豊島区議会 2024-02-26 令和 6年区民厚生委員会( 2月26日)
3点目、(3)、こちらは先ほどの通所支援の基準条例と同様、障害児入所支援の基本的な考え方として、①障害のある子ども本人の意思の尊重及び最善の利益の保障、また、②で子どもと家族のウエルビーイングの向上といった内容を追記しているものでございます。
3点目、(3)、こちらは先ほどの通所支援の基準条例と同様、障害児入所支援の基本的な考え方として、①障害のある子ども本人の意思の尊重及び最善の利益の保障、また、②で子どもと家族のウエルビーイングの向上といった内容を追記しているものでございます。
(1)、通所基準条例と入所基準条例に共通の内容として、ア、児童発達支援管理責任者は、障害児の年齢、発達の程度に応じて適切な支援内容を検討すること。また、イでは、指定児童発達支援事業者は、障害児が自立した日常、社会生活を営むことができるよう、障害児、保護者の意思を尊重するための配慮について明文化します。
○後藤委員 学童保育クラブにつきましては、ランランひろばの拡充など、学童待機の児童を拾い上げていただくように、常に昨日の委員会報告の不動児童館学童保育クラブも展開していただくなど、一生懸命待機児童に対しての対応をしていただいて感謝しているところですが、「今後の児童館・学童保育クラブのあり方方針」の13ページ、学童保育クラブの大型化というところに、基準条例では1の支援の単位を構成する児童の数はおおむね
PSTは広く市民からの支援を受けているかどうかを判断するための基準で,判定に当たりましては相対値基準,絶対値基準,条例個別指定のうち,いずれかの基準を選択することができるものでございます。
当区の設置及び運営基準条例もそのとおりに改正しています。しかし、この間、条例に則した基準とならぬまま、大規模化が進みました。全国では省令基準どおり支援単位を分割した自治体もあって、区でも条例基準に即した分割化検討が必要でした。区は、大規模化などは課題があり、民間活用検討と答弁していますが、まず、この間の区の努力は十分だったのか、検証が必要です。
続きまして、議案第21号の指定居宅介護支援等基準条例のみに関する改正内容についてご説明いたします。表の該当は9から11です。
基準条例というのはございますけれども、それも平成26年の時点で多くの待機児童を出さないようにということで、それまであった学童クラブについては、経過措置として基準達成しない場合もありと。その条例施行以降は基準を達成するということで、これはきちんと守ってきております。
日常の保育の内容につきましては、児童福祉法に定める放課後児童健全育成事業として、基準条例等に即して運営するため、大きな違いはないと捉えておりますが、スポーツや学習を初めとする多様な体験、活動を子どもに提供するとともに、保護者のニーズにもより柔軟に応えられるものと考えております。
既存の学童クラブ事業との違いでございますが、保育の内容につきましては、児童福祉法に定める放課後児童健全育成事業として、基準条例等に即して運営するものでございますが、スポーツや学習を初めとする多様な体験、活動を提供するなど、民間事業者が運営する放課後の子どもの居場所と位置づけております。
そこで、東京都と協議し、児童相談所設置区については、基準条例の制定、審議会運営、認可、立入検査等の事務が移譲される運びとなりました。これを受けまして、東京都から幼保連携型認定こども園に係る事務が移譲されることに伴い、必要な条例の制定を行う必要がありますので、本案を第一回定例会に提案いたします。
○│○│○│ │○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│○│ 10/23 │ │ ├────────────────────────────────────────────────────┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼────┤ │ │千代田区保育施設等運営基準条例
───────────────────○─────────────────── 議案第52号 千代田区保育施設等運営基準条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例
追加の案件は、「保育施設等運営基準条例の一部を改正する条例の一部改正」でございます。「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の一部を改正する内閣府令」の一部が訂正されたことに伴い、本年第2回区議会定例会におきましてご議決を得ました、「千代田区保育施設等運営基準条例の一部を改正する条例」につきまして、規定を整備するものでございます。公布の日から施行いたします。
追加日程第1を上程 ………………………………………………………………………… 議員提出議案第8号 天皇陛下御即位を祝す賀詞の奉呈について (提案理由説明) (議員提出議案第8号 即決-可決) 区長議会招集挨拶 …………………………………………………………………………… 日程第1を上程 ……………………………………………………………………………… 議案第52号 千代田区保育施設等運営基準条例
あと森戸委員からの、基準条例の中での副食費徴収の免除になるところの年収の目安なんですけれども、第3子以降は所得にかかわらず免除、あとは先ほど申し上げられた所得税割の目安なんですけれども、7万何がしのところは大体年収で言うと360万円世帯、5万円のところは年収で言うと約270万円世帯という形での制度の設計となっております。 続きまして、連携のところです。
こちらの条例を基準条例と呼ばせていただきますが、先ほど申し上げました内閣府令に沿ってつくられてございます。今回につきましては、10月から行われます幼児教育・保育の無償化の実施にかかりまして、子ども・子育て支援法の改正が行われております。また、基準府令の改正が行われておりまして、そちらにあわせるという条例改正になります。
そのための根拠となる基準条例を定めてまいります。そういった内容になります。 ◆大庭正明 委員 だから、世田谷区としては今ゼロの施設というのは、世田谷区が設置区になっているわけだから、児童相談所の関連で、世田谷区はつくっていくんですかと。ゼロのままでいくんだったら、よそのところを借りるなり何かするんでしょう。そうしないとだめなんでしょう。
○渡邊放課後子ども対策課長 まず、配置人数でございますが、学童保育クラブにつきましては、私ども基準条例というものがございまして、おおむね40人当たり、配置人数としては2人職員を配置するという形にしてございますので、そういった配置をさせていただいている状況でございます。