国分寺市議会 1991-09-10 平成3年 第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 1991-09-10
新刊書の発注状況、予算執行状況等、業務に情報が敏速に把握できる。蔵書の状況等、資料管理が容易にできる。そのほか利便性、安全性を考えても、ぜひこのシステムの導入を速やかに図るべきと思いますが、いかがでしょうか。 最後に、公民館の空調についてお伺いいたします。 63年、並木公民館の建設を最後に、五館構想が完成をしております。市民の皆様が大いに利用されているところであります。
新刊書の発注状況、予算執行状況等、業務に情報が敏速に把握できる。蔵書の状況等、資料管理が容易にできる。そのほか利便性、安全性を考えても、ぜひこのシステムの導入を速やかに図るべきと思いますが、いかがでしょうか。 最後に、公民館の空調についてお伺いいたします。 63年、並木公民館の建設を最後に、五館構想が完成をしております。市民の皆様が大いに利用されているところであります。
それに対して、また執行状況をコメントする必要があるのではないかとの御質問でございますが、4年ごとに長期計画や調整計画の策定をする際に、参考として、過去にどういうものをやったんだということについて編成することになっております。今回も、9月、もうちょっと後したら、まとまってできると思います。その場合には皆さんのお手元にもお届けしたいと、かように考えております。
第二款,保険給付費につきましては,本年度当初三カ月間の医療費及び葬祭費等の執行状況により,年間見込み額を見直し計上するものであります。 次に,第三款の老人保健拠出金につきましては,本年度の概算拠出金と平成元年度精算額が確定しましたので減額するものです。 第四款,共同事業拠出金につきましては,高額医療費共同事業に対する拠出金で,本年度の拠出金額がここで確定しましたので減額するものです。
予算現額に対する歳入歳出予算の執行状況は、繰越明許費や事故繰越しに係る歳入歳出予算の平成三年度への繰り越しが多額となったため、歳入の収入率は九六・八%、歳出の執行率は九三・四%となりました。 また、前年度決算額との比較におきましては、歳入で十五億四千万円、二・三%、歳出では十七億三千七百万円、二・七%それぞれ減額となりました。
次に、二年度予算の執行状況について概略申し上げます。社会経済情勢は、昨年秋から一時的に減速傾向にあったものの、現在は内需を中心に巡航速度で景気拡大が続いている模様であります。二年度の経済成長率は、政府の当初見込みである名目五・二%、実質四・〇%を上回り、実質で五・二%程度に達する見通しであります。
なお、各事業の執行状況でありますが、総合福祉センター配管設計委託は現時点では未契約となっておりますが、総合福祉センター建設用地買収及び一番町住宅建てかえ事業並びに南富士見小学校プール改修工事は既に完了し、他の事業につきましては現在執行中であります。 次に、報告第四号 平成二年度立川市特別会計下水道事業繰越明許費の繰越しについて御説明いたします。
それから、財政援助団体等の監査、でございますが、これにつきましては、市の補助金、負担金等、財政援助を与えている団体、並びに市が資本金の4分の1以上を出資している団体に対しまして、その執行状況を主眼といたしまして監査を年1回実施をいたしておるところでございます。
庶務課につきましては、水道事業の管理及び執行にかかわる予算の編成、水道事業にかかわる工事及び物品の購入等の契約事務、特別出納員が所掌する会計事務、東京都に対する委託事務の執行状況の報告等、委託事務にかかわる固定資産の取得、管理に関する事務を分掌しているわけでございます。庶務課におきましては、課長以下25名でございます。
昨年の五月の議会におきまして議員各位のご同意を賜りまして、私と中塚議員が監査委員として選任を受けまして以来、ちょうど一年になりますが、行政の監査の執行状況、施設等の管理状況等、監査をさせていただきました。今ここに新しい監査委員さんが選任されまして、本当に大きな荷物を一つおろした、こういうことで、両名ともすがすがしい気持ちでいっぱいでございます。
したがって、担当部で執行状況、収支状況の確認できる範囲で収支状況表を作成し、これを事業報告に添付しています。このため、多少の数字の相違が生ずることになります。東京都も、決算書の提出を求めているのでなく、この時点での収支状況を示すものを求めているので、今までこの件に関し、指導を受けたことはないとのことでした。
それぞれ細かい内訳になっておりますが、これらの執行状況と、いわゆる金融機関等の預金残高等々の照合もあろうかと思いますが、このように元年度の出納帳は記載されておったということでございます。
したがって、あえてお尋ねをするわけですが、現在の東京鉄道立体整備株式会社のその後の事業の執行状況はどうなっているのかということが第一点。 それから次に、小田急線について、東京鉄道立体整備株式会社が具体的にNTT・A型の資金を導入して、事業に着手する体制を整えるには、どんな手順が必要なんだろうかということ。 三番目に、都市計画変更に向けて、現在東京都の動きはどうなっているんだろうか。
以上、その他の項目での最後ご指摘されておりますが、今申しましたように、東京都へ定められた期日に報告をするということでございますので、いわゆる執行状況、収支の状況として、私どもで確認できる範囲で作成をさせていただいた資料が別紙第3ということになるということで、ご理解をいただきたいというふうに思います。
今後の職員数を考えるに当たりまして、全体としては類似団体の職員数を参考としながらも、各事業、組織ごとの人員につきましては、事業のボリューム、事業の推移、執行状況等を客観的に把握する方策を講じまして、進行管理によりまして適正な人員による行政サービスの維持向上に努めてまいらなければならないというふうに存じております。
その中で、昨年、空き教室の開放予算として2,100万円が計上されているわけですけれども、今の年度は、あと残すところわずかの日数となったわけですけれども、この2,100万円の計上された額がどのようになっているのか、その執行状況と現在の状況をお伺いしたいと思います。
その下の臨時職員、旅費、燃料費等につきましては、これから年度末の執行状況を積算いたしまして、不用額の見込みがありますので、今回、減額補正をさせていただいたものでございます。 次の九ページに移りまして、検針事務委託の補正がございますが、検針戸数の増加によりまして、委託後、件数が伸びたことによる、その不足分を計上させていただいたものでございます。
これも二の児童手当費、節二〇、扶助費等でございますが、それぞれ執行状況を見まして減額をさせていただくということでございます。 児童措置費でございます。保育所措置費加算補助事業費、これらは産休・病欠代替職員費補助金、それぞれ見通しに立って、この部分は増額をさせていただいております。
その主な内容といたしましては、こども科学館などの駐車場用地取得費、その他本年度内の残された期間に新たに執行を要する事業費を予算化するとともに、現在までの執行状況を踏まえての整理減額を行い、これにより捻出された一般財源と市税収入等の財源の一部を財政調整、緑化、土地開発の各基金に充てることを柱として編成いたしたものであります。
引き続き、予算の執行状況については、前年度に比べ若干のプラスマイナスは当然あるわけですが、おおむね良好な執行状況ではなかったかと思います。しかしながら、若干気になる点は、市税及び国民健康保険税の収入率でありますが、市税は96.6%と前年比 0.2%上昇したが、国民健康保険税は80.3%で、前年度に比べ 0.1%だが低下していることであります。
今回の補正予算の主な内容といたしましては、市道拡幅用地の取得費を初め、本年度の残された期間内において執行の見通しを得た事業についての追加計上のほか、現在までの執行状況と今後の事業計画を踏まえ、工事施工の平準化や受注環境の改善を図るため、歳出予算の減額と債務負担行為への組み替え措置などを中心に編成いたしたものであり、その補正規模は、3会計合わせて3億7,960万円の減額となっております。