千代田区議会 2006-06-20 平成18年政務調査研究費交付額等審査会 本文 開催日: 2006-06-20
見せるために、報酬を一律執行部の側も議会の側も何%下げましょうみたいなのは用意ドンでやりますけれども、それは別に住民との対話でも何でもないわけじゃないですか。
見せるために、報酬を一律執行部の側も議会の側も何%下げましょうみたいなのは用意ドンでやりますけれども、それは別に住民との対話でも何でもないわけじゃないですか。
これは、私は、執行部も縛ることになると思うんですけれども、こういう見解は、今、共通認識としてあるんでしょうか。
初めに、執行部側より鉄道関連の経過報告及び提出いただきました資料の説明をお願いいたします。 3 【伊藤まちづくり調整担当課長】 それでは、資料の御説明を申し上げます。
執行部側より報告をお願いいたします。 3 【恩田まちづくり推進課長】 5月31日に開催されました本委員会以降の経過について御報告させていただきます。
執行部の説明では、本議案は平成18年1月18日付総務省自治行政局公務員部長通知「職員団体の活動に係る職務専念義務の免除等について」を受け、職員が勤務時間中に給与を受けながら、職員団体のための活動を行うことができる規定を「適法な交渉」に限定するために改正するものであります。
物事をきちんと、市民のためにどう行政をよくしていくかということになると、誤解だとかいろんなことがあってはまずいわけですから、きちんと議会に報告して、そして後々、もし異議がある方々は一般質問だとか、あるいは機会をとらえて反対を表明する、こういったことも必要だと思いますので、ぜひこれからも議会と執行部が、そういった意味からしてこれからの対応をお願いしたい。
きょうは付託案件審査と今申し上げましたように、現地の視察予定地が3カ所ございますが、よく視察していただいて、これからも議会の方の皆さんに、このいい案がありましたら、いろいろと御指摘をいただきながら、執行部としてもそれに対応していかなければならないと、こんなふうに考えております。 きょうも職員も待機しております。
それでそういうものが全然市長の方からお答えがないんですけれども、議会としてもこうやってやりましょうといって決議しているわけですから、その相手側の執行部側のトップの市長がそれを平気で破っていたとなるとえらい問題だなと思うんですよ。この間も稲垣議員と私が呼ばれたときに平身低頭、謝っていましたけれども、こういうところに来ると変わっちゃうんだよね、正式な場所になると。
それと同じことを、世田谷区の場合だったら執行部でどんどん物を決めて、予算も決算も決めて、事業も決めて、議会は聞くだけだからというだけでいいのかどうか。この関係性が、議会では区長会と議長会と両方が入って、一部事務組合の構成員とチェック機関の議会として一部事務組合にあるわけじゃないですか。チェック機能が働かないんだったら、これは問題なわけですよ。
○委員長 私たち地元に住んでいる者が、この浅草北部まちづくり協議会設置に当たって、主たる代表者の執行部の方々から、私たちは地元に住んでいる議員さんだけ来てくださいよと言われたから行ったんで、我々は役についておりませんから。
執行部より説明を求めます。
今、いろいろと成果をお話をさせていただきましたけれども、これは執行部であります市当局のそれぞれの努力、あるいはチェック機能であります議員の皆様方の活動、そういったことの中でこういった成果も総合的に出たのではなかろうかなというふうに思っておりますけれども、私もいろいろと議員になりまして20年になるわけでございますけれども、そういった点をいろいろと総括をしてまいりましたけれども、ある部分、大変、八王子市
所属している組合や団体の執行部に能がないなど、うまくいかない原因を他に求めたくなるのは人の常と言えるでしょう。そして、そこから改革の道筋を見つけ出すためには、人のせい症候群に気づき、本物の危機感が生まれることが必要だと言うのであります。さらに、その改革再生へのきっかけとなるところは、ワカモノ、ヨソモノ、バカモノの発想が重要であると指摘しております。
91 【与座委員】 先ほどちょっと言えばよかったんですけれども、今後、議会改革のときは執行部は今までどおり出てこないですよね。それから、この陳情の審査、議員定数の削減の分も、執行部の出席はどうするんですか。
地震や火災、あるいは有事などで庁舎が被災した場合に備えて、市長を初め執行部や部長など、行政の意思決定を支える多くの職員が集合する場所をあらかじめ決めておく必要があります。ニューヨークワールドトレードセンターが被災した折、本社機能のバックアップを準備していた先進的な米国企業ですら、実際には本社機能を収容する事務所スペースが少なかったために、その後の復旧に苦労したと言われております。
執行部の説明を求めます。
議会のこうした機能の強化、すなわち、ここで言えば議会事務局の補佐機能ということになると思いますが、補佐機能の機能というのは、これはあくまでも議会の立場からの考え方がまずあってのことでございますが、執行部に対する要求、あるいは対応の必要性があれば、私としては前向きにこれを検討していきたい。議会の調査研究、監視機能の強化体制についてそのように考えております。
それからあと職員団体との関係ですけれども,これも過日の一般質問でお答え申し上げましたが,5月17日に職員組合執行部に対してアクションプランの説明会を実施し,今後また具体的な話し合いが必要な場合には対応し,全庁的な議論を喚起をしていきたいと思っております。
しかし、基本は組合役員と執行部との癒着です。なれ合い。 私は以前も申し上げたことがありますが、組合の執行委員や役員だけが、何で同一職場に何十年もおれるんだと。今、最長、あるところに二十七、八年いるのではありませんか。それも平で。これは職員団体としては重い責任を持っている人です。具体的には、私は予算特別委員会で異動を求めた。異動すべきだと。はるかに異動基準を超えているのではないかと。
執行部の説明を求めます。