小平市議会 2021-02-19 02月19日-01号
1点目が、平成28年2月に出されました小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館建設及び小平市立花小金井武道館機能移転の基本方針の確認をさせていただきたいと思いますけれども、この花小金井武道館に関しては、様々な会派の議員から意見が出てまいりましたが、一つポイントとして、利用者の活動の場の確保についての話がありましたけれども、ここはきちんと確保がされているのかどうかについて、状況、根拠も含めて教えていただきたいと
1点目が、平成28年2月に出されました小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館建設及び小平市立花小金井武道館機能移転の基本方針の確認をさせていただきたいと思いますけれども、この花小金井武道館に関しては、様々な会派の議員から意見が出てまいりましたが、一つポイントとして、利用者の活動の場の確保についての話がありましたけれども、ここはきちんと確保がされているのかどうかについて、状況、根拠も含めて教えていただきたいと
目標耐用年数が過ぎ、市は平成28年2月に花小金井南中学校地域開放型体育館及び小平市立武道館機能移転の基本方針を発表しました。 花小金井武道館を使用している42の団体のうち38団体が、花小金井南中学校に移転して活動すると聞いていますが、体育館本来の機能は学生の学業のための施設であり、当該登録団体が今までどおりの活動を続けることが可能か疑問を呈します。
また、令和3年度の供用開始に向けまして、花小金井南中学校地域開放型体育館の建設に着手いたしました。さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックの成功に向けた気運醸成に係る事業を実施いたしました。
第2点目の花小金井武道館を避難所として活用することでございますが、施設は昭和50年に建築され、目標耐用年数の40年を超え、老朽化が進んでいることから、公共施設マネジメントの観点を踏まえ、小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館建設及び小平市立花小金井武道館機能移転の基本方針に基づき、花小金井武道館を閉鎖後、取り壊し、跡地に公園を整備する予定でございますので、避難所としての活用は考えてございません。
5点目、学校体育館のエアコン設置については、花小金井南中学校地域開放型体育館の武道場に冷暖房設備を設置するとありますが、アリーナへの設置計画はありません。そのほかの小・中学校の体育館にもエアコン設置の予算はありません。市民からは避難所となる学校体育館のエアコン設置を望む声が高まっています。エアコン設置のための検討を改めて要望いたします。
小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館建設及び小平市立花小金井武道館機能移転の基本方針(平成28年2月発行。以下、基本方針という。)では、現在建設中で、来年4月から供用開始予定の花小金井南中学校地域開放型体育館建設後は、花小金井武道館を取り壊すとされています。
第4点目の子どもたちの意見を聞く場でございますが、来年度におきましては、現在建設中の花小金井南中学校地域開放型体育館の全体的なカラーデザインにつきまして、子どもたちの意見を反映することを検討しております。 また、小平第十一小学校の更新に伴う複合化の検討におきまして、出前授業などの取り組みを検討しております。 第6問目につきましては、教育委員会から答弁申し上げます。
花小金井南中学校の地域開放型体育館につきましては、公共施設マネジメントの取り組みの一環として、教育環境の向上と地域住民の健康増進を図るため、令和3年度の供用開始に向けて引き続き整備を行います。 小学校へのタブレットパソコンの追加配備など、学校教育におけるICT化を推進するほか、学校における働き方改革の取り組みとして、副校長の業務を補佐する職員や中学校部活動指導員の配置の拡充を進めます。
5点目、中学校施設管理で、花小金井南中学校地域開放型体育館整備設計料を4,000万円ほど使っているが、この体育館に弓道場を入れなかった理由についての質問に対して、中学校の武道の授業で弓道を行っていないことや面積の問題との答弁でした。
また、花小金井南中学校地域開放型体育館の建設に向けた取り組みを進めたほか、PFI手法による学校給食センターの更新に着手いたしました。さらに、市民総合体育館第一体育室に空調設備を設置するとともに、東京2020オリンピック・パラリンピックの成功に向けた機運醸成に係る事業を実施いたしました。
2、花小金井南中学校に新設される地域開放型体育館における障害者対応の計画は。3、障害者がスポーツをする際の外出やスポーツ時のサポートについて市の取り組みは。(5)障害者雇用について伺います。1、市内在住の知的、精神、身体障害者のそれぞれの人数、うち18歳から60歳までの人数とその中で就労していない人数は。2、岡山県総社市では、障害者1,000人雇用を目標に掲げ、達成をいたしました。
しかし、目標耐用年数が過ぎ、市は、2016年2月に小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館建設及び小平市立花小金井武道館機能移転の基本方針を発表しました。それによると、2021年4月に供用開始予定の花小金井南中学校地域開放型体育館に花小金井武道館の機能を移し、体育館の供用開始と同時に花小金井武道館は閉鎖し、取り壊す予定です。
------------------------------------- ○日程第9 議案第24号 小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館改築工事(建築工事)請負契約の締結について ○日程第10 議案第25号 小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館改築工事(電気設備工事)請負契約の締結について ○議長(磯山亮) 日程第9、議案第24号、小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館改築工事(建築工事
このたび、一部の利用者の方にとりましては、花小金井南中学校地域開放型体育館に機能が移転することにより、これまでのコミュニティー形成に影響があるのではないかと捉えております。一方で、花小金井南中学校地域開放型体育館において、スポーツを通じて世代を超えた交流の場が形成され、新たな地域のコミュニティーがつくられていくものと期待しております。
第2点目の市立中学校の校庭使用でございますが、花小金井南中学校において地域開放型体育館の建設に伴い、令和3年度に既存体育館の解体工事を行う予定となっております。その際に、校庭の一部が使用できなくなる予定がございます。 第3点目以降につきましては、市長から答弁申し上げます。
先行して花小金井南中学校地域開放型体育館には冷暖房を設置するべきと思います。 教育施策を推進するためにも、小平市の子どもの育成にかかわる施策の推進を図るための事業に使い、たまたまこのときに観戦の対象にならなかった子どもたちにも、オリンピック・パラリンピックを契機に学校体育館への冷暖房設備やパソコンの配備が行われるということが、レガシーに残るのではないかと思います。
(建築+ 工事)請負契約の締結について |第13 議案第25号 小平市立花小金井南中学校地域開放型体育館改築工事(電気| 設備工事)請負契約の締結について | (以上2件一括・生活文教委員会付託) + -------------------------------------(注)
学校体育館は、花小金井南中学校地域開放型体育館でのエアコン設置はあるが、市内の体育館に広げるべきです。避難所となる学校施設の快適な環境整備は、有効な国及び東京都の補助メニューも使い、推進することを求めます。
8、花小金井南中学校地域開放型体育館のアリーナへの冷暖房設備の設置を提案してきていますが、改めて市の見解を伺います。設置する予定がないのであれば、その理由をお答えください。 2件目、まちの魅力の向上を目指すために。
花小金井南中学校の地域開放型体育館につきましては、公共施設マネジメントの取り組みの一環として、教育環境の向上と地域住民の健康増進を図るため、平成33年度の供用開始に向けて建設工事を行い、整備してまいります。