24年度調布飛行場まつりに係る行事については、いずれも各委員からの意見を付しておおむね了 承 10 平成24年12月14日 ・調布飛行場の就航率向上及び三宅島航空路線開設について ・調布基地跡地の土地利用計画について ・第17回調布飛行場まつりの実施結果について ・東京都調布飛行場の離着陸状況について ・味の素スタジアム輸送人員について 11 平成25年３月22日 ・第７回調布基地関連事業推進協議会関係
企画経営課長 大 朝 摂 子 まちづくり 田 口 久 男 道路交通課長 大川原 秀 一 推 進 課 長 2 本日の会議に付した事件 １ 行政報告 (1) 第７回調布基地関連事業推進協議会関係
住民説明会の開催についてでございますけれども、こちらについても、調布基地関連事業推進協議会、四者協と呼ばれる東京都、調布市、三鷹市、府中市の協議の動向によって、こういう住民説明会を開催する運びになったと聞いてございまして、我々、その協議の加盟団体ではございませんので、そういった中で、住民説明会を開催することに関して、東京都と協議をするという、そういったチャンネルがないと申し上げるしかないのかなと思ってございます
10 ◯奥富委員 加えていただきたい関係で、ちょっとお聞きしておきたいのですが、一般質問で市内業者に対する基地関連事業の発注の状況ということで、２００４年と２００８年について聞いたのですが、ここの４年間について、平成１９、２０、２１、２２年のところでの思いやり予算と、それから航空総隊の移駐に関連して発生した事業、こういったものが市内業者に何件で、幾らぐらい
岩国市の資料によると、基地関連事業の地元発注率は、２００４年では件数で５３％、金額で１５％だったものが、２００８年には件数で１１％、金額で８％に落ち込んでいるそうです。地元中小企業には仕事が回らず、大企業・ゼネコンばかりにもうけが集中しているのはなぜでしょうか。 そこでお聞かせください。
報告事項、第４回調布基地関連事業推進協議会（四者協）の開催結果につきまして、理事者の報告を求めます。小杉政策企画課主幹。 ◎小杉 政策企画課主幹 それでは、第４回調布基地跡地関連事業推進協議会、いわゆる四者協の開催結果につきまして、御報告させていただきます。 去る平成20年５月20日火曜日に開催されました、通称四者協の開催結果でありますが、資料につきましては、資料─１をお願いいたします。
次に、基地関連事業の取り組みですが、基地交付金、補助金については、基地交付金よりも基地補助金が上回っております。この点は我が町と異なっています。この要因は、当初宮城県が寒冷地指定のため、学校の夏場の空調が認められていなかったものの、粘り強い交渉が実を結び、空調施設が認められたことによる学校施設の改修が順次進められていることが主な要因と思われます。