西東京市議会 2023-02-03 令和5年議会運営委員会 本文 開催日: 2023-02-03
議案第1号 西東京市監査委員の選任につき同意を求めることについては、議員選出に係る西東京市監査委員について、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。 以上でございます。
議案第1号 西東京市監査委員の選任につき同意を求めることについては、議員選出に係る西東京市監査委員について、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。 以上でございます。
選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選によって行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
一般選挙後初の議会となりますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うこととなっております。 出席議員中、藤田美智子議員が年長者でありますので、御紹介申し上げます。 藤田美智子議員、議長席に御着席をお願いいたします。
速記録等の精査の結果、奥野りん子議員の発言の一部に適切性を欠く発言が認められましたので、その旨を議員に通告し発言の取消しをお願いいたしましたが、議員がこれを拒否したことから、議長として、地方自治法第129条の規定により議場の秩序を保持するため発言の取消しに至りました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 地方自治法第123条第2項及び日野市議会会議規則第88条の規定により署名する。
◎生活支援課長 こちらにつきましては、随意契約につきましては地方自治法で定められているものでございます。その解釈によるものでございます。 ◆いわい桐子 だから、資料をくれって言ってるの。だから、私は区が言ってる、この状態だと、未完了のままになるのは違法な随意契約になりますって区が主張している根拠が分からないので、それを示していただきたいんですけれどもいかがですか。
足立区、規模の大きい自治体なので比較的ニーズもあるだろうというふうには思っていますけれども、やはり基本的には住民自治とか住民の福祉向上という観点からどうなのかという地方自治法の観点を失わずに慎重にやっていっていただきたいということも要望して終わります。 ◆大竹さよこ 委員 出産・子育てに関するアンケート調査結果(中間報告)についてお伺いします。
以上、地方自治法第99条に基づき意見書を提出する。 ─────────────────────────────────────────── 知的障がい者・知的障がい行政の国の対応拡充を求める意見書 身体障がい者は「身体障害者福祉法」で定義され、精神障がい者は「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」で定義されている。
地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により、お手元にご配付いたしました議員派遣についてのとおり、閉会中に議員派遣を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(戸塚正人) ご異議なしと認めます。よって議員派遣についてのとおり、閉会中に議員派遣を行うことに決しました。 お諮りいたします。
それから3つ目の自治法改正の御質問につきましては、これから資料2で御説明いたしますけれども、基本的には兼業禁止は緩和の方向で国は考えておりまして、令和4年12月16日に地方自治法の改正があったということで、資料を後ほど御説明いたしますが、これ、まだ政令出てないんですけれども、一定の金額以下であれば、議員であってももう請負はオーケーということになっています。
また、地方自治法第244条では「公の施設の設置の目的を効果的に達成するため、必要があると認めるときは指定管理者に当該公の施設の管理を行わせることができる」と定めています。効果的に目的達成ができない指定管理者指定はしてはいけません。 我が党は、民営化した後で自治体直営に戻した下関市立図書館を視察してきました。
地方自治法第100条第13項及び武蔵村山市議会会議規則第124条第1項の規定に基づき、お手元に配付いたしました閉会中の議員派遣についてのとおり、閉会中に議員派遣を行うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
この議会における議会の提出する権利は、地方自治法第99条で、国、関係行政庁に対して、この公益性があるものをしっかりと議論を深めていく、その大事な権利です。それを議会最終日間近のところで、言葉も、一つ一つの話合いもできない中で出されたということは、私はこの青梅市議会の歴史の中で非常に残念なことが起こったなと感じております。内容以前に、その意見書の重さを私は感じるべきだったと感じております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 地方自治法第123条第2項及び日野市議会会議規則第88条の規定により署名する。
地方自治法第100条の調査権限を持つ調査特別委員会の設置には、慎重な立場で繰り返し反対を主張してまいりました。 この百条調査権は罰則規定まである強力な権限、伝家の宝刀とも言われております。一方で、日野市政の不適切な事務処理、不祥事、元副市長を擁護したいわけでもなく、調査不要と主張しているわけでもありません。
調査係長 鑓 水 貴 博 〃 書記 飯 野 義 隆 〃 書記 高 橋 佳 太 〃 書記 岩 渕 真理絵 〃 書記 高 瀬 渉 〃 書記 安 部 詩 織 〃 書記 鈴 木 琢 真 〃 書記 細 田 夏 樹 〃 書記 小 林 隆 志 〃 書記 横 山 愛 地方自治法第
本議案は、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、日野市市民農園の指定管理者として株式会社日野市企業公社を指定するものでございます。 当施設は、日野市市民農園条例第1条に位置づけられ、市民が農作業を通じて自然に親しみ、生産の喜びを味わい、豊かな余暇生活に資するとともに、市民農園事業を展開することにより都市環境の保全に寄与することを目的に設置しております。
午前10時57分 散会 ―――――――――――――――――― 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 副議長 い わ せ 和 子 署名議員 お く 栄 一 署名議員 若 林 章 喜...