八王子市議会 1998-06-22 平成10年_第2回定例会〔 後編 〕 1998-06-22
│ 2) 浅川河川敷の整備と活用について ┃ ┃ │ │ │ ア.緑地公園 ┃ ┃ │ │ │ イ.スポーツ施設 ┃ ┃ │ │ │ ウ.遊歩道 ┃ ┃ │ │ │ エ.広域避難場所
│ 2) 浅川河川敷の整備と活用について ┃ ┃ │ │ │ ア.緑地公園 ┃ ┃ │ │ │ イ.スポーツ施設 ┃ ┃ │ │ │ ウ.遊歩道 ┃ ┃ │ │ │ エ.広域避難場所
近くに同規模の公園移転場所を探すことは困難な状況ですので、さきにも述べたように、再開発に基づく都市計画決定による移転が追求されるでしょう。それがまた再開発圧力となって住民にのしかかることは必至です。 5点目に、1、2年をかけて土地利用の計画を決めることが先決だと思います。
一方、自民党議員団の川村委員より児童館の設置は基本計画改定の審議の中で議論を深めていく必要があり学童クラブと同時開設というわけにはいかないとの理由から、港区民クラブの佐々木委員より耐震診断による安全性の確認の結果を待ってとの理由から、区議会公明の藤本委員より基本計画の見直しの中で赤坂図書館跡地にこだわらずより良い場所を確保する余地を残すべき等の理由から、民主区民会議の清水良英委員より児童館機能の見直
フェンスの場所は昨年の工事の金額には入っていない。工事ができないということになれば契約の変更等の手続をとらなければならない。今回の分に含めて入っているので、その部分も含めてやっていくつもりであるとの答弁がありました。
まず、工事件名、工事場所、工期、工事内容、事業概要を示しておるわけでございますけれども、これは平成10年度当初予算のときに吉野都市開発部長の方から詳細に説明を申し上げておりますので、ここでは省略をさせていただきます。なお、平面図でございますが、資料の4ページにも記載しておりますので、御参照願いたいと思います。
┃ ┃ │ │ │ │ │ 諸般の報告 │ ┃ ┃ │ │ │ │ │ 一般質問 │ ┃ ┃ │ ├………………┤ ├………………┼………………………………………………┼……………………┨ ┃ │ │本会議の1回│ │ 常任委員 │ 委員会の市内視察場所
一方、自民党議員団の川村委員より、児童館の設置は基本計画改定の審議の中で議論を深めていく必要があり、学童クラブと同時開設というわけにはいかないとの理由から、港区民クラブの佐々木委員より耐震診断による安全性の確認の結果を待ってとの理由から、区議会公明の藤本委員より基本計画の見直しの中で赤坂図書館跡地にこだわらず、よりよい場所を確保する余地を残すべき等の理由から、民主区民会議の清水良英委員より、児童館機能
【藤吉委員】 今、陳述したのを一応聞いていたんですけれども、これは公安委員会の話みたいで、市の方との関連というのは、ちょっと私も建設委員会に入りましたのが初めてで、ちょっとわからないんですけれども、この女子大通りに、今陳述者の話だと4個か5個信号があるとおっしゃっていましたけれども、私もあそこはたびたび通るんですけれども、何か50メートル以内に信号があるような場所
東京都の補助事業としてエスポワール町田という名称で、精神の障害を持った方々の生活する場所でございます。10月スタートということで、その補助金を半年分の計上をさせていただいてございます。場所は南大谷にございます。
これに伴いまして、現在の器具置き場の場所が道路沿いから離れた位置になってしまうということで、実際の活動に支障が出てまいるという見通しになってまいりました。つきましては、学校法人玉川学園さんのご協力、お願いをしているわけですが、そういう中で代替の場所を協力いただける見通しになっております。玉川学園さんの用地を引き続きご協力いただいて、その場所に1分団5部の器具置き場を設置していきたい。
118 【土屋市長】 0123はらっぱを中央部につくりたいと思い、場所を八幡町一丁目の市有地といたすことにいたしました。既に予算委員会その他で皆様方に御報告をしているところでございます。
平成10年環境企業常任委員会(6月)−06月17日-01号平成10年環境企業常任委員会(6月) 環境企業常任委員会記録 1.日時 平成10年(1998年)6月17日(水)午前10時 1.場所 市役所議場ロビー 1.出席委員 委員長 長村敏明 副委員長 中西佳代子 委 員 友井和彦 戸塚雅夫 谷沢和夫 渋谷佳久 斎藤
◎都市緑政部長 都市緑政部の関係では、7つほど載せてありますが、その中で4番の町田ぼたん園、これは寒ボタンの購入をしますので、その予定している場所、それから用地購入がございますので、その関係でぼたん園。
現在、子供たちが集まって遊べる場所は数えるぐらいしかありません。その中の最たるものは児童館です。公園も神戸の事件があってから子供たちだけで遊ばせるのは心配です。児童館では、職員の先生方や地域の皆さんが工夫を凝らしいろいろな企画を考え、さまざまな遊びを子供たちに提供してくれています。
その結果が5月15日に先方から受け入れるということがございましたので、代表者会議を5月23日、我々のほうから場所を取って、先方からも代表者にきてもらって話をいたしました。それから、同時に我々、反対住民の会が集まった時に、なぜ地主さんの話が我々は聞けないのだろうかという話が出ましたので、みんなで協議した末、地主の稲田さんあてに手紙を書きました。これは添付資料にございます。
しかし、これら自転車等駐輪場敷地につきましては、市有地は3カ所で、大部分が借地であり、市有地を含め、それぞれ将来の土地利用が予定されている場所を駐輪場として暫定的に利用しているものでございます。
しかし、いずれあの地域はますますこれから市民や周辺の皆さんの集まる場所になりますから、その必要性に応じて、薬師池公園とは限らずに、あの地域へのそういうサービス施設の整備というのは将来やはり課題にはなるだろう、こういう理解であります。
それから例えば、本年度も必要な場所として介護保険、また中核市のための組織、このように必要な部署については必要な人員をそこに配置する。重ねて言いますけれども、要するに、いかに効率的に事務を行うか、これによって結果として定員の削減を行っている、これが基本的な考え方でございます。
皆さんがごらんになれる場所が開架部分なんですね。そこには当初は10万冊を入れていこうと。それ以降、毎年毎年本は買ってまいりますつもりでおりますので、その分につきましては、入れかわりはしながら買った分を開架に出し、その分の冊数だけ閉架におさめて、利用者の皆さん方が、例えば10万冊が12万冊になり、13万冊になったときに、対象として13万冊はそこでは借りられる。
あの場所を見ても、まだ橋の部分も全部整備が終わって、これが最後の整備部分ということではないですよね。田町側のほうもまだ、全部済んでいるわけじゃありませんし、アイランドの道路も、橋と橋を結ぶ道路の整備もこれからだというふうに思うんですが、あと何回ぐらい、これに関しての契約というのは行われるんでしょうか、おわかりですか。