日野市議会 2021-11-24 令和3年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021-11-24
基幹相談支援センターの整備については、令和2年度に策定しました第6期日野市障害福祉計画におきまして財源の確保、整備方法等を引き続き、日野市地域自立支援協議会等での協議や先行事例等を参考としながら検討を進めることとしております。
基幹相談支援センターの整備については、令和2年度に策定しました第6期日野市障害福祉計画におきまして財源の確保、整備方法等を引き続き、日野市地域自立支援協議会等での協議や先行事例等を参考としながら検討を進めることとしております。
障害福祉の分野では、障害のある方が住み慣れた地域で自立した生活ができるよう、引き続き関係者との連携を図り、地域自立支援協議会等において協議を重ね、地域の実情に応じた支援体制の充実を進めてまいります。 次に、基本目標の3、ふれあいと活力のあふれるまちを実現していくための施策であります。 今年、令和3年は東日本大震災の発生から10年目を迎える節目の年となります。
こちらにつきましての対応は、まる4番、事業実施の中で検討しますとございますけれども、高齢障がい者への支援の在り方につきまして、障がい者地域自立支援協議会等におきまして協議をしているところであり、今後も引き続き検討していきますということで書かさせていただいております。
それから、もう1点が、21ページの2番の施策の展開の1-1の生活支援で、障害者地域自立支援協議会等を活用して居住支援に取り組みます、ということで居住支援の取組にも触れていただいているんですけれども、一つ、これからになると思いますが、イメージとして、地域自立支援協議会で議論していくことになるのか、地域自立支援協議会を活用してというイメージがもしありましたら、教えてください。
先ほど市長の答弁でも、市をはじめ様々な障害福祉サービス事業者、障害者団体等で構成する地域自立支援協議会等と連携をしているということでありますが、さらにここは聞いておきたいと思います。この連携を強めることによって、障害者就労・生活支援センターほっとの就労支援がより強化されていくだろうと。
小金井市における進捗状況といたしましては、国の資料等で示されている整備手法としては、一つの地域生活支援拠点等に求められる機能を集約した多機能拠点型と、地域における複数の機関が分担して機能を担う面的整備の二つが示されているところでございますけれども、地域ニーズや資源などを把握しまして、地域自立支援協議会等を活用して、地域の実情に合った体制を検討していくことが重要とされておりまして、委員ご指摘のとおり、
なお、市条例の独自性については、基本的に都条例を踏襲しつつ、関係者の意見を集約し、障害者地域自立支援協議会等において協議することと考えております。 ○議長(久保富弘) この際、お諮りいたします。 議事の都合上、時間延長したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、この際時間延長することに決しました。
また、地域のニーズや資源などを把握して地域自立支援協議会等を活用して地域の実情に合った体制を検討していくことが重要というふうに言われています。
また、同行援護については、今年度から新たな計画期間となります第5期障害福祉計画の中でもヘルパー養成に向けた支援などについて記載をしているところでございますので、今後、地域自立支援協議会等で検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(西畑春政君) 最後に、中澤副市長。
この減免制度の周知につきましては、平成25年度の制度施行後、市報等による広報や地域自立支援協議会等を通じて幅広く周知を図ってまいりましたところでございますが、今後も引き続き周知をしていきたいと考えております。 また現在、障害者団体と当該制度について、より簡便に利用できるよう機会を設けてお話は聞いたりしているところでございます。
市といたしましては、他市の取り組みなどを参考としながら、地域自立支援協議会等と協議し、ガイドヘルパーの養成について研究をさせていただきたいと思います。 (2)の1)についてお答えいたします。 東京くらし防災は、防災への女性の参画を促すとともに、都民の一層きめ細やかな災害への備えを促進することを目的とし、東京都が女性の視点に立って作成した防災ハンドブックでございます。
現在、これにつきましては地域自立支援協議会等の場で検討しておりますけれども、その中では担い手の確保や財政上の課題等がございまして、これらただいま申し上げました機能を一度に整備することは難しいという受けとめでございますので、まずは障害者の方からの要望の多い緊急時の受け入れ・対応につきまして、優先的に整備していきたいと考えております。
地域自立支援協議会等と連携して施策の検討を進めるという趣旨のことですけれども、これまでの検討状況、そして施策の検討のスケジュールを教えてください。 161: ◯議長(子籠敏人議員) 健康福祉部長。 〔 健康福祉部長 大出英祐君 登壇 〕 162: ◯健康福祉部長(大出英祐君) お答えいたします。
具体的な取り組みはこれからですけれども、しっかりこの中で障がい者地域自立支援協議会等とも十分に意見交換を図りながら、しっかりした三鷹らしい取り組みを進めてまいります。
今後も、地域自立支援協議会等を活用して障害者のニーズを検討した上で、市内の居住支援機能及び地域支援機能を担う既存施設・事業が役割を分担しながら、障害者の地域生活支援に結び付けていくなど、さらなる充実を図ってまいります。
それについては、また地域自立支援協議会等でお話をしていただきたいなと思っているところでございます。 5点目の地域自立生活支援センター運営委託についてでございます。どういった内容かというところでございます。
カードの形態につきましては、基本的にはカードの裏面にシールを貼付し、使用者が必要な情報を書き込めるようにする形式として、市内の障害者団体や障害者福祉施設及び青梅市障害者地域自立支援協議会等に意見を求めているところであり、年内の配布を目指しております。 次に、ヘルプカードの認知度向上に向けた今までの取り組みと今後検討している施策についてであります。
市内には障害児を支援する事業者は少ない状況でもあり、今後、障害児支援の課題を含め、充実に向けた検討を地域自立支援協議会等で進めていくところでございます。 以上でございます。
また、障害においては地域自立支援協議会等にも職員が災害時要援護者の内容について説明するということで、様々な場面で周知に努めているところでございますけれども、やはり市、行政だけでは限界がございますので、鈴木委員がおっしゃってくださったように、市民の方々のお力を借りながら、地域コミュニティの強化も併せて行っていくと、そのように考えているところでございます。 すみません、答弁漏れがありました。