昭島市議会 2022-09-02 09月02日-03号
塗装の状況については、国や東京都それぞれの担当部署に連絡し、改善を要望してまいります」、令和3年第3回定例会では、担当の部長さんから「堂方上交差点から小荷田交差点に至る3か所の横断歩道橋につきましては、現地の状況を確認するとともに、国土交通省相武国道事務所に情報提供いたしましたが、御指摘のとおり、現時点では改善していない状況にあることから、改めて現況写真などの資料を作成し、国土交通省相武国道事務所に
塗装の状況については、国や東京都それぞれの担当部署に連絡し、改善を要望してまいります」、令和3年第3回定例会では、担当の部長さんから「堂方上交差点から小荷田交差点に至る3か所の横断歩道橋につきましては、現地の状況を確認するとともに、国土交通省相武国道事務所に情報提供いたしましたが、御指摘のとおり、現時点では改善していない状況にあることから、改めて現況写真などの資料を作成し、国土交通省相武国道事務所に
私は、昨年第4回の定例会以後、堂方上交差点から小荷田交差点に至る3か所の歩道橋を時々散歩をしながら見ておりますが、塗装はさらに劣化が進み、階段の蹴込み板には腐食して穴が空いているところが数か所もあり、剥がれた塗装の破片は、階段の踏み板の上だけでなく、歩道橋の下まで落ちております。破片は数センチあるものもあり、下を通行する車両や歩行者にも大変危険性があると思います。
私が住んでいる現在の拝島町は、国道16号線が東側を堂方上交差点まで南北に走り、堂方上交差点からは北側を小荷田の交差点まで、都道新奥多摩街道と重複して走っております。また、地域のほぼ真ん中を都道奥多摩街道が走っており、昼夜を問わず通行量が多く、とりわけ16号線と新奥多摩街道が重複する区間、堂方上交差点から小荷田の交差点までは、1日の交通量は3万台を超えると言われております。
市道昭島29号は、江戸街道の松原町二丁目交差点から国道16号と交差する堂方上交差点までの道路でございます。緑が丘公園前には公園側のみ歩道が整備されており、南下した栗ノ沢交差点から堂方上交差点までの間には両側の歩道が整備されております。しかしながら、その他の部分については歩道が未整備の状況にございます。
一部歩車分離式が13カ所、1番目が郷地町三差路、2番目が和田橋北詰交差点、3番目が栗の沢交差点、4番目が小荷田交差点、5番目が堂方上交差点、6番目が昭島警察署前交差点、7番目が松原町四丁目交差点、8番目が三多摩市場前交差点、9番目が昭島消防署前交差点、10番目が宮沢東交差点、11番目がこはけ橋交差点、12番目が拝島第三小学校南交差点、13番目がつつじが丘北小北交差点となっております。
また、国道16号堂方上交差点から緑街道や江戸街道へ抜け道利用を行う3トン以上の貨物車両につきましては、交通管理者である昭島警察とも協議を行い、さらなる交通取り締まりの要請を行ってまいります。 ○議長(西野文昭議員) 6番 内山議員。 (6番 内山真吾議員 登壇) ◆6番(内山真吾議員) 一定の御答弁ありがとうございました。
なお、死亡事故が発生しました小荷田東と堂方上交差点に警察官を配置し、交通安全対策を強化していると伺っております。 また、市における交通事故防止対策でございますが、9月21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に、昭島市交通安全対策連絡協議会を開催し、参加19団体と協議し、交通事故防止の徹底を図るため、秋の昭島市交通安全運動推進要領を定めたところでございます。
市としては、市民の声を聞く中でAバスの運行に改善を加え努力をされてきているかと思いますが、私の住んでいる森の上地域の皆様から、下林の停留所から市役所までの間に停留所がない、堂方上交差点から栗の沢交差点の間に停留所をつくってほしい、森の上の地域に停留所は1カ所しかない、こういう内容でございます。
また平成15年3月に、一般国道16号線バイパスの小荷田交差点から堂方上交差点間の歩道が暗い中、自転車利用者も多く、地域住民から安心して安全に通行ができるように歩道を明るくしてほしいとの要望が出され、相武国道事務所に要請をした結果、その年の6月から7月にかけて調査を実施し、10月から11月にかけて高圧水銀灯( 400ワット)42基を撤去して、その後、ポールの高さも8メートルから10メートルのものにかえ
また逆に、北から南へ向かう場合を考えますと、横田基地から武蔵野陸橋までは時間がかかりますが、武蔵野陸橋を過ぎますと、小荷田に向かう部分は堂方上交差点の改善によって左折がスムーズにいくようになったおかげで、10分程度で小荷田まで達することができるようになったのではないかなというふうに感じています。
先日、16号線堂方上交差点から小荷田交番まで5カ所の交差点のフェンスなどへの黒煙の付着状況を調査しました。調査は白い紙を3回軽くこすって、どれくらい黒煙が付着するかを調査しました。その結果、このようなことがわかりました。(パネルを提示しながら)右が堂方上の交差点でございますが、左に行くに従って小荷田の交番の方に移動していくという16号線の図でございます。
次に、国道16号堂方上近辺の交通安全についてのお尋ねでございますが、堂方上交差点から小荷田交差点までは7カ所の交差点がございます。平成8年3月に拡幅工事も完了し、開通後におきまして部分的に渋滞が解消されスムーズな流れとなった反面、幅員の狭い交差点での事故が多くなっている状況もございます。
次に、我が党も毎年建設省に要望しております堂方上交差点地区につきましては、将来立体化の整備が進められるところでありますが、今後どのような計画で進捗していくのかをお伺いいたします。 また、国道16号小荷田・松原地区は交通量が激しく、拡幅整備が急がれているところであります。今後の建設省の取り組みと市長の考え方についてお尋ねをいたします。 次に、中神土地区画整理事業についてお伺いをいたします。
それから建物の陰による部分でありますけれども、西側の堂方上交差点の方を中心にいたしまして、ちょうどあの交差点付近まで、いわゆる建物の陰による障害というのは非常に距離的にも短く、幅も建物の幅そのものでございますので、それほど影響はございません。
堂方上交差点地区につきましては、暫定平面4車線化による整備がなされているところでありますが、立体化の実施時期につきましては、今後の交通の流れなどの状況を見ながら検討を行っていきたいと、建設省からは伺っているところでございます。また、松原地区の拡幅整備につきましては、都市計画の説明会、環境アセスメントの説明会をそれぞれ行い、昨年7月には都市計画変更が行われたところでございます。
次に、堂方上交差点アンダー化計画の現状並びに進捗状況についてでございますが、本計画は平成3年に八王子方向へのアンダー化について都市計画変更がなされたところであります。その整備の実施時期につきましては、交通の流れなどを見た中で検討することとなっていると建設省からは伺っております。
拝島橋北詰から堂方上交差点までの拡幅もされて、平面交差で今供用されていますが、建設省としてはさきの森の上公会堂で説明会を行った片側アンダー交差を発表し、工事期間も明示しましたが、その後、工事実施の動きは見られません。
次に、堂方上交差点アンダー化計画についてでございますが、既に都市計画決定がなされておりますが、平成7年度事業として暫定平面4車線化舗装工事を実施中であり、その後の車の流れ等の状況を見ながら検討してまいりたいとのことでございます。いずれにいたしましても、国道16号の交通渋滞解消に向け、建設省等に対し拡幅整備促進について引き続き要請をいたしてまいりたいと存じます。
それから、4番目として、拝島橋北詰から堂方上交差点間の工事の計画、構造だとか、環境等について、地元説明会を国に要請していただきたいと思うのでありますが、市の考え方をお伺いしたいのであります。