町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号
また、地域資源回収の支援、リサイクル広場の実施等の取組を行います。 主な事業費は、指定収集袋保管・配送・手数料収納管理の業務委託料1億3,859万1,000円でございます。 債務負担行為は、指定収集袋購入の消耗品費でございます。 主な特定財源につきましては、家庭ごみ処理手数料9億8,692万8,000円でございます。 次に、225ページをご覧ください。 循環型施設整備費でございます。
また、地域資源回収の支援、リサイクル広場の実施等の取組を行います。 主な事業費は、指定収集袋保管・配送・手数料収納管理の業務委託料1億3,859万1,000円でございます。 債務負担行為は、指定収集袋購入の消耗品費でございます。 主な特定財源につきましては、家庭ごみ処理手数料9億8,692万8,000円でございます。 次に、225ページをご覧ください。 循環型施設整備費でございます。
◎3R普及担当課長 こちらは地域資源回収の奨励金の金額になっています。これは、今まで3R推進課のほうで所管していたんですけれども、ここで組織改正で所管が替わるので、ちょっと見え方が違ってしまいますが、現在は3R推進課で行っている地域資源回収の奨励金になります。 ◆細野 委員 了解しました。ちょっと今までないなと思って確認をしてみましたが、分かりました。
続いて、地域資源回収についてですが、これは町内会や自治会など10世帯以上の市民の方たちで構成される団体が、資源回収事業者と個別に契約を結んでいただいて、地域で出される紙類や布類、瓶、缶などの資源物を直接事業者に売り渡していただく制度です。市では、地域資源回収の量に応じまして奨励金を支給するなど、団体の活動支援を行っております。
2021年度の主な事業費として、ごみの指定収集袋の製造委託料2億930万3,000円、指定収集袋の販売における収納事務委託料1億542万5,000円、地域資源回収への奨励金として9,322万4,000円などを計上しています。 説明は以上です。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆田中 委員 「予算概要説明書」の順番にお尋ねしたいと思います。
市が収集と資源化を行う行政回収と、町内会や自治会などが独自に回収と資源化を行う、いわゆる地域資源回収がございます。2019年度の行政回収では、紙類が約7,700トン、2018年度と比べて約1.5%減少し、古着が1,100トン、2018年度と比べ約6.3%増加しております。
3R推進事業費2億2,781万1,000円は、地域資源回収奨励金、リサイクル広場管理運営委託などの経費です。 次に、433ページをごらんください。 廃棄物収集費16億5,863万2,000円は、資源・ごみの収集運搬、車両管理などの経費です。 次に、435ページをごらんください。 適正処理推進費141万5,000円は、不法投棄の防止や資源物持ち去り対策の経費です。
また、市民活力の活用として、地域資源回収事業についても、更に浸透されるよう努力されたい。 (12)トラブルや不法投棄につながるおそれがあるため、違法な回収業者を市民が利用しないようになお一層の対策を講じられたい。 (13)熱回収施設の整備事業については、引き続き、国庫補助金の確保に努め、交付対象外経費の縮減にも引き続き努められたい。
また、市民活力の活用として、地域資源回収事業についても、更に浸透されるよう努力されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (19)(20)トラブルや不法投棄につながるおそれがあるため、違法な回収業者を市民が利用しないようになお一層の対策を講じられたい。
◎3R普及担当課長 古紙の地域での回収の点について、地域資源回収の視点でお答えさせていただきます。地域資源回収、古紙、古着、その他、瓶、缶なども行った上で奨励金をお支払いして、地域の活性化とともに美意識も高まるということで奨励しているものでございます。
主な活動としては、地域のほうでごみの分別、減量などの情報を周知してもらうほか、地域の一斉清掃ですとか、資源ごみの持ち去り防止ですとか、地域資源回収などの活動のほうをしていただいているところです。 ○議長(若林章喜) 15番 わたべ真実議員。 ◆15番(わたべ真実) わかりました。
3R推進事業費2億3,669万9,000円は、地域資源回収奨励金、リサイクル広場管理運営委託料などの経費です。 次に、432ページをごらんください。 廃棄物収集費15億1,645万2,000円は、ごみの収集運搬業務委託料などの経費です。 次に、434ページをごらんください。 適正処理推進費87万5,000円は、不法投棄の防止や資源物持ち去り対策の経費です。
(8)地域資源回収について、より促進・啓発を行い、行政回収労力の軽減に努められたい。 (9)ふれあい収集を利用される市民のうち、家族等の手助けがなく、自身でのごみ出しが困難な市民のニーズを捉え、今後も、ふれあい収集の在り方について検討されたい。 (10)し尿の収集及び運搬業務のあり方を検討し、衛生的な住環境の確保に努力されたい。
○副委員長 (9)地域資源回収について、より促進・啓発を行い、行政回収労力の軽減に努められたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
◎3R普及担当課長 地域で回収している部分につきましては、評価シートではなかなか見づらい部分があるんですが、地域資源回収という中で、地域に奨励金を払う業務として出ている部分でございます。回収量に応じて奨励金を支払っておりますので、回収量については把握できております。
3R推進事業費2億3,628万1,000円は、地域資源回収奨励金、リサイクル広場の運営委託などの経費です。 次に、390ページ下段をごらんください。 廃棄物収集費15億396万2,000円は、ごみの収集運搬業務委託などの経費です。 次に、392ページをごらんください。 適正処理推進費58万7,000円は、不法投棄の防止や資源物持ち去り対策の経費です。
上段、3R推進事業費2億4,232万5,000円は、主に、地域資源回収に係る奨励金、大型生ごみ処理機の借上料、リサイクル広場の運営に係る委託料や、新たに導入するごみ分別アプリの導入委託料などでございます。 続いて、400、401ページをごらんください。
現在、新聞などの紙資源の回収量は減少傾向にございますが、2015年度の地域資源回収における雑誌、雑紙は前年度比で約3.9%伸びているということでございますので、今回の雑紙袋も一定の効果はあるのではないかなというふうに認識しているところでございます。 ○副議長(殿村健一) 9番 木目田英男議員。
そのほか、地域の実情に合わせ、地域での出前講座の窓口や地域資源回収の実施、地域リサイクル広場の開催、大型生ごみ処理機の導入などにご協力をいただいております。 ごみ減量サポーターは、市と地域団体をつなぐ重要な方なので、今後も協働を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(佐藤伸一郎) 14番 わたべ真実議員。 ◆14番(わたべ真実) ありがとうございました。
下段、3R推進事業費2億4,252万4,000円は、主に地域資源回収に係る奨励金、大型生ごみ処理機の借上料、常設と移設のほか、地域で自主的に運営するリサイクル広場の運営に係る委託料、イベントにおけるリユース・リサイクル食器の利用や分別ステーションの設置を促進する業務の委託料などでございます。 続いて、412ページから413ページをごらんください。
主に地域資源回収に係る奨励金、既に設置している大型生ごみ処理機と、新規に設置する大型生ごみ処理機の借上料、常設1カ所と巡回7カ所のほか、地域で自主的に運営するリサイクル広場の運営に係る委託料、イベントを行う際、リユース・リサイクル食器の利用や分別ステーションの設置を促進する業務の委託料などでございます。 続いて、386ページをごらんください。