世田谷区議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-03号
本庁舎等整備の中で、第二庁舎の執務室等、ローリング等も行っておりますので、そういったことも原因があるかと考えております。
本庁舎等整備の中で、第二庁舎の執務室等、ローリング等も行っておりますので、そういったことも原因があるかと考えております。
2番目のところに若干説明が書いてありますけれども、これはもともとは一般の利用者が立ち入らない執務室等の全体的な改修は行う予定で、3.67億円の数字が多分営繕課のほうでは出ていたと思うんですけれども、その辺の改修の考え方や材料の見直しを行った結果、概算工事費が3.67億円になるということなので、もともと改修の考え方や材料の見直しを行わなければ3.67億円にならないものなんですか、その辺、具体的に説明をしていただきたいと
基本設計では、国際版画美術館全体について鉄筋コンクリートの骨組みを残して大規模な改修を行うなどの根本的な改修になっていましたが、使用する材料を特注品から標準品にし、一般の利用者が立ち入らない執務室等は既存部分を生かした改修にするなど、改修内容を見直すことなどにより、現状で概算工事費が3億6,700万円になることを確認しております。
まず、こちらの減額でございますけれども、我々のほう、民間事業者から約4,000平米借りているところでございますが、そのうち約1,500平米は交流空間等もしくは産業振興協会の執務室等ということで、テナントには貸していないということでありますが、こちらの減額補正には、昨年度の時点で産業振興協会が使う部分、交流空間が使う部分の金銭的な事務の流れというものが確定できていなかったので、その分も含まれております
今後、将来、様々な社会的要因により、本庁の窓口や執務室等の在り方は変化していくことが予想されますが、待ったなしの災害対策拠点機能の強化を図りながら、様々な変化にも迅速かつ柔軟に適用できる可変性の高い本庁舎を整備してまいります。 なお、維持管理経費につきましては年九億五千万円程度と想定しておりますが、単位面積当たりの経費は現庁舎よりも低減しております。
今後、庁舎竣工までの間、また竣工後も、新型コロナウイルス感染症をはじめ、将来、様々な社会的要因により、地域行政の推進や働き方改革、また自治権の拡充等が促進され、本庁の窓口や執務室等の在り方が変化していくことが予想されます。
執務室等へのアクリル板の設置は当然としても、窓口だけではないということですよ。冬場換気の空気清浄機、ドアノブの改修、執務室のレイアウト変更、分散、代替執務室の工夫等々、一定の財政負担がよいのではないかと私は考えています。 次に、今後の財政運営、サンセット方式早期導入への進捗状況について、また、予算編成の在り方、未執行事業の休廃止も含めてということで、併せて伺わせていただきたいと思います。
なお、職員の執務室等は国際版画美術館側に集約することで効率化や2つの美術館の連携の強化を図ります。 4項目め、国際版画美術館との一体整備の要点についてご説明します。 (仮称)国際工芸美術館とともに美術エリアを形成する国際版画美術館についても、全体コンセプトに沿って一体的に改修を行います。 別添資料では7ページ、8ページです。
指揮所については、庁議室、特別会議室、さらには防災課の執務室等が使われており、それらの場所にはモニターが既に完備されていると聞いております。したがって、今さら議場に大型モニターを導入して、会議で使えるようにすることについては、費用対効果の面、税金の使い道として認められるものではありませんので、不採択を主張いたします。 ○伊佐治 委員長 最後に、エール、お願いします。
基本計画におきましては、新庁舎の規模設定は執務室等環境調査の結果を踏まえ、職員数を指標とし、職員数が類似している自治体の平均値や総務省の基準を参考として算出しておりました。職員席数につきましては、これまで基本構想時の職員席数を記載し、更新予定ということにしておりましたが、3月末の時点で新庁舎に統合される部署が確定いたしましたので情報を更新いたしました。
劣化につきましては、西側外壁タイルの一部に劣化の進行が見られ、補修などの措置が必要となりますが、コンクリート中性化の進行状況につきましては配線、配管スペース等で進行が見られたものの執務室等に関しては中性化の進行が見られなかったため、長期使用が可能との調査結果でございました。 一方、受変電設備、給湯設備等は老朽化が激しいため、長寿命化改修時期を待たず早期の更新が必要との結果でございました。
逆に、私どものほうから、今回廃止しなくてもできますという御提案をいただいた際にも、スタートの時点では執務室等が手狭になってしまうということでしたので、私どもも同様な理解で、その方向でという思い切った決断をしたところですけれども、本当に大丈夫なんですかというところは何度も確認をさせていただく中で、両方を一体的に管理していくのであれば、やりくりがつきますというお声を尊重したところでございます。
令和二年度については、国勢調査に係る執務室等として暫定的に活用を図る予定です。 平成十九年に策定した当該学校跡地の利活用計画では、利活用の基本的方向を教育関連施設の誘致、ファミリー層の流入を促進するような住宅の誘導、公共施設の導入の検討としています。
教育総合センターへの教育センター機能の移転によりまして、現在の教育センターにあきが生じるスペースにつきまして、本庁舎整備等に伴う仮執務室等として使用するため、中央図書館機能拡充の工事を延期いたします。機能拡充の工事に合わせて実施を予定していた中長期保全に必要な工事につきましては、設備等の状況に応じて個別に対応を検討してまいります。 私からの報告は以上になります。
また、これとは別に区役所本庁舎及び庁外施設の執務室等に設置されているパソコン用ディスプレーが千三百六十五台、会議室、ミーティングブースなどで資料の閲覧やプレゼンモニター等として使用されているディスプレーが六十三台ありますが、いずれもNHKとは受信契約をしておりません。
また、これとは別に区役所本庁舎及び庁外施設の執務室等に設置されているパソコン用ディスプレーが千三百六十五台、会議室、ミーティングブースなどで資料の閲覧やプレゼンモニター等として使用されているディスプレーが六十三台ありますが、いずれもNHKとは受信契約をしておりません。
それで、課題管理シートの方に入りますけれども、8番目のところで、委託業務従事者の執務室等とありますけれども、前回、ご質問したんですが、今の市民課窓口の関係で、かねてからずっと答弁の中では、新しい役所に向けて検証して、できるだけ新しい役所のスタートの時点にいかしていきたいということで、要は、他の課とか、どのように委託を広げていくかという議論をさせていただいたところで、それについては積極的に検討していくと
劣化につきましては、排水管及び外壁タイルの一部に劣化の進行が見られたものの、建物全体としては緊急的な対応の必要性はないと考えられ、また、コンクリート中性化の進行状況につきましては、配管スペース等で進行が見られたものの、執務室等に関しては中性化の進行が見られなかったため、長期使用が可能であるとの調査結果でございました。