目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)
(2)地域密着型サービス基盤等の整備支援は、民間事業者が整備する地域密着型サービス基盤に対する補助等。(3)社会福祉法人施設大規模改修工事費補助は、施設の大規模改修を行う社会福祉法人への補助でございます。11、介護保険利用者負担軽減補助。211ページにまいりまして、(2)低所得利用者負担額軽減は、居宅サービス等を利用する低所得者の負担を引き続き5%とするもの。
(2)地域密着型サービス基盤等の整備支援は、民間事業者が整備する地域密着型サービス基盤に対する補助等。(3)社会福祉法人施設大規模改修工事費補助は、施設の大規模改修を行う社会福祉法人への補助でございます。11、介護保険利用者負担軽減補助。211ページにまいりまして、(2)低所得利用者負担額軽減は、居宅サービス等を利用する低所得者の負担を引き続き5%とするもの。
3節、説明欄5、地域密着型サービス等整備費助成事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより1,400万円余の増でございます。 93ページにまいりまして、10、認知症検診推進事業費は、認知症検診事業の計上により2,600万円余の増。
2目は、149ページにまいりまして、説明欄7、地域密着型サービス基盤等の整備支援は、認知症高齢者グループホームや小規模多機能型居宅介護整備費補助等の実績見込みによる減、151ページにまいりまして、15、特別養護老人ホーム整備支援の(1)駒場住宅跡地は、駒場住宅跡地における特別養護老人ホーム等の整備に対する補助の実績見込みによる減、16、介護サービス事業者助成は、物価高騰の影響を受ける在宅ケア多機能センター
246ページの8、短期入院病床確保事業、9、地域密着型サービス基盤等の整備支援。248ページの14、在宅療養推進事業についてお伺いします。 まず、救急医療対策についてです。 ア、イにありますとおり、休日・休日準夜・土曜準夜診療、平日夜間小児初期救急診療について。
2目、203ページにまいりまして、9、地域密着型サービス基盤等の整備支援の臨時経費は、民間事業者が整備する地域密着型サービス基盤に対する補助等。10、介護保険利用者負担軽減補助事業の(2)低所得利用者負担額軽減の臨時経費は、居宅サービス等を利用する低所得者の負担を引き続き5%とするものでございます。12、高齢者安全・安心事業の臨時経費は、防災・救急医療情報キット購入経費等。
3節、87ページにまいりまして、説明欄5、認知症高齢者グループホーム整備費助成事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより2,600万円余の増。7、地域医療介護総合確保事業費は、駒場住宅跡地における地域密着型サービス基盤の整備支援事業の計上などにより9,000万円余の増。
実施計画の中でも、地域密着型サービス基盤等の整備支援、それから障害者グループホームの整備支援、それから特養ホームの整備支援、そういったことを計画的にこの場所を増やしていくということの取組というのは、これからも引き続き続けていかなくてはいけないことだというふうに考えておりまして、これは計画化されております。
また、区民が求める防災耐震化促進の柱である耐震改修への補助の減額、地域密着型サービス基盤整備などを減額するなど、実施計画で必要な施策が不用額として減額されていることは問題である。今回の補正では、財政調整基金の取崩しの復元に15億3,000万円を計上し、また学校施設整備基金に71億8,000万円を計上して基金を大きく増額した。
2目は、153ページにまいりまして、説明欄7、地域密着型サービス基盤等の整備支援は、認知症高齢者グループホームや小規模多機能型居宅介護整備費補助等の実績見込みによる減、15、介護サービス事業者助成は、物価高騰の影響を受ける介護サービス事業所等を支援するために実施した原材料価格等高騰対策給付金の実績等による減でございます。 154ページにまいります。
33ページにまいりまして、高齢者支援施設ということで、こちらにつきましては、特別養護老人ホームですとか地域密着型サービス基盤等の導入の可能性というのを入れてございます。 あと、⑥、⑦、⑧についてはそれぞれ障害者支援施設、介護予防向けの高齢者向け住宅ですとか、医療機関なども記載をしていると。
9、地域密着型サービス基盤等の整備支援の臨時経費は、民間事業者が整備する介護施設に対する補助等で、内訳は、認知症高齢者グループホーム3ユニット、小規模多機能型居宅介護事業所1カ所、認知症対応型デイサービス事業所1カ所の整備費及び開設準備経費等でございます。
その3つ下の耐震化促進、地域密着型サービス基盤整備、私立保育所整備費補助は、いずれも進捗状況に伴う減でございます。一番下の2つは、歳入と歳出の差で一定の財源が確保できたことから、財政調整基金と施設整備基金へそれぞれ積み立てるものでございます。 次に、5ページにまいりまして、積立基金の状況でございます。上の表が補正1号時点、下の表が今回の補正後の状況でございます。
第4に、臨時経費につきましては、耐震化促進助成、地域密着型サービス基盤整備、私立保育所整備費補助の実績見込みによる減及び財政調整基金や施設整備基金への積立金の計上などにより、総額で26億6,300万円余の増額を計上いたしております。 以上で、一般会計補正予算(第2号)の説明を終わります。
減額補正を行うものとして、上から9番目、特別養護老人ホーム整備支援は、旧第六中学校跡地における特別養護老人ホームの整備期間の変更等による減、その2つ下の賃貸型学童保育クラブ整備費補助は、賃貸型学童保育クラブの今年度の整備が見込めなくなったことによる減、その3つ下の耐震化促進、地域密着型サービス基盤整備、私立保育所整備費補助は、いずれも進捗状況に伴う減でございます。
10地域密着型サービス基盤等の整備支援の不用額は、施設開設準備経費補助の実績による残等でございます。 238ページにまいりまして、15在宅療養推進事業の不用額は、在宅療養支援病床確保事業委託の実績による残でございます。 17介護予防地域づくり推進事業の不用額は、非常勤職員人件費の残等でございます。
9、地域密着型サービス基盤等の整備支援の臨時経費は、民間事業者が整備する介護施設に対する補助等で、内訳は認知症高齢者グループホーム3ユニット、小規模多機能型居宅介護事業所1カ所、認知症対応型デイサービス事業所1カ所の整備費及び開設準備経費等でございます。
2目は133ページにまいりまして、説明欄8、地域密着型サービス基盤等の整備支援の臨時経費は、認知症高齢者グループホームや都市型軽費老人ホームの整備実績がなかったこと等による減でございます。 3目は説明欄記載のとおりでございます。 134ページにまいります。 4目は説明欄記載のとおりでございます。 136ページにまいります。
次の4ページ、20番、地域密着型サービス基盤等の整備支援は、事業の進捗状況に合わせ、事業量及び事業費を修正しております。 次、5ページ、(3)事業内容に変更はないものの、30年度の予算査定などに伴い、事業費を変更したものをまとめてございます。
また、地域密着型サービス基盤につきましても、整備を進めてまいります。 ⑤の障害福祉施設につきましては、6ページに移っていただきまして、第四中学校跡地の入所・通所施設等のほか、民間事業者による医療的ケア児等支援事業、障害者グループホームの整備を行ってまいります。 それから、6ページの2、防災関連事業、その他の計画事業です。 (1)では防災関連の10事業をまとめております。
地域密着型サービス基盤等の整備支援、継続事業でございまして、こちらは事業概要、全体事業量、29年度末現況、計画期間事業量、それから年度別の各年度の予定等、記載のとおりでございます。 健康福祉部は以上でございます。 ○松原地域振興課長 それでは、続きまして、私のほうから御説明をさせていただきたいと思います。