豊島区議会 2012-04-17 平成24年清掃・環境対策調査特別委員会( 4月17日)
○古坊知生委員 4ページのほうで処分業者が書いてあります。公募区分1、2と、あと破砕処分と。建設混合廃棄物破砕処分と書いてあるんですけども、これが決まるシステム的なところをもうちょっと詳しく教えていただけませんか。 ○長戸資源循環課長 私どものほうでは、これは入札というふうに聞いております。
○古坊知生委員 4ページのほうで処分業者が書いてあります。公募区分1、2と、あと破砕処分と。建設混合廃棄物破砕処分と書いてあるんですけども、これが決まるシステム的なところをもうちょっと詳しく教えていただけませんか。 ○長戸資源循環課長 私どものほうでは、これは入札というふうに聞いております。
○古坊知生委員 被災地の瓦れきの広域処理ということで、首相からも、全国の地方自治体に要請が出るという流れの中で、本当に地方自治体にとっても非常に大きな問題になってきております。
○古坊知生委員 よろしくお願いします。私、学校のICT化について、もう少し詳しく御質問させていただきたいと思います。 今回、ICTの環境整備と、そして支援員を派遣していただけるということなんですけれども、今現在、区内の小・中学校の教職員の先生方で、どれくらい電子黒板等を使えるようになっているのかというのをまずお聞かせいただきたいと思います。
○古坊知生委員 よろしくお願いします。私は医療費の適正化対策ということで、いろいろとたくさんあるのですけれども、1点に絞って、後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品の使用促進でお話をさせていただきたいと思います。 毎年のように厚生労働省からいろいろな資料が出ております。
○古坊知生委員 よろしくお願いします。 私からは、教育委員会制度と自治体の教育行政の連携及び協力のあり方などというテーマで難しいあれなのですけれども、あえて挑戦したいと思います。 まず、地方分権改革という流れがある中で、教育行政というものにおきましても市区町村に権限が移譲されていくという流れになっております。
○古坊知生委員 よろしくお願いいたします。 私からは薬物対策問題ということで、焦点を絞って御質問をさせていただきたいと思います。 昔であれば薬物ということは何か社会の陰のような部分で、全く私たちと切り離したような存在だったかと思うのですけれども、しかし、例えば2010年に北海道、あるいは兵庫県で女子中学生が大麻取締法違反で逮捕されるという事件もありました。
○古坊知生委員 我が会派といたしましては、たまたま2人の委員が清掃・環境対策調査特別委員会に所属しておりますので、いずれにせよ我々2人は行くということが決まっております。
○古坊知生委員 私からは豊島区予算案重点事業の33ページ、事業28の豊島区から発信する緑でつながるまちづくりということで、界わい緑化推進事業、これは新規、界わい緑化助成事業、拡充、この事業について御質問させていただきます。 まず、この界わい緑化推進事業でございますけれども、簡潔に事業の御説明をお願いします。
○古坊知生委員 よろしくお願いします。新規事業として、自殺うつ病予防事業経費ということで174万1,000円が計上されておりますが、先ほど石川委員からもるるお話があったかと思いますけれども、私は違った視点で質問させていただきたいと思います。 御承知のとおり、豊島区もセーフコミュニティを目指すという中で、この事業を重点項目の一つということに位置づけられております。
○古坊知生委員 ありがとうございます。なかなかない機会ですから、ぜひ見させていただけたらなと思っております。認証取得ということがもう大前提になっているような感じはするのですが、もちろんいろんな御報告を聞いておりますと、そうなのかと思っているのですけれども、日本で初めてのアジア地域のセーフコミュニティ会議ということになるわけです。
○古坊知生委員 みんな・無所属刷新の会、古坊知生でございます。我が会派といたしましては今回、古堺稔人委員と2名でこの予算特別委員会に臨んでおります。まだまだふなれなところがあるかもしれませんけれども、ぜひとも、よりよい豊島区を目指すためにいろいろと質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 基本的には身の丈に合った財政ということで、ずっと私も申し上げてまいりました。
○古坊知生委員 もう長時間にわたってるる質疑応答がなされ、いろんなところについては改めて理解をさせていただいたところでございます。
○古坊知生委員 もう、るるいろんなやりとりを聞かせていただき、また、質問したかったところも、もう先にしていただいたような感じでございますので。とにかく地方分権という流れの中で今回のこの議案というものが出てきていると把握しております。
古坊知生議員「過去と現在を正しく把握し、未来に向けて種をまく政治を」 中田兵衛議員「本区の課題」 ・会議時間の延長 ──────────────────────────────────────── 午後1時2分開議 ○議長(里中郁男) これより、本日の会議を開きます。
○事務局長(陣野原伸幸) 1番、西山陽介議員、3番、古坊知生議員、5番、古堺稔人議員、7番、石川大我議員、9番、高橋佳代子議員、11番、中田兵衛議員、13番、磯一昭議員、15番、森とおる議員、17番、藤本きんじ議員、19番、中島義春議員、21番、星京子議員、23番、竹下ひろみ議員、25番、渡辺くみ子議員、27番、大谷洋子議員、29番、木下広議員、31番、掘宏道議員、33番、里中郁男議員、35番、垣内信行議員
○古坊知生委員 住民説明会なのですけれども、済みません、会派としては代表で2名お伺いしてお話しは聞いておりますけれども、私は参加できなかったので、参加者47名ということなのですけれども、マスコミ等々でいろいろと言われている割には参加者が思ったより少ないなという感じもしないでもないのですけれども、実際はどうなのでしょうか。
○古坊知生委員 1点だけ聞かせてください。今、課長から御説明があり、また時々といいますか、現庁舎周辺まちづくりを考える会のニュースも送られてきておりまして、いつも読ませていただいているところでございます。その中で、地域の方々が、考える会の方々が16名、そしてワークショップの構成メンバー、大学生10名、区職員11名ということで書いてございます。
○古坊知生委員 先ほど小林委員からいろいろとありましたので、補足的に申し上げたいんですが、まず、豊島区といたしましては、この放射能の問題ということで、他区に先駆けていろんな形で測定をし、区民の皆様方に、特に保護者の皆様方に安心をお届けしようという姿勢は高く評価しておりますし、本当にありがたいなと思っております。
○古坊知生委員 まず、1点目は、まちづくり協議会が発足されて、途中から造幣局の移転を含めた幅広い選択肢も視野に入れた有効活用という言葉が出てくるわけですけれども、造幣局が移転する、あるいは移転しない場合という形に分けて考えたときに、市街地部分というところに造幣局がもし残った場合、そこに何らかの形で入ってくるという理解でよろしいんでしょうか。