目黒区議会 2024-02-26 令和 6年生活福祉委員会( 2月26日)
これまで地域福祉審議会に答申をいただきまして、これを踏まえて素案を策定いたしまして、11月27日、本委員会に素案を御報告させていただいているところです。その後、令和5年12月から令和6年1月にかけてパブリックコメントを実施し、その結果を踏まえまして、このたび改定案を取りまとめたものでございます。 次に、項番2、主な経緯でございます。
これまで地域福祉審議会に答申をいただきまして、これを踏まえて素案を策定いたしまして、11月27日、本委員会に素案を御報告させていただいているところです。その後、令和5年12月から令和6年1月にかけてパブリックコメントを実施し、その結果を踏まえまして、このたび改定案を取りまとめたものでございます。 次に、項番2、主な経緯でございます。
こうした背景の下、本計画は健康で自分らしく暮らせるまちを基本目標の1つに掲げる基本構想及び基本計画に沿って、区民の多様な福祉ニーズと地域福祉審議会、こちらの答申を踏まえて新たな課題に対応した内容に改定をいたします。 地域福祉審議会では生活福祉委員会の委員長、副委員長にも御出席をいただいて、ありがとうございます。
、介護保険事業計画及び障害者計画改定の基本的な方向にかかる目黒区地域福祉審議会の「答申」について、報告をお願いいたします。
現在、区では、保健医療福祉計画の改定に当たり、目黒区地域福祉審議会からこのたびいただいた答申も踏まえて、社会福祉事業団、それから社会福祉協議会の在り方、役割についても、区として、さらに検討を進めてまいりたいと存じます。 以上です。 ○保坂福祉総合課長 それでは、2点目、地域包括ケアシステム及び地域包括支援センターについての再度のお尋ねでございます。
今年度末に、区の保健医療福祉計画、介護保険事業計画、障害者計画について改定を予定しているところでございますが、令和4年度につきましては、3計画改定の基本的考え方につきまして、地域福祉審議会に諮問をいたしまして、同会におきまして精力的な検討を行っていただいたところでございます。
目黒区美術館における指定管理者制度実施方 針(案)について (資料あり) (9)令和4年度目黒区立体育施設指定管理者運営評価結果について (資料あり) (10)目黒区民センタープール(屋内プール)の臨時休場について (資料あり) (11)目黒区保健医療福祉計画、介護保険事業計画及び障害者計画改定の 基本的な方向にかかる目黒区地域福祉審議会
目黒区地域福祉審議会での検討と答申を踏まえ、令和6年度からの計画において、重層的支援体制整備事業を目黒区として実施すべきと考えておりますが、区の方針について伺います。 第2問、医療的ケア児と家族への支援について伺います。 近年、医療技術の進歩に伴い、医療的ケア児が年々増加していると言われています。
今回の調査結果につきましては、障害者自立支援協議会からの御意見、それから今後、地域福祉審議会からの答申等を踏まえまして、障害者計画の策定に生かしてまいりたいと思います。 簡単ではございますけれども、私からの説明は以上です。 ○西村委員長 説明が終わりましたので質疑を受けます。
10、地域福祉推進の(1)地域福祉審議会運営等の臨時経費は、保健医療福祉計画の改定支援委託経費等。(3)推進事業一般の臨時経費は、「助けて」と言える社会づくりのための社会的包摂の普及啓発経費等。(4)人材育成事業の臨時経費は、包括的な相談支援体制構築に向けた職員研修における講師謝礼等。
そして、2022年1月に町田市地域福祉審議会から第1部「みんなの計画」の策定に係る答申を得て、今回の行政報告に至った次第でございます。 次に、3の第1部「みんなの計画」の公表及び周知についてでございます。今回の行政報告を終えた後、本計画について町田市ホームページに掲載するほか、市政情報課窓口での閲覧や販売、市立図書館8館での閲覧の方法により公表いたします。
住民にきちんと声を上げていただくということで、地域福祉審議会が中間のまとめを出したときに、審議会が説明会をやったことがありますよね。そうしたことは考えないんでしょうか。ぜひ検討いただいたほうが、より区民がわかりやすいし、声が出せると思うんですが。なかったでしょうかね。
また、これをもとにしまして、令和3年度の介護保険事業計画策定に当たりまして、地域福祉審議会等に諮問をさせていただいてございますので、そういった内容を踏まえまして、適時適切にその経過を報告させていただくという流れになります。 以上でございます。
来年度、計画改定もございますので、今、課題を拾い出し、地域福祉審議会でも検討を始めたところでございますので、そういった中で、2025年、団塊の世代が全て75歳以上になる、その年に向けて、どういった保健医療福祉計画、どういった介護のあり方がいいのか、そういったこともさまざま検討してまいりたいと、そのように考えてございます。 以上でございます。 ○関委員長 いその弘三委員の質疑を終わります。
区で条例をつくる際には、都条例は非常に簡単にできておりまして、区で今後条文をつくる際には、他の審議会条例、都市計画でありますとか地域福祉審議会等、大体中身は同じですけれども、スタイルの整合を図って条文をつくっていくということになろうかと思っています。
まず(1)、この3計画の改定に当たりましては、地域福祉審議会へ諮問し、意見を計画に反映させてまいります。諮問案は記載のとおりでございまして、条例に基づきまして、各計画の方向性について諮問させていただきます。 (2)、審議会で検討の方向を議論していただいた後に小委員会を設置し、各付託事項について検討をしていただく予定でございます。 (3)実態調査等でございます。
9、地域福祉推進の(1)地域福祉審議会運営等の臨時経費は、保健医療福祉計画等の改定に向けた地域福祉審議会の運営経費等。 (4)人材育成事業の新規経費は、福祉の各分野を超えた包括的な相談支援体制を構築するため、ソーシャルワーク機能の向上等、職員の能力向上を目指した研修講師報償費等でございます。
その段階で福祉の中で、今まではその御本人だけの福祉ということで対応して、施設に入るなり病院に入るなりというところをやってたところでございますが、先日も地域福祉審議会のほうにこの計画を説明した中で、高齢者の方の財産としての建物のケアといいますか、そこの部分は確かになかったねという御意見はいただいてます。
こちらでは、「計画の推進体制」のところで、「目黒区地域保健協議会」や「目黒区地域福祉審議会」の記載ですが、どこの誰が関わっているのかを明示していただけないでしょうかということで、ここも対応区分1としまして、協議会等の構成員を明記するとともに、計画の推進体制に係る記載を修正しますということでございます。 同様の内容が、8ページの2の7にもございますが、同じように修正を図っております。
これまで御説明してまいりました梅ヶ丘拠点の全体運営の仕組みである地域福祉審議会や地域交流会議の方を外部委員に、区は、担当所管部である梅ヶ丘拠点整備担当部長、障害福祉担当部長、高齢福祉部長の構成になります。 7指定管理の選定に当たりましては、(2)にありますとおり、総合プラザ条例に記載のとおりの基準に基づきまして、公募により選定してまいります。