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該当会議一覧

狛江市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第9号) 本文 開催日: 2022-06-06

農としての活用としては,1,農の担い手育成の場としての活用,2,市民のレクリエーションの場としての活用,3,地産地消の場としての活用,4,農福連携学習の場としての活用,5,地域防災力を高める場としての活用が挙げられます。  農家レストラン地産地消の場としての役割が期待され,地域住民の皆様も農地を身近なものと感じていただける場になると考えられます。

町田市議会 2022-03-30 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月30日-08号

2022年度におきましても、朝食レシピコンテストを実施し、食育地産地消のさらなる啓発に努めてまいります。  次に、(3)の防災教育についてでございますが、各学校では学校安全計画を策定しておりまして、毎月、学校生活日常生活における安全に関する指導を行っております。防災教育としては、様々な災害発生時における危険な状況を理解すること、適切な行動を取ることができるようにすることなどが挙げられます。

町田市議会 2022-03-29 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月29日-07号

次に、(2)の地産地消のこれまでと今後の取り組みについてでございますが、地産地消のこれまでの取組としましては、主に3つの取組を進めております。  1つ目は、市内農産物の新たな販売方法である生鮮食品EC流通システム、クックパッドマートを導入し、生産者販路拡大及び市民利便性向上を図っております。

町田市議会 2022-03-25 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月25日-05号

ご質問いただきましたこの重点プロジェクトの中で、まず、市の取組としましては、町田バイオエネルギーセンター廃棄物発電による電力公共施設に供給するエネルギー地産地消公用車次世代自動車に切り替えることなどの検討を既に開始しております。当然、継続をこれからもしてまいります。  

町田市議会 2022-03-22 令和 4年総務常任委員会(3月)-03月22日-01号

また、SNSや広告等の多様な媒体活用して、まち☆ベジの認知度向上取り組み市内農産物地産地消推進するものでございます。  次に、2022年度の取り組みは、地域内流通インフラを拡充し、鮮度の高い町田農産物を購入しやすい環境を整備するとともに、市内農業情報をイベントや情報誌等の多様な媒体を通じて、幅広い年齢層へPRするものでございます。  最後に、事業費は250万円でございます。  

西東京市議会 2022-03-22 令和4年予算特別委員会(第8日目) 本文 開催日: 2022-03-22

こちらにつきましては、市内小中学校児童生徒から市内農産物を使用したお店で販売するメニューを募集したところ、約1,500件の応募があり、その中から飲食店10店舗で合計58メニューが商品化され、合計で4,145個、販売金額にしまして約225万円を販売できたことや、さらに応募されたメニューの中から学校給食メニューとして、市内小中学校24校の学校給食で提供することができたことは、市内小中学校児童生徒市民の方々に地産地消

板橋区議会 2022-03-22 令和4年3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号

今後も食育や食の安全の観点も踏まえて、地産地消地域連携に努めていきたいと思います。 ◎地域教育力担当部長   あいキッズに関するご質問でございます。あいキッズにつきましては、3期休業日に行われている、弁当事業者等による昼食提供サービスにつきましては、区が求めるあいキッズ事業契約事項とは別に、受託法人が行うオプションサービス1つとして現在行っているところでございます。

板橋区議会 2022-03-16 令和4年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

そこで伺いますが、ゼロカーボンシティ実現に向けた大きなシンボル事業として、産官学民が協力をして、再生エネルギー電力地産地消を目指す(仮称)城北地区いたばし新電力会社の設立のご検討を求めますが、区長のご見解を伺います。 ◎資源環境部長   大変夢のある大きなご提案をいただきまして、ありがとうございます。

稲城市議会 2022-03-14 令和4年予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-14

12項目め予算書229ページ・230ページ、地産地消推進事業の稲城市産農産物利用飲食店等応援プロジェクト補助金について伺います。事業費360万円の財源と、加工販売小売店などでも対象となるのかについて伺います。  13項目め予算書231ページ・232ページの都市農業推進事業農地の創出・再生支援事業補助金について伺います。

板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月09日-01号

環境政策課長   再生可能エネルギー100%の電力でございますけれども、つくられる場所と使う場所が違ったりして、エネルギー電気については特に、移動の距離が長くなればなるほどロスが大きいというようなこともございますので、本来であれば、地産地消に近いような形で供給できるようなものが当然よろしいわけですけれども、なかなか大手の事業者がつくってくれる再生可能エネルギーでないと、コスト的に合わないということで

狛江市議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2022-03-07

さらに今年度は,地場野菜を使用した各校オリジナルこま丼給食として提供したことで,旬の野菜地産地消について学ぶよい機会になったなどの声も届いております。このように地場野菜活用は単なる食材の調達にとどまらず,生産者の方,児童生徒の双方にとって有益な効果を生み出しております。  

板橋区議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会-03月07日-03号

エネルギーセクター分野では、12分野で新規・拡充の施策がありますが、地産地消型再エネ増強プロジェクトについてです。民間事業者が都内に導入する自家消費型再エネ発電等設備及び熱利用設備整備費補助するとし、今回対象市区町村が追加されました。この事業活用を含め、区の取組を伺います。  

稲城市議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2022-03-03

201 ◯ 産業文化スポーツ部長大塚広満君) 令和3年度現在までの市内農家に対する補助事業につきましては、環境対策に資するために、防薬対策事業補助金減農薬促進事業補助金防臭対策事業補助金を、地産地消推進に資するために、給食野菜生産資材等補助金を、農業後継者等育成に資することを目的に、認定農業者農業経営改善支援事業補助金などを実施し、持続可能で活力

瑞穂町議会 2022-03-02 03月02日-01号

この仕組みは地域だけで完結することというのがプロジェクトのゴールで、RPA女子地産地消モデルを構築しました。 ほかにも茨城県鹿嶋市とか、長崎県、福井県など、女性のデジタル人材育成活用によって、地域創生に生かしている自治体がございます。 このような取組は町でも御存じかと思いますけれども、取組に対します町の見解について、お伺いいたします。取りあえずお願いいたします。

西東京市議会 2022-02-28 西東京市:令和4年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-02-28

令和3年度に実施しためぐみちゃんメニュー事業は、市内農産物を使用した飲食店で販売するメニュー市内小中学校児童生徒へ募集をしたところ、約1,500件の応募があり、8月15日から9月26日までの期間限定で販売したところ、メニューを考えた子どもが御家族や友人などと一緒に買いに来るなどとても好評な事業で、その事業内容が小中学生が考案、地産地消メニューとして朝日新聞武蔵野版で紹介をされておりました。