世田谷区議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-03号
ということで、この八十五周年の区史に続いて、八十五周年の区史の執筆者に新しい執筆者を加えて本格的な区制九十周年の区史を編さんしましょうという事業が今進んでいるというような状況です。この九十周年の区史については、八十五周年の「往古来今」のようなことが起きないようにしっかりやってもらいたいということでこれまで取り上げてきたわけです。
ということで、この八十五周年の区史に続いて、八十五周年の区史の執筆者に新しい執筆者を加えて本格的な区制九十周年の区史を編さんしましょうという事業が今進んでいるというような状況です。この九十周年の区史については、八十五周年の「往古来今」のようなことが起きないようにしっかりやってもらいたいということでこれまで取り上げてきたわけです。
非常に多くの方に執筆していただいた原稿を1冊にまとめる最終段階で新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けまして,市史編さん委員会や編集専門委員会を対面で実施することができず,また,執筆者の皆さんに集まって認識を共有していただくことも難しく,全体の調整を図ることに苦労いたしました。
また、肥満児の減少については、小児生活習慣病予防健診の実施成績執筆者、東京女子医科大学名誉教授、村田光範氏、東京都予防医学協会2012年年報を表記し、体重は多くの年齢で減少傾向を示し、児童・生徒は全体として痩せ形になってきているといえる。さきに述べた大田区内の肥満の児童の減少が館山さざなみ学校の利用者の減少の一つになっているとしています。
編さんに当たっては、市長部局に市史編さん室が設置され、正規職員1名、嘱託員2名、編さん委員延べ27名、編さん専門委員24名、執筆者15名の体制で実施されました。 市史編さんは、単に市の歴史をまとめるだけでなく、歴史資料の発見、整理、保管、活用により、郷土の研究、学術文化の振興に供するものであり、市民が地域の歴史や特性について理解を深め、郷土への愛着を育む効果があるものと認識しております。
また、執筆者から提出された原稿は、時代別の監修者のもとで調整されて、本事業を区から委託しております委託事業者のもとに届きますが、研究者が書いた原稿を区民にわかりやすく理解しやすい表現に修正していく原稿の編集・校正作業にも多くの時間を要します。当初予定をしておりました今年度末の刊行に向けて、こうした制作工程を短縮して対応するべく検討しましたが、困難であることが判明いたしました。
明確なヘイトの発言をしているような人が執筆者の中にいる本が頒布されていると、もう本当に腹立たしいけれども、しかしそこまではきょうは言いませんよ。
「往古来今」の中で執筆した執筆者の方の執筆した内容、これを世田谷区がデジタルミュージアムのほうに掲載をしているということがあった。
この「往古来今」の編集に当たっては、記念誌編集の専門部会というのを設けまして、四部会で、延べ十八名の学識経験者や区の学芸員により、平成二十八年十一月から編さんを進めてきましたが、それで二十九年の十月に発行したわけですけれども、誤りが多かった要因として考えていますのは、当初、執筆者による最終原稿締め切りを二十九年の七月末と設定していましたが、執筆者によっては原稿の仕上がりがおくれたこともあり、委員の執筆
次に、一葉記念館では、一葉が閨秀作家として文壇に登場するきっかけとなった「三人冗語」の執筆者である鴎外、露伴、緑雨を紹介するとともに、一葉とのかかわりを明らかにしてまいります。 奏楽堂では、1ページから2ページにかかりますが、日本歌曲コンクールが30回目を迎えることから、これを記念した演奏会を開催するほか、奏楽堂を生きた文化財として活用する数々の文化コンサートを実施いたします。
今後、監修者によって確認作業になってきますが、そこは一元化することによって、監修者と執筆者とのいろいろな調整等について、教育長室でしっかり進捗管理をしていきます。ご心配されております学校教育に関する位置づけについても、同じ教育委員会事務局内ですので、しっかりと連絡調整をとりながら進めてまいります。
その下に、教育委員会事務局の幹部職員で構成いたします港区教育史編さん検討会となってございまして、右側にございます教育史の監修者会議、それから執筆者会議と連携を図りながら、この編さんを進めてまいります。主には、教育委員会事務局の庶務課、そして、指導室に設置しております教育史編さん担当が中心となりまして、編さんの進捗管理をして、平成35年の刊行に向けて進めていきたいと考えております。
次に、右側、監修者・執筆者です。港区史編さん委員会委員長の学識経験者の全体監修者と、各時代等の監修者である部分監修者で構成する監修者会議が上段となります。当会議では、区史全体の執筆・監修に係る実務部門の意思決定を行います。その下の執筆者会議は、各時代等監修者と執筆者で構成し、現在6つの部会があり、各時代等の執筆・編集の詳細について、立案・実行にあたります。
そもそも国際組織犯罪防止条約とは、マネーロンダリングなどの金銭的な利益を目的とした国際犯罪が対象とされており、テロを対象としたものではないことは、国連が作成した国際組織犯罪防止条約に関する立法ガイドの執筆者であるニコス・パッサス氏が、そう断言していることからも明らかです。
そもそも国際犯罪防止条約とは、マネーロンダリングなどの金銭的な利益を目的とした国際犯罪が対象とされており、テロを対象としたものではないことは、国際組織犯罪防止条約締結に向けて、各区が立法作業をする際の指針として、国連が作成した立法ガイドの執筆者に当たる、刑事司法学者ニコス・パッサス氏がそう断言していることからも明らかであり、氏はさらに、新たな法案の導入を正当化するためにこの条約を利用してはならないと
一つは「現代の商店街活性化戦略」ということで、3人の執筆者のうち1人が福田先生です。これ、何を隠そう新聞赤旗の書評欄に、参考になることがいっぱい書いてあるというから、「どれ」と買って読んで「なるほど」と思って、一番最後をめくったら執筆者の略歴が書いてあって、小金井市中心市街地商業等活性化基本計画策定委員会委員長と。「えっ」と、これ、買ってから気付いたんです。
通知では,採択関係者として教科書会社や執筆者だけでなく,教育委員会関係者や教員も該当する可能性があると明記されています。金銭などの利益を与えるほか,検定中の教科書を見せたり,採択期間中に教科書の見本を渡したりすることも不正行為としたと報道されております。
◎生涯学習部長(北澤英明) 前回、町田市では1968年から着手しておりますが、市史編さん時の体制でございますが、町田市史編さん委員会として16名、町田市史編集専門委員として24名、ほかに本編の執筆者15名、また、市役所内に市史編さん室を設置し、正規職員及び嘱託員7名で、合わせて62名の体制でございました。 ただし、この中には本の執筆活動に携わらなかった調査員の方の人数は含まれておりません。
そのあたりにつきましては、でき得る限り、締め切り設定などを検討しまして、執筆者の御事情を配慮したお願いをしていきたいと思っております。これまでも一応していたつもりではございますが、これからまたよりよく御相談をさせていただきたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。
この随筆枠は、小泉信三さんをはじめとした著名人が歴代の執筆者として名を連ねている歴史のある枠として知られており、平成8年まで執筆を担当していた司馬遼太郎さんが死去した際、編集者の依頼を幾度となく固辞した後に引き受けられたそうです。 氏は、4年半前の東日本大震災後に「復興は早いはず」と述べられ、その発言の根底には、敗戦とその後の成長を目撃してきた体験に基づく日本人への信頼がありました。
これに重きを置く者は、会社、執筆者は個人主義を強調して、権利を大きく取り上げ、過去の日本を必然的におくれたものとしてとらえがちです。そして、暗く描写することが多いです。 ところが一方、第5項の伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。