護者等にとって利便性が高いものと認識しております。
また、井の頭地区や中原地区などの市境、あるいは区境周辺の水害対策については、隣接する市区や東京都と連携して対策を進めています。今後も東京都水防計画を踏まえまして、東京都と緊密に連携して、水防対策に取り組んでまいります。 御質問の2点目、時間雨量50ミリを超える浸水対策の役割と責任についてお答えいたします。
こちらの骨格の近くにございます駒場東大前駅、池尻大橋駅、中目黒駅の周辺を基本エリアとしまして、このエリアを中心に区境周辺までといたします。 実施概要でございますが、民間事業者への補助事業として実施いたします。目黒区でございますが、東京都の補助を活用し、民間事業者に費用を補助いたしまして、民間事業者は区の補助を受け、収益等をもって運営を行うというような実施形態というふうに考えております。
そこで、大沼町2丁目の東久留米市境周辺についての黒い汚れの原因と成分調査、清掃などを要望いたしました。 議会での市の答弁は、黒い汚れの成分調査は相当なコストがかかるためにできないが、原因究明は行いたい、ガードレールの汚れの除去は検討するという趣旨のものでありました。その後、花の小径のガードレールや道路標識の支柱などは、きれいに清掃され、もとどおり真っ白になったと住民の皆さんは喜んでおられます。
3点目で、いつ決定をしてどのように地域住民、関係団体に周知をし、理解を得られたのか伺うということでございますが、境周辺の市街地整備のメーンでございます北口駅前広場については、平成24年3月に基本計画を取りまとめ、公表したところでございます。その後、北口駅前広場及び取りつけ道路である都道123号線、市道261号線を含め、平成28年3月末までに完了する工程を示したところでございます。
続いて2番目なんですけれども、やはり御自宅を中心に施設までの距離を考えているのかと思いますので、区境周辺にある方は北区のほうが近い、また、北区でも豊島区境に近ければ、豊島区を選ぶというようなところはあるのかと思っております。最後に、バスについてはやはり判断要素としてはあるのかと思っております。
この協定に基づき、両市の市境にある市有地や国有地、民有地などを有効活用しながら、市境周辺における保育需要を双方に補完し合える土地等に保育園等の共同整備を進め、また、保育士の人材確保に関し、就職セミナーを両市共同で開催するなど、両市が連携協力して待機児童対策を推進していくこととしております。 世田谷区は、都内四区三市及び川崎市と隣接しております。
主なものといたしましては、備考欄の13節地籍調査委託料の3139万5000円は、地籍の明確化を図るための羽村市境周辺の約0.02平方キロメートルの区域について、宅地境界を画定するための一筆地調査、また市営競技場の周辺区域など4区域の約0.29平方キロメートルの道路境界を画定するための街区調査を実施いたしました。事務報告書では340ページでございます。
私は一昨年のこの第二回定例会で区境周辺地区の避難所指定について質問しました。私の住む奥沢一・二丁目、東玉川一・二丁目のように、他の区と入り組んでいるような地区では、区同士の連携による避難所体制も必要ではないかと質問をいたしました。世田谷区から周辺の区や市へ、また、周辺の区や市から世田谷区へと相互での利用が考えられると思います。
2、「所定の場所」とは廃棄物処理計画に定める敷地または道路境周辺であること。1 については、しからば缶類は除外してもよかったのではないか。なぜならば、野宿者のみならず貧困 に関心を持っている人々からも、就労機会のない野宿者にとっては空き缶を収集して、その売り上げ で生活をせざるを得ない事情の人もいる。一律に禁止することは余りにも理不尽である。
先ほどの説明でも、敷地及び道路境周辺ということですか。その場合に、私はいかに市の方針で定めてあったとしても、明確性に欠けるんじゃないかというふうに思うんですが、その辺はどうして市で定めているからそれで明確なんだと言い切れるのかお尋ねします。
しかしながら、例えば、歳入確保策の例として挙げられておりますごみ収集の有料化などにつきましては、仮に実施されれば、現在無料で実施している隣接区との区境周辺において、当然、直接的に影響が想定されますし、間接的にも各区の施策に様々な影響を及ぼすものと思われます。
区境周辺の住民はバス停留所まで十分近く歩くことになり、特に高齢者の方からバス路線の延伸の声が上がっています。 そこで、バスのルートをフリー走行区間、乗客がいるときだけ路線が変わる、そういうバスとして大田区側に延伸することを事業者とともに検討していただけないかという提案であります。
次に、ハザードマップについて、その避難について質問をさせていただきますが、町田市が出したこのハザードマップでございますが、これを見ますと、境川については城山境から下流域の大和、そして横浜境周辺まで、ずっと色が塗られて、浸水する地域が非常に広い地域にわたっているわけでございますが、今、河川改修が、30ミリ改修が終わりまして、境川は大きくはんらんするということはございません。
内容的にも、西の玄関口としての武蔵境の位置づけであるとか、当然その他の上位計画での基本理念を踏まえたまちづくり、あるいは境周辺の地区の整備イメージをわかりやすく示して、より御理解をいただけるようなものにしていきたい。詳細については今後検討させていただきます。
今、御提示させていただいておりますのは、境周辺の御家庭の方に原則各戸配布ということで配らさせていただこうと思っておりますチラシでございます。実際のものは、裏に企業の方の広告が載るような形になっております。
38 【中村交通対策課長】 駐輪場の利用形態と管理ということでございますけれども、現在ですと、境周辺、南北あわせますと、月決めが約4割、利用登録が4割、一時が2割というような形でございます。
金曜日に建設委員会で資料をお示しになっていたんですが、あの数字を見ると、境周辺で借地がどうなるかわからないということは重々わかっているんですけれども、数的にかなり難しいという状況が資料から読み取れるんですよね。