目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)
6款財産収入、1項財産運用収入、1目は、基金利子等の計上でございます。 498ページにまいります。 7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目の負担率及び2目の補助率、こちらはいずれも100分の12.5。 3目の補助率は、100分の19.25でございます。 4目1節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、前年度に比べ500万円余の増。
6款財産収入、1項財産運用収入、1目は、基金利子等の計上でございます。 498ページにまいります。 7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目の負担率及び2目の補助率、こちらはいずれも100分の12.5。 3目の補助率は、100分の19.25でございます。 4目1節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、前年度に比べ500万円余の増。
その内容は、総務費で、主に「震災復興及び新型インフルエンザ等感染拡大防止基金積立金」を計上し、主に、「在宅避難支援事業」に要する経費を減額するほか、財源の更正を行い、環境清掃費で、「地球温暖化等対策基金利子積立金」を計上し、主に「赤坂地区みなとタバコルール推進」に要する経費を減額するほか、財源の更正を行い、民生費で、主に「国庫支出金等過年度分償還金」を計上し、主に「白金台いきいきプラザ等大規模改修」
その内容は、総務費で、主に「震災復興及び新型インフルエンザ等感染拡大防止基金積立金」を計上し、主に、「在宅避難支援事業」に要する経費を減額するほか、財源の更正を行い、環境清掃費で、「地球温暖化等対策基金利子積立金」を計上し、主に「赤坂地区みなとタバコルール推進」に要する経費を減額するほか、財源の更正を行い、民生費で、主に「国庫支出金等過年度分償還金」を計上し、主に「白金台いきいきプラザ等大規模改修」
2目1節奨学事業基金利子等収入から、113ページにまいりまして、9節まで及び11節から、115ページにまいりまして、18節までは、いずれも各基金の運用利子等を計上するものでございます。 116ページにまいります。 2項財産売払収入は、説明欄記載のとおりでございます。 118ページにまいります。 16款寄附金は、説明欄記載のとおりでございます。 120ページにまいります。
2目1節、奨学事業基金利子等収入から、おめくりいただきまして77ページ、16節芸術文化振興基金利子等収入までは、いずれも各基金の運用実績等に伴い、利子等を補正するものでございます。 78ページにまいります。 2項財産売払収入、1目1節、説明欄1、古紙等売払収入は、小型プレス車の納車スケジュール変更による既存車両の売払い代金を減額するものでございます。 80ページにまいります。
総務費の増額は、項の1、総務管理費における安全安心施設対策基金利子積立金等の増によるものです。 44ページを御覧ください。環境清掃費の減額は、項の1、環境費における区内事業者の脱炭素加速化事業等の減によるものです。 48ページを御覧ください。民生費の減額は、項の1、社会福祉費における福祉総合システム維持管理等の減によるものです。 58ページを御覧ください。
環境清掃費において、「地球温暖化等対策基金利子積立金」を増額し、「赤坂地区みなとタバコルール推進」に要する経費などを減額いたします。 民生費において、「国庫支出金等過年度分償還金」などを増額し、「芝地区いきいきプラザ(三館)管理運営」に要する経費などを減額いたします。
総務費は、安全安心施設対策基金利子積立金など、7事業を増額し、環境清掃費は、地球温暖化等対策基金利子積立金を増額します。民生費は、40ページから41ページにかけまして、国庫支出金等過年度分償還金など、10事業を増額いたします。 次に、41ページを御覧ください。
環境清掃費について、地球温暖化等対策基金利子積立金を増額します。 41ページにお移りください。イ、減額補正事業、契約落差による減についてです。41ページから45ページにかけてですが、42ページの環境清掃費における赤坂地区みなとタバコルール推進、44ページの教育費における小学校施設改修など、31事業において合計14億106万5,000円減額します。 次に、45ページを御覧ください。
総務費は、安全安心施設対策基金利子積立金など、7つの事業を増額します。 環境清掃費は、地球温暖化等対策基金利子積立金を増額します。 民生費は、12ページから13ページにかけまして、国庫支出金等過年度分償還金など、10の事業を増額します。 13ページです。衛生費は、国庫支出金等過年度分償還金を増額します。 土木費は、定住促進基金積立金を増額します。
6款財産収入、1項財産運用収入、1目は、基金利子等の計上でございます。 494ページにまいります。このページは省略させていただきまして、496ページにまいります。 7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目の負担率及び2目の補助率は、いずれも100分の12.5。 3目の補助率は、100分の19.25でございます。 4目1節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、前年度に比べ1,200万円余の増。
2目1節、奨学事業基金利子等収入から、105ページにまいりまして、9節まで及び11節から107ページにまいりまして、16節までは、いずれも各基金の運用利子等を計上するものでございます。 108ページにまいります。 2項、財産売払収入は説明欄記載のとおりでございます。 110ページにまいります。 16款寄附金は、説明欄記載のとおりでございます。 112ページにまいります。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、第2目、利子及び配当金、第1節、利子及び配当金の説明欄のうち、基金利子、会計課分73万7,000円につきましては、土地開発基金などの定額運用基金から生じる運用収益でございます。 63ページをご覧ください。
15款財産収入、1項財産運用収入、2目1節、奨学事業基金利子等収入から、おめくりいただきまして81ページの15節、産業振興基金利子等収入までは、いずれも各基金の運用実績等に伴い、利子等を補正するものでございます。 82ページにまいります。 16款寄附金、1項1目1節、説明欄1、一般寄付金は、寄附の申出により増額するものでございます。
財産収入は、積立基金利子等収入などにより、2,400万円余の増額、寄附金は、受入れの実績に伴い、2億6,000万円余の増額をいたしております。 繰入金は、財政調整基金繰入金が減となることなどにより、15億4,900万円余の減額、諸収入は、各種過年度返還金の増などにより、6,100万円余の増額をいたしております。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、第2目、利子及び配当金、第1節、利子及び配当金の説明欄のうち、基金利子、会計課分15万6,000円につきましては、土地開発基金などの運用基金から生じる運用収益を増額するものでございます。 30ページをご覧ください。
続いて、財産収入でありますが、基金利子収入を増額する一方、土地売払収入を減額しようとするものであります。 次に、諸収入でありますが、モーターボード競走事業収入などを増額しようとするものであります。 最後に、市債であります。国の補正予算の成立により臨時財政対策債を減額するほか、小学校照明設備改修事業債などを追加しようとするものであります。 以上が歳入の主な概要であります。
東町地区につきましては、大規模画地の保留地が処分できたということで、基金残高につきましては、基金利子と合わせて3億1,752万4,703円となっております。 続きまして、残りの地区、豊田南地区につきましては7,372万9,000円の積立てができまして、基金残高は、基金利子と合わせて1億7,283万653円となっております。
第17款、財産収入、第1項、財産運用収入、第2目、利子及び配当金、第1節、利子及び配当金の説明欄のうち基金利子会計課分40万9,000円につきましては、土地開発基金などの運用基金から生じる運用収益でございます。 62ページをご覧ください。
総務費で、主に「震災復興及び新型インフルエンザ等感染拡大防止基金積立金」を増額し、主に「窓口総合支援システム構築」に要する経費を減額し、環境清掃費で、主に「資源化センター機能強化」に要する経費を減額し、民生費で、主に「生活困窮者自立支援事業」に要する経費を減額し、衛生費で、「国庫支出金等過年度分償還金」を増額し、「みなとプレママ応援事業」に要する経費を減額し、産業経済費で、「中小企業融資利子補給基金利子積立金