日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
社会情勢がこれまでとは大きく変化している中、今こそ、デジタルの力を活用して、地方創生を加速化、進化し、どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会の実現が求められています。デジタル改革に向けた基礎環境の整備に対する取組に対しては、デジタル田園都市国家構想に基づき、国も強力に推進する動きがあります。最近では、AIがまるで人間のように質問に答えてくれるチャットGPTという技術が注目されています。
社会情勢がこれまでとは大きく変化している中、今こそ、デジタルの力を活用して、地方創生を加速化、進化し、どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会の実現が求められています。デジタル改革に向けた基礎環境の整備に対する取組に対しては、デジタル田園都市国家構想に基づき、国も強力に推進する動きがあります。最近では、AIがまるで人間のように質問に答えてくれるチャットGPTという技術が注目されています。
我が党は、日本の将来のビジョンに新しい時代の資本主義、デジタル田園都市構想を掲げて、AI、5G、ロボティクスなどの革新技術をベースにして、将来が未来が求める新しいサービスや価値の創造を、地方自治体で様々な分野に展開し利活用しての地方創生を目指しております。テクノロジーを活用して経済、環境に効果のある縮充を掲げた総合的なまちづくり構想を推進していくことが求められます。
そうした中、これまで公明党としても強く主張し、新型コロナ対策のため2020年度に創設された地方創生臨時交付金は、既に昨年から物価高対策にも使えるようになり、予算も上積みされ、住民生活や地場産業を守る上で重要な役割を果たしています。
説明欄、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億8,660万円は電力、ガス、食料品等の価格高騰に対するために、国から交付されたものについて、さきに説明いたしました、キャッシュレス決済サービスを活用したポイント還元事業の財源として活用するものでございます。 次ページ、8、9ページをお開きください。 都支出金でございます。
財源といたしまして、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、早期の公開を目指してまいります。 続きまして、その下、目2建築指導費、説明欄、大事業4建築確認申請等デジタル化事業経費、委託料5,168万8,000円の補正をお願いするものでございます。
その下、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2,618万2,000円の増額は、本補正予算に計上した新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として活用するものでございます。 次ページ、10、11ページをお開き願います。 都支出金です。
第1弾は、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けている市内の飲食業、小売業、サービス業等の事業者支援として、国の新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金を活用し、令和2年12月1日から令和3年1月31日までの2か月間、実施をいたしました。
国庫支出金につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などにより2,790万9,000円の増。 都支出金につきましては、保育所等物価高騰緊急対策事業などにより5,577万円の増。 財産収入につきましては土地売払収入により、1,611万1,000円の増。 寄附金につきましては、ふるさと納税に関わる一般寄附金やウクライナ支援及び福祉事業への指定寄附金により539万円の増。
3、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の返還金実績について。4、今後のコロナの状況を踏まえ、市税収入のリスクをどのように考えているか。5、市税における不納欠損の理由を問う。 以上が、歳入全般の決算の審査状況でございます。 次に、歳出の決算額、770億720万219円の審査に入りました。
今、市もですね、今議会に補正予算で物価高騰対策、地方創生臨時交付金を使って補正予算案を提案されていますけれども、それだけ大きな影響が市民の皆さんの暮らしを直撃しているということを認識した上でのことだというふうに思います。 こういう状況で、国保の加入者の皆さんに、よりですね、所得の低い方が集中しているこの方々に対して負担を押しつけることが本当にできるというふうにお考えでしょうか。
本事業は、国の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金及び東京都の新型コロナウイルス感染症緊急対策特別交付金による積立基金を活用して実施したものでございます。 少し飛びまして、426、427ページをお開き願います。 目4郷土資料館費でございます。 備考欄下段、11特別展「日野の養蚕業と近代化」開催事業経費69万3,197円でございます。
で、これって一部が地方創生交付金ということなんですけれども、今後、継続や工夫の、今後の計画というか、お金、あるのかどうかということだけ、最後に伺わせてください。
地方創生としてすばらしい部分もあるけども、我々都会の自治体から見ると、本当に全自治体が大幅な流出になっている。若干、地方交付税で穴埋めしてくれるといってもとんでもない流出額であります。こういう財源収奪が続いております。これについては、本当に何とかしなければならないし、そうしなければ、どうにもならない状況かなというふうに思っております。
なお、いずれの事業についても新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として活用いたします。 恐れ入ります。次ページ、46、47ページをお開き願います。 款7商工費、項1商工費、目2商工振興費、右説明欄、3商工業助成経費の節18負担金、補助及び交付金の商工会補助金737万円の増額をお願いするものです。
こちらは、新型コロナウイルス感染症対策として地方創生臨時交付金を活用し、児童館の手洗い場を自動水洗に修繕するものでございます。 私からは以上でございます。
その下、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金9,884万7,000円の増額は、本補正予算にて計上し、交付金の実施計画に盛り込んだ新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として活用するものでございます。
内閣府の地方創生推進室公式サイトに掲載されておりますが、自治体がSDGsに取り組む意義とは、地方には少子高齢化や地域の人口減少、それらによる経済規模の縮小など様々な課題があります。自治体SDGsの目標は、持続的に成長していける力を確保しつつ、人々が安心して生活できるようなまちづくりを行うことです。
なお、令和3年度については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した施設改修を補正予算対応で数多く実施したため、この比較からは除外しているところでございます。 以上でございます。
184 ◯4番(新井ともはる君) 地方創生関係交付金の活用のように、日野市の直面する大きな課題に対し、官民一体となって取り組み、市の特徴を生かした、自立的で持続的な社会を創生するような、分野横断的な取組を推進すべきだと考えております。
国庫支出金につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などにより1億221万3,000円の増。 都支出金につきましては、子供・長寿・居場所区市町村包括補助事業などにより2,763万7,000円の増。 財産収入につきましては、株式配当金などにより325万1,000円の増。 寄附金につきましては、ふるさと納税に関わる一般寄附金などにより519万3,000円の増。