町田市議会 2001-06-12 平成13年 6月定例会(第2回)−06月12日-06号
それからあと、公民館のことですが、さまざまな要望などが出されていて、基本的にその要望は受け入れた、こういうふうに見ていいんでしょうか。そういうことですね。 それから、内装工事なんですけれども、確かに本体の工事を請け負っているこの東急建設・熊谷組の共同企業体がやるわけですから、それとの関係でなければなかなか工事が進められないというのはわかります。
それからあと、公民館のことですが、さまざまな要望などが出されていて、基本的にその要望は受け入れた、こういうふうに見ていいんでしょうか。そういうことですね。 それから、内装工事なんですけれども、確かに本体の工事を請け負っているこの東急建設・熊谷組の共同企業体がやるわけですから、それとの関係でなければなかなか工事が進められないというのはわかります。
また、いろんな、日野市が情報を提供するときも、インターネットもそうだし、すべてそういう視点からいろんなサービスを提供していくという基本原則から考えていただきたいなと。 そうしますと、少し問題点、いろいろと御答弁いただきましたけども、ちょっと違ってくるのかなという気がするんですよ。例えばですね、このユニバーサルデザインの第1点目としては、基本的な行動計画をつくっていただきたいんですよね。
主要事務事業の概要にお示しのとおり、まず市政の基本的な計画の策定を担当しておりまして、向こう2ヵ年で新たな基本構想、基本計画を策定することとして、今回補正予算にもその策定経費を計上させていただいております。
具体的に何でもないことをあまり目先だけ言うと何だけど、そういう教育長の矛盾をですね、自分の中で解決する道はどうかと思索した結果ですね、やっぱり生態系を土台にしたというような基本があるとそういう矛盾が解けるんじゃないかという気がしていろいろな機会にですね、市政段階の中でそういう基本的なことを、国政みたいな文部省とか農林省を相手にする議論じゃないから言えないんですけど、まあ市政の守備範囲の中でですね、そうするとあんまり
条例の一部を改正する条例 第2 議案第28号 三鷹市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 第3 議案第30号 三鷹市立第五中学校プール改修工事請負契約の締結について 第4 議案第29号 損害賠償の額の決定及び調停条項の締結について 第5 議案第31号 平成13年度三鷹市一般会計補正予算(第1号) 第6 議案第27号 三鷹市学童保育所条例の一部を改正する条例 第7 議案第32号 三鷹市基本構想
20 ◯市長(安田養次郎君) まず、所得制限についての基本的な考え方です。私は、所得制限はあるべきだと思っているんです。ですから、所得制限は撤廃した方がいいとのことですが、できるだけ所得が低い、所得がない、そういうところには手厚くしっかりと援助をする。
2 ◯稲垣委員 この議案について、ちょっと基本的なことがわからないので、教えていただきたいんですが、これが改正するとなったときの改正の根拠というか、この数字はどこから出てきたのかということについてちょっと教えていただきたいと思います。
1.住民基本台帳ネットワークシステムについて質問します。 平成11年8月の住民基本台帳法の一部改正により、全国民を対象とした住民基本台帳ネットワークシステムが、国の指導のもと、各自治体で準備されることになりました。羽村市でも、13年度予算に 2,981万円が計上されています。
経費につきましては、賃貸料は市が直接負担いたしまして、運営経費は年間1,000万円の範囲内で基本部分と実績分に分けて補助したいというふうに考えております。 開設時期につきましては、この必要経費を補正予算でお願いしておりますが、これが通りましたらば、改修工事を行った後、10月か11月をめどに開設したいというふうに考えております。
国が決めた妥当な基本ラインだから、これを踏めないような教科書は好ましくない」と語っています。教育行政に関する越権的な発言である、教育委員会制度を無視するようなこうした発言には非常に問題があると思われますが、その点、市教育委員会はどのような御見解をお持ちでしょうか。
町田市基本計画前期改訂版によりますと、幹線道路の整備について、町田市の都市計画道路は秩序ある良好な市街地の形成を図るため、主要幹線道路から地区幹線道路に至る53路線、157キロメートルが都市決定されています。
説明欄の下の方の2住民基本台帳ネットワークシステム整備事業費は、平成14年8月に予定をしております住民基本台帳ネットワークの運用開始に備え、システム影響度調査に係る費用を計上するものであります。説明欄3の地域情報システム整備事業費は、地域情報化推進の一環として、公共施設予約管理システムの導入に係る経費を計上したものでございます。 164ページをお願いいたします。
いずれにしましても、基本的には基地を返還させていく方向づけの中で、国に対して発信していくことがこれから必要と思うわけでありますけれども、一方で、アメリカは日本の政府が政策を変換させない限り、横田基地についてはなかなか手放さないだろうと、こういうふうに言われております。
しかし、その基本には教師、医師、臨床心理士が正しい診断を行い、その診断に基づいて一人一人の個性を発見し、百人百様の子供にそれぞれ最適な医療や教育を与えることが必要である。それこそが、子供たちの人権を尊重する道なのである。」と書かれてありますが、こうした個性に対応する教育について、まず基本的なご見解をお伺いいたします。
◯くらしと文化部長(坂本亨君) 先ほどのご質問、ちょっと私が取り違いしていたようでございまして、どんなふうに手続で委嘱されるのかということでございますけれども、実は市町村長が議会の意見を聞いて、そして推薦するということになっておりますけれども、これは基本的には議会の賛成の意思表示がどうこうというようなことではなくて、広く民主的にこの委員さんを推薦いただくという手続になっております。
暫定3案いずれもエスカレーターが基本になっているわけですが、部長の答弁にあるように、交通バリアフリー法が確実に実行できる方向を目指すとすれば、エレベーターの設置が基本になるということだと思いますが、いかがでしょうか。
企画費におきましては、行政を取り巻く環境の急速な変化に対応するため、平成13、14年度の2ヵ年にわたり、新しい基本構想・基本計画を策定することとし、本年度の所要経費 1,230万円を計上いたしております。
そこで推進計画の基本的事項でも示すとおり、毎年度推進項目についてその実施状況を把握し、進捗状況に基づき見直しを図ることとしておりますので、今後の見直し作業の中で具体的な時期等を明らかにしてまいりたいと考えております。 次に第2項目めについてお答え申し上げます。
基本的にはホームヘルパーなどの訪問系のサービスとディサービスどの通所系サービスに大別されますが、例えば手足に麻痺が残っていて、日常生活ではほとんど支障がないためホームヘルパーのサービスは必要ないけれども、手足の筋力を落とさないために週に一、二回リハビリに通うという方もおられます。