日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
節12委託料、地籍調査業務委託料については、公図と現地が一致しない地区のうち、三沢五丁目地区において、令和元年度から地籍調査を実施しているものでございます。令和5年度も引き続き、未着手である隣接街区において、測量等の調査を委託するものです。 次ページ、368、369ページをお開き願います。
節12委託料、地籍調査業務委託料については、公図と現地が一致しない地区のうち、三沢五丁目地区において、令和元年度から地籍調査を実施しているものでございます。令和5年度も引き続き、未着手である隣接街区において、測量等の調査を委託するものです。 次ページ、368、369ページをお開き願います。
節12委託料、地籍調査業務委託料977万2,000円についてであります。 公図と現地が一致しない三沢五丁目地区について、令和元年度から地籍調査を進めておりますが、令和4年度も引き続き街区における測量等の調査を実施するものでございます。 続きまして、356、357ページをお開き願います。 ページ中段、目3の街路事業費、事業番号2都市計画道路3・4・24号線整備経費でございます。
13委託料、地籍調査業務委託料については、構図と現地が一致しない三沢五丁目地区において、新たな地籍調査事業に着手したものでございます。 次に備考欄下段、街路事業費の大事業の2、都市計画道路3・4・24号線整備経費でございます。 15工事請負費、日野都市計画道路3・4・24号線道路整備工事(31-1)については、旭が丘側の桁架設及び西平山側のエレベータ基礎等の築造を実施したものでございます。
1点目は271ページの一番下になりますが、都市再生地籍調査事業に要する経費というところで、次のページにまたがっていますので、273ページの上段にあります委託料、地籍調査業務委託料760万円ですが、この地籍調査というのはもう10何年前から毎年組まれております。
「土木管理費」は1億5,710万円で、人件費のほか、地籍調査業務委託料などです。 「道路橋梁費」は3億2,510万円で、羽村堰下橋外2橋耐震補強工事の実施設計、市道第7085号線道路新設工事、環境に配慮した街路照明施設改修工事、羽村駅自由通路拡幅等整備事業実施設計などを行いました。
「土木管理費」は1億6,240万円で、人件費のほか地籍調査業務委託料、不動産鑑定委託料などが主な支出です。 「道路橋梁費」は3億1,096万円で、あきる野市道548号線道路拡幅工事負担金、市道第5173号線法面補強工事、街路照明施設維持管理、道路交通安全施設維持管理、羽村市橋梁長寿命化修繕計画の策定及び大雪による除雪等を行いました。
第1項「土木管理費」は1億6,759万円で、人件費のほか地籍調査業務委託料などが主な支出であります。 第2項「道路橋梁費」は1億6,785万円で、あきる野市道第548号線道路拡幅工事負担金、市道第202号線(武蔵野小・三中前)歩道設置工事、街路照明施設維持管理、道路交通安全施設維持管理、羽村堰下橋外2橋耐震診断調査等を行いました。
第1項「土木管理費」は1億5,733万円で、人件費のほか地籍調査業務委託料などが主な支出です。 第2項「道路橋梁費」は2億3,725万円で、市道第201号線道路改修工事や、あきる野市道第548号線道路拡幅工事負担金、街路照明施設維持経費、道路交通安全施設維持経費などが主な支出です。
第1項「土木管理費」でございますが、2億3,117万円で、人件費のほか地籍調査業務委託料などが主な支出でございます。 第2項の「道路橋梁費」でございますが、3億1,653万円で、市道第201号線道路改修工事や羽村堰下橋の塗装及び舗装工事、市道区画線の補修工事などが主な支出でございます。
初めに、257ページなんですけれども、地籍調査というところで、前に総務費でも入っていましたけれども、真ん中辺にある都市再生地籍調査事業に要する経費ということで、施設計画課が担当になっておられますけれども、そのあいだのところに地籍調査業務委託料892万、地籍成果システム整備業務委託料781万、この2点の委託した相手先、また業務内容の成果、どういうものが成果として上がってきているのかというところを質問したいと
第1項「土木管理費」は2億5,516万円で、人件費のほか地籍調査業務委託料等が主な支出です。 第2項「道路橋梁費」は2億9,955万円で、前年度対比6億626万円の大幅な減少です。この要因は、平成20年度に5億4,732万円支出しました都市計画道路3・4・16号線立体交差事業か完了したことによるものであります。主な事業は市道第201号線道路改修工事及び市道第5045号線道路改修工事などです。
1点目、267ページ、都市再生地籍調査事業に要する経費のうち地籍調査業務委託料というのがございます。762万円計上されておりますが、これの地籍調査をやっている範囲ですね。今年度見込んだ地籍調査の内容、それを教えてください。それが第1点目です。 それから、第2点目は、271ページの道路維持整備に要する経費で、下のほうに、西地区道路拡幅(セットバック)の舗装委託料というのがある。
地籍調査業務委託料及び官民境界調査委託料の減額が主なものです。 款3民生費で7,841万円を減額します。項1社会福祉費で202万6,000円を減額するものです。国民健康保険特別会計繰出金の追加、心身障害者福祉手当、社会福祉協議会助成金、介護給付費・訓練等給付費及び後期高齢者医療特別会計繰出金の減額が主なものです。項2児童福祉費で7,649万3,000円を減額するものです。
項7地籍調査費は、地籍調査業務委託料の契約差金減額及び官民境界調査にかかる新規調査委託料の追加でございます。 款3民生費で9,720万9,000円を追加いたします。項1社会福祉費で4,173万4,000円の増額ですが、福祉バス購入及び運営にかかる費用の追加が主なものです。項2児童福祉費で5,545万5,000円を増額いたします。
地籍調査業務委託料等の契約差金の減額が主な内容です。 款3民生費で1,701万1,000円を追加します。項1社会福祉費で2,527万3,000円を増額するものです。国民健康保険特別会計の療養給付費の増加により、繰出金を増額、また心身障害者福祉手当については精算による減額が主な内容です。項2児童福祉費で818万7,000円を減額いたします。
なお、地籍調査業務委託料を増額するものでございます。 款3民生費で3,774万8,000円を追加いたします。項1社会福祉費で2,800万9,000円を増額するものです。障害者自立支援給付費等、国庫及び都負担金で、平成18年度実績に伴う精算による返還金の増額、国民健康保険特別会計繰出金の増額が主なものです。項2児童福祉費で919万3,000円を増額するものです。
(都市づくり部次長萩原幸明君登壇) ◯都市づくり部次長(萩原幸明君) 私のほうからは二点目の地籍調査業務委託料の件についてご説明申し上げます。 業務委託料につきましては、委託料全体としては十六万円の減ということでございますが、その内訳といたしまして、地籍調査業務委託料二万八千円の減ということでございます。