台東区議会 2007-06-18 平成19年 6月文化・観光特別委員会−06月18日-01号
範囲ですが、浅草の地域研究や海外の他都市との比較研究などでございまして、テーマは信仰、祭祀、文学、芸能、産業、商業など多岐にわたっております。 次に、覚書の締結でございますが、設立趣旨を踏まえまして、平成19年3月16日に、台東区と明治大学の両者におきまして覚書を締結したところでございます。
範囲ですが、浅草の地域研究や海外の他都市との比較研究などでございまして、テーマは信仰、祭祀、文学、芸能、産業、商業など多岐にわたっております。 次に、覚書の締結でございますが、設立趣旨を踏まえまして、平成19年3月16日に、台東区と明治大学の両者におきまして覚書を締結したところでございます。
これにより、港区の変遷を広く知っていただくとともに、テキストとして、生涯学習や小・中学校での地域研究などに活用していただけるものと期待しております。 また、現在、麻布地区で設置を進めている旧町名の由来板を、来年度以降は区内に広げていくとともに、地域の歴史や文化を知り、地域理解を高める活動を各地域で開催し、あわせて旧町名の活用を検討する機会といたします。 次に、福祉会館についてのお尋ねです。
◎池田吉輝 経営支援課長 これは法政大学の地域研究センターとの連携で、商品デザインとか会社のロゴ、そういったものについて学生の知恵、そして学校の教授の調査の結果としていろいろ、メーカーそれから企業の方と相談していたということでございますので、効果につきましては、具体的な効果として成果があらわれていると評価しています。 ○委員長 中山副委員長。
3枚目をおめくりいただきたいんですが、懇談会のメンバー、8名の方、それぞれ専門的な分野、直接、区民ということでは難しいので、少し市民の目から意見をいただくということで、ジャーナリストの方とか、地域研究をされている方に入っていただいております。こういう方々に5回ほどご審議いただいて、まとめた結果がこの報告でございます。 最初に戻っていただきまして、大きく5つにまとめております。
最後に、他の自治体の大学との連携の状況でございますが、区民向け公開講座等の個別事業はさまざまに行われておりますが、協定締結等に基づく主な新しい取り組みといたしましては、千代田区が、区内大学との協定をもとに地域研究を主題にする千代田学、世田谷区が、区内大学と協働し、インターネットを活用するせたがやeカレッジ、文京区が、区内大学とともに、国家資格等の要件緩和につなげる特区を活用します文京区まるごとキャンパス
史跡の長田作左衛門邸跡、それから史跡廿里古戦場、それから天然記念物・眞覚寺に於ける蛙の生態及び繁殖地、この3件について、地域研究の成果を取り入れて見直しをいたしまして、一たん解除しまして、それから2のところ、指定したものという形で、旧跡・長田作左衛門邸跡伝承地、これは名称も変更いたしまして、旧跡という分野に指定し直しました。また、廿里古戦場につきましても旧跡といたしました。
このコンサルティングを担っていただいているのが法政大学の研究機関の一つである地域研究センターでございます。地域研究センターのパンフレットをお配りしているところでございます。 このセンターは、法政大学さんが地域という観点から区民や企業の問題に取り組んでいこうとする組織でございます。
二款総務費、一項政策経営費、一目政策経営総務費、説明欄2でございますが、杉並区の歴史、文化等の地域研究といたしまして、仮称杉並学会の設立準備経費などを見込んでおります。 同じく説明欄3でございますが、基礎自治体としての自立を図る観点から、自治の集いの開催経費などを計上してございます。
また、「中小企業総合コンサルティングネットワーク」事業は、区内企業が持つ課題に対して、区と法政大学地域研究センターが連携し、相談から具体的解決策の立案・実践までを総合的に行うものです。法政大学や大学院、附属研究機関が持つ豊富な知識が活用され、区内中小企業の発展に役立つことを期待いたしております。 教育問題については教育長から答弁いたします。 ○議長(堀江達也 さん) 教育長、隈部孟さん。
そこで、法政大学地域研究センターと連携し、区内の中小企業が持つ多種多様な問題に対して、相談から解決策の実践までを総合的に支援してまいります。 次に、「(仮称)フィルム・コミッション」でございます。 本区は、江戸時代からの歴史や芸術、芸能など、多彩で豊富な地域資源を有しております。
日本の歴史や民俗学の研究により、民間伝承文化の啓発に偉大な寄与・貢献をされまして、第1回柳田賞を初め、平成14年4月には南方熊楠賞を受賞されました板橋区在住の櫻井徳太郎先生の業績を顕彰するとともに、次代を担う青少年の地域研究を奨励し、郷土愛をはぐくみ、また地域に腰を据えた調査研究の発展と文化の向上を目的といたしまして、平成14年度に櫻井賞を創設したところでございます。
次代を担う青少年の地域研究を奨励し、郷土愛をはぐくむとともに、民俗学の発展と文化の向上に資することを目的としております。 それでは、第1回の櫻井賞の審査結果及び授賞式の実施についてご説明をいたします。資料2に基づいてご説明をいたします。 まず、応募状況でございますけれども、一般の部は18編、高等学校の部は1編の応募がございました。小・中学校につきましては 332編の応募がございました。
地域研究クラブは何といってもコミセンを舞台にやるものですから、集まりやすいという特徴があるだろうと思っております。さらに浴場開放事業についてでございますが、浴場開放事業も利用者は微増であります。横ばいであります。残念ながら浴場の廃業が3つほどありますが、これはこれで維持をしていきたいと、このように考えております。
また、歴史や民俗、自然などをテーマとし、地域研究の拠点として大きな役割を担う郷土資料館に関する考えはどうか。歴史や文化、文化財の大切さを守り伝えていくには、まず人づくりが必要で、各市では、設置された地域博物館を拠点に歴史研究会とか史談会などの自主グループがあり、盛んに活動していると聞きます。三鷹市での状況はどうか、人づくりはどのようにされているのか、お聞かせください。
支出科目といたしましては、当事者相談員、地域研究員、ガイドヘルパーの方々等への謝礼としての報償費が7割程度を占め、その他では、都提出の報告書作成費、会議録作成費等でございます。 以上でございます。 ○山口 委員長 今村課長。 ◎今村 子育て推進課長 26ページ、27ページをお願いします。児童福祉費関係でございます。最初に子育て推進課関係でございます。 一番上でございます。
柱は二つで、地球関連科目は地球社会の動き、実態や多元性など基盤となる考えを、そしてもう一つの柱、異文化理解関連科目では地域研究、異文化演習、翻訳・通訳を学習します。特徴は体験学習を豊富に盛り込んでいることで、知識を得るだけでなく、それを現場で活用し、その経験を授業にフィードバックするという循環型学習法を重視していることであります。
我々の地域ビジョン研究協議会は、自治体が構成するものでありまして、自治体と早稲田大学の理工系学部と文系学部が一緒になりまして、パートナーシップをつくって、地域研究センターというようなものをつくっていこうと。そして、それでは、どういう機能を持ったものかといいますと、情報交流センター機能とか、ネットワーク拠点機能、シンクタンク機能、あるいは教育研修機能というようなものでございます。
それから、この博物館と地域との連携につきましては、まず一つには、一般市民の学習センターとして、あるいは地域研究科の育成の場所として、あるいは小・中学校の郷土学習への対応及び学校教育との連携の場として、幾つかの要因が考えられてございます。 第2章におきます港区にふさわしい新郷土資料館の内容としましては、港区の地域特性を生かした資料館ということでの調査報告になってございます。
また、今後の保養のあり方について、国土庁の総合保養地域研究会は、年に少なくとも1回は家族そろって1週間程度滞在できる環境を整備し、また地域も家族滞在型の施設整備を目指すべきだと提言しております。