港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日保健福祉常任委員会-04月24日
内容につきましては、本資料の3ページからの資料№2-2の概要版及び15ページからの資料№2-3の調査報告書本編のとおりとなりますが、ここで、調査結果から示唆される課題と対応の方向性について簡単に御説明いたしますので、資料右下のページの13ページを御覧ください。右半分となります。こちらは資料№2-2の概要版で、本編ですと、5章のところになります。
内容につきましては、本資料の3ページからの資料№2-2の概要版及び15ページからの資料№2-3の調査報告書本編のとおりとなりますが、ここで、調査結果から示唆される課題と対応の方向性について簡単に御説明いたしますので、資料右下のページの13ページを御覧ください。右半分となります。こちらは資料№2-2の概要版で、本編ですと、5章のところになります。
◎教育総務課長 せんだって報告書本編を区議会へ提出させていただきましたので、委員各位にお配りされているかと思います。 この報告書と、それから電子版もございまして、電子版はフルカラー版ですが、本委員会での報告後に公表する予定でございます。 以上です。 ○委員長 それでは、本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆大田ひろし 何点か伺いたいと思います。
中間報告書の素案でございますが、お手元の別紙1に概要版を、別紙2に報告書本編として、それぞれご用意をしております。内容につきましては、後ほど概要につきましてご案内をさせていただきます。 資料の項番3、区民意見等募集の実施についてでございます。 今回取りまとめました中間見直し報告書(素案)につきまして、区民意見等の募集を行います。
なお、本日は概要版でご報告いたしまして、後日、報告書本編が完成次第お届けいたしますので、ご高覧いただければと存じます。それでは、2ページをごらんください。 この調査は、令和2年度に予定しております港区男女平等参画行動計画の改定や、今後の男女平等参画施策の基礎資料とすることを目的としまして、6年ぶりに実施いたしました。在住者調査と在勤者調査の2つから成っております。
◆中妻じょうた 報告書本編の9ページに、回答者の属性が書いてありますけれども、これを見ますと、50代以上で5割強ぐらいいるということですかね。この辺の年齢が多分関係しているのかなという気もするんですけれども、これは回答いただいた方の配分ですよね。つまり3,000人の配分じゃないですよね。
特別支援教室が全ての学校にできたということで評価されているのですけれども、資料№6-2、報告書本編の5ページの事業概要の事業の内容で、特別支援教室には臨床発達心理士などの資格を有した心理士が年間40時間巡回しとあります。この年間40時間巡回は、これ少しわかりづらいので、例えば、それぞれ1校につき1週間に1回で何時間とか、そういう形で教えていただけるとありがたいのですが、お願いできますか。
報告書についての御説明は以上でございますが、詳細につきましては、報告書本編を御確認いただければと存じます。 区は、これまでも清掃一組に対しまして、安定的な中間処理体制の確保と、工場周辺住民を初めとした住民の方の理解を得る取り組みを強く求めてまいりました。
報告書本編41ページなんですが、下に、町内会など地域のコミュニティに参加していない身としては、住むまちを考えるよい機会になったという記載があります。
◎富沢 企画経営部副参事〔広聴担当〕 回収数につきましては、フェイスシートのほうで性別、年齢別、地域別等を答えていただいていまして、例えば10代、20代男性ですと50人、30代ですと70人という形で実際に今、お配りしている概要版には出ていないのですけれども、報告書本編のほうに記載がされていますので、全部読み上げていると時間もかかりますので、そちらをご覧いただければと思います。
お手数ですが、資料4−2、報告書本編の3ページ、計画の体系をごらんください。 本計画は、4つの目指す姿を設定しています。また、目指す姿の実現に向けて、各分野で展開する政策を10の行動とし、その展開に当たり、推進及び解決に向けて27の施策を推進します。施策目的を達成するための手段が各事業となります。重複しているところもございますが、132の事業がそれにひもづいております。
なお、報告書本編でございますけれども、本編の63ページからは、平成28年度に点検及び評価した事業について掲載してございます。今年度8月時点での取組状況をお示ししております。こちらは法的に義務づけられているものではございませんが、やはりその進捗状況を確認していくという観点から、こちらの方に前年度分を掲載しております。
再び報告書本編の80ページをごらんください。A3判袖折りの分布図となっております。斜面地上にある10平方メートル以上の緑被地を斜面緑地と定義しておりますが、105.69ヘクタールでした。
実態調査から、利活用については、なかなか見えない部分はございますが、アンケート調査の中でも、調査報告書本編の43ページの問18というところがございます。上のところでございますが、回答があった中で、空き家について、御自身で活用したいという意向がかなり全体としては多い。
詳細につきましては、報告書本編の巻末に帳票を掲載しております。 では、調査結果の内容につきましては、水色の冊子の薄いほう、概要版をごらんください。主要な事項に絞って御説明いたします。 まず、介護予防・日常生活圏域ニーズ調査、要介護認定を受けていない方の調査についてです。 14ページをごらんください。14ページでございます。
なお、各項目の横に、括弧でページ何々と表記してございますのは、分析報告書本編における記載のページでございます。 項番2の対象地区・まちづくりの状況でございます。補助第26号線の沿道とともに、山手通りと川越街道の3つの幹線道路に囲まれた区域の約81ヘクタールとなってございます。 ページをおめくりいただきまして、2ページをごらんください。 項番3番といたしまして、主な地区特性でございます。
その下に報告書本編をおつけしております。ホチキスどめの資料です。本日は、A3折り込みの資料、この概要版に基づきましてご説明をさせていただきたいと思います。 まず、資料の上段の部分をごらんいただきたいと思います。
ただいま説明いたしました詳細につきましては、報告書本編を後ほど御確認いただければと思います。 なお、清掃一部事務組合では、十一月十六日に区民との意見交換会を開催して今回の報告書の内容を説明することとしておりまして、委員の皆様には既に情報提供させていただいているところです。
報告書本編のほうには、本人確認に絞り込んだ検討結果などにつきましても掲げさせていただいておりまして、それによりますと、ほかの御回答者が、御親族が御回答されている場合と御本人様が御回答されている場合で、御本人様の御回答されている場合のほうがより前向きな傾向が出ておりましたので、そういうことをちょっと表現したかったんですが、概要版としては少しわかりづらい表現になっているのかなというふうに思っております。
今後、三月以降となりますが、事業者ヒアリングの結果なども含めまして、報告書本編を取りまとめまして、概要版と合わせて区政情報センター、区政情報コーナー、図書館等に配架するとともに、ホームページで公開いたします。 (2)です。当面調査結果から読み取れる課題につきましては、当初予算案、概要に示す重点項目事業を初めといたします今後予定、または現在実施している産業施策により対応してまいります。
最終報告書本編の43ページをごらんください。 この最終報告書本編43ページから、ここから児童館の適正配置について、子ども・子育て支援事業計画同様、区内5地域ごとに、また、地域センター単位の地区別に整理をさせていただいている部分でございます。 まず、43ページの中ほど、区内5地域の一つ、まず板橋地域の記載となってございます。