25918件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽村市議会 1998-12-16 平成10年第5回定例会(第4号) 本文 1998-12-16

その支出内容については、同法第 203条の「委員会委員、その他普通地方公共団体非常勤職員」への報酬支給にほかならず、その支出は、同法第 232条にいう必要経費の支弁であり、まちづくり委員への支出に何ら違法性は見当たらず、地方自治基本理念に基づくものである。との意見があり、採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。  

調布市議会 1998-12-16 平成10年 第4回 定例会−12月16日-04号

増加する老人医療費適正化を一層進めるため、診療報酬明細書の点検の充実や医療費通知を実施するとともに、高齢者の心身の特性を踏まえた診療報酬改定や、包括診療点数導入などの方策が図られています。平成9年9月から実施された健康保険などの一部改正は、増大する老人医療費に対して、高齢者にも応分の負担を求めたものと言えます。

調布市議会 1998-12-16 平成10年12月16日生活文教委員会−12月16日-01号

続きまして、消費生活対策費消費生活相談員報酬補正でございます。本年4月より非常勤特別職職員年次有給休暇等勤務条件に関する取り扱い要領が施行され、消費生活相談員年次有給休暇の付与と付加報酬、交通費でございますが、その支給に伴う所要額補正をお願いいたすものでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○土方 委員長   はい、森藤女性課長

調布市議会 1998-12-16 平成10年12月16日建設水道委員会−12月16日-01号

建築審査会委員報酬でございますが、今年度、建築審査会の回数が少なかったものでございまして、今年度末までの開催予定を考慮した上、不用額といたしまして55万円を精査したものでございます。よろしく御審議の方をお願いいたします。  以上でございます。 ○鈴木 委員長   はい、田中みちづくり推進課長補佐。 ◎田中 みちづくり推進課長補佐   続きまして、46ページ、47ページをお願いいたします。  

調布市議会 1998-12-16 平成10年12月16日政策総務委員会−12月16日-01号

非常勤特別職報酬について、今後の執行見込みに合わせ、年度内所要額を精査したこと。一般職職員給与改定に伴って、各科目の年度内所要額を精査したこと。また、社会福祉法人等に派遣されている職員人件費補助分の精査を行ったことであります。  次に、歳入歳出予算のうち、歳入について事項別明細書により御説明いたします。8ページ、9ページをお願いいたします。第80款「繰越金」であります。

町田市議会 1998-12-15 平成10年文教社会常任委員会(12月)−12月15日-01号

介護保険準備室副主幹 一番関心の高い介護保険保険料につきましては、それぞれのサービスの、例えばホームヘルパーの介護報酬が1時間幾ら、デイサービス1日幾らという数値が、これは介護報酬という形で、今、厚生省の説明では平成12年1月ごろ示されるという数値でございますので、この数値がきちっと提示されないと、正直なところ、町田市で必要となる事業費は計算は基本的にできない話になってしまいます。  

町田市議会 1998-12-14 平成10年建設常任委員会(12月)−12月14日-01号

そんな中で、これは委託という形にするのか、売れたものを報酬という形でやるのか、いろいろとこの辺は非常に難しい問題がありまして、また、当然業界さんの方はこれはご商売ですから、手数料という問題があります。これは一般的に最大で3%ということになっておりますけれども、仮にその最大の3%を私どもが出したとしても、これは業界さんの方では今度はお客さんからももらえるという逆なそういうこともあるわけです。

府中市議会 1998-12-11 平成10年第4回定例会(第20号) 本文 開催日: 1998-12-11

歳入の主なるものは、支払基金交付金で、これは医療費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金であり、そのほか国・都支出金等であります。  一方、歳出については、医療給付費で、老人医療対象人員は1万 7,080人、受診件数は43万 8,642件で、前年度に比べ14.4%の増となっております。  

多摩市議会 1998-12-10 1998年12月10日 平成10年第4回定例会(第7日) 本文

この内容といいますのは、大きく三つに挙げられると思いますが、診療報酬体系見直しということ、また薬価基準制度見直し、それと医療保険制度体系見直しというようなこの大きな三つの柱の検討見直しということでございまして、それ以後、医療保険福祉審議会を設置しまして、それぞれ検討に入っているわけでございますけれども、先月の九日に医療保険福祉審議会制度企画部会高齢者医療制度改革意見書というのを厚生省

青梅市議会 1998-12-10 12月10日-03号

また、以上申し上げた政令、省令以外に、これからさらに検討すべき課題として、11年度中に公布をされる予定のものの中には、高額介護サービス費の問題、あるいは調整交付金算定方法介護報酬、支給限度額等について11年度中に制定して公布をする、こういう回答が厚生省から全国市長会に対して出されている模様であります。 

町田市議会 1998-12-10 平成10年12月定例会(第4回)−12月10日-06号

そこで、診療報酬請求業務の問題と医師の問題、この2つを中心に質問をいたします。  まず第1の問題は、病院経営の根幹である診療報酬請求業務についてであります。市民病院公立病院ですから、不採算部門を抱えており、その分、一般会計からの繰り入れが行われているのは当然のことであります。同時に、公営企業体として病院経営健全化という観点も重要です。

調布市議会 1998-12-10 平成10年12月10日福祉環境委員会−12月10日-01号

老人保健特別会計歳入ですが、社会保険診療報酬支払い基金からの交付金、それから国、東京都の支出金、それから市からの繰入金によって賄われております。  平成9年度は、支払い基金から74億28万 743円の交付を受けてございます。これは、前年度と比較しますと3.93%の伸びになってございます。  

瑞穂町議会 1998-12-09 12月09日-01号

そのため、国は保険料をふやし給付金を現状維持するか、保険料は据置き給付金を減らすか、または保険料負担を3分の2、国が3分の1を負担しておりますが、この割合を2分の1ずつにするかとか、あるいは報酬といいますか、受け取り金額については諸般の物価や、あるいはサラリーマンの給与の実態に沿って、今まではスライド制をとっておったわけでありますけれども、原資が枯渇するのでスライド制はやめるとか、いろんな案が出ているところでございます

西東京市議会 1998-12-09 田無市:平成10年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1998-12-09

介護報酬との関係で、要支援や要介護度の低い人は退所させられることにならざるを得ません。また、経営者も要介護度の高い人ばかり入所させないと経営困難になると言われています。社会福祉協議会もまた民間営利企業との競争にまかせてよいのかといった問題点もあります。

立川市議会 1998-12-09 12月09日-16号

次に、委員会をいつごろ立ち上げるかということなんですけれども、これは委員報酬補正で計上してございます。これが決まらないと立ち上げるわけにもいきませんので、その準備は現在進めております。月1回ぐらいのペースで精力的にやっていただこうと思っております。

町田市議会 1998-12-09 平成10年12月定例会(第4回)−12月09日-05号

しかも、これだけ大勢ボランティアの方々は、交通費はおろか、全くの無報酬だそうであります。町田市民は以前から福祉施設等で積極的にボランティア活動をされてきておりますので、病院でのボランティア募集があれば、大勢の方が参加されるのではないでしょうか。市民病院増築にあわせて市民のパワーを有機的に結ぶ病院ボランティア導入を求めるものですが、お考えをお聞かせください。