大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 地域産業委員会−08月13日-01号
◎杉村 地域力推進課長 地域力推進課といたしましても、デジタルデバイドの解消につきましては、非常に重要な課題と考えておりまして、先ほどご紹介いただいたように、ワクチンの予約支援などにも取り組んでまいりました。引き続き連携して取り組んでまいります。
◎杉村 地域力推進課長 地域力推進課といたしましても、デジタルデバイドの解消につきましては、非常に重要な課題と考えておりまして、先ほどご紹介いただいたように、ワクチンの予約支援などにも取り組んでまいりました。引き続き連携して取り組んでまいります。
◎杉村 地域力推進課長 台風19号のときに自主避難スペースを、今のお話のように、原則避難所が立ち上がるまで、こちらで自主避難スペースでお過ごしいただくということをやりました。
◎杉村 地域力推進課長 それでは、私からは、2件続けてご報告をさせていただきます。 まず、令和3年度地域力推進部事業概要についてご報告です。地域力推進部資料番号6をご覧ください。令和3年度の地域力推進部の事務事業概要として、部の目標、重点課題、組織、職員配置、各課の主な課題や事務事業などをまとめております。 5ページをご覧ください。冒頭に、部の目標を記載してございます。
◎杉村 地域力推進課長 私からは、地域力推進部資料1番、令和3年度一般会計補正予算(第2次)案についてご説明を差し上げます。 事項別明細書(第2次)20ページに記載されております総務費、地域振興費、複合施設建設費の歳出の増額補正でございます。
◎杉村 地域力推進課長 状況の変化はございません。 ○田村 委員長 それでは、特になければ、審査事件を一括して継続といたします。 以上で、本日の陳情審査は終了いたします。 次に、調査事件を一括して上程いたします。 まず、外郭団体の経営状況報告について、説明を求めます。 それでは、理事者から一括して説明をお願いいたします。
協議事項の2、出席説明員について(案)のとおりでよろしいでしょうかということで、見ていただければ分かると思いますけれども、出席説明員は危機管理室長、防災危機管理課長、防災計画担当課長、防災支援担当課長、生活安全担当課長、地域力推進部からは地域力推進課長、まちづくり推進部からは防災まちづくり課長ということになっております。よろしいですか。
◎杉村 地域力推進課長 今、委員からいただいたお話を受けまして、特別出張所と、また防災危機管理課ときちんと連携を強化してまいります。
◎杉村 地域力推進課長 状況の変化はございません。 ○松本 委員長 委員の皆様からありますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○松本 委員長 なければ、継続審査事件を一括して継続といたします。 次に、特別区議会議長会の要望事項調査についてを議題といたします。
◎杉村 地域力推進課長 基本的には、事業所としている数なのです。 それで、今お伝えした数は、国からのこれだけ調査をしてくださいという数ですので、それを調べて初めて分かるといった形です。 ◆須藤 委員 分かりました。また、お聞きします。
◎近藤 地域力推進課長 近年ますます激甚化する自然災害から区民の生命を守るためには、日頃から地域と区が連携・協働できる関係をつくり、災害時に迅速かつ的確に行動できるよう体制を整備することが重要です。 区は、区内の小中学校等の避難所を平成24年度から学校防災活動拠点と位置づけ、災害に立ち向かう地域の防災拠点として整備を進めてまいりました。
◎近藤 地域力推進課長 家族葬の増加など、近年の葬儀内容の多様化への対応は重要であると考えております。 臨海斎場は、港区、品川区、目黒区、世田谷区、大田区の5区で組織されており、この組織区5区と事務局にて、小規模な葬儀への対応についても、議論を重ねてまいりました。
それでは、地域力推進課長より、ご報告をお願いいたします。 ◎近藤 地域力推進課長 前回の当委員会で補正予算(案)の説明に際し、荒木委員から山王会館の利用率の質疑がございました。
◎近藤 地域力推進課長 ただいまありましたように、申請の流れはこれは一般的な補助金、助成金の流れなのですけれども、委員お話しのとおり、なかなかその辺の手続き等につきましては、きちんと特別出張所を通じて支援できるように体制を整えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
◎近藤 地域力推進課長 実際の調査員としては、調査員が約3,100人ほど、また指導員が440名ほどでございますので、合わせて約3,500人の方で対応したという形になっております。
◎近藤 地域力推進課長 今、田園調布の所長から幾つかお話しさせていただきましたけれども、1月に開館する中でやはり開館した後は、いろいろな意味で支援していただく意見、あるいは逆にいろいろ問題点を指摘するようなご意見もいただいておりますので、その点につきましては指定管理者ときちんと協議をしながら、当然、区民のための施設ということで、我々のコンセプトもお話ししながら、現場をサポートしていくということで頑張
◎近藤 地域力推進課長 私は、出張所長時代に荒木委員と現場で何回かお会いしたこともございますけれども、まず初めに、出張所に入ってくるタイミングというのは、本庁舎の宿直から入ってまいります。所長にまず連絡が、これは24時間、時間は関係なく入ってまいります。
◎近藤 地域力推進課長 状況に変化はございません。 ○松本 委員長 委員の皆様からはよろしいですかね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○松本 委員長 それでは、継続調査事件を一括して継続といたします。 最後に、次回の委員会日程について確認をさせていただきます。 次回の委員会は、第1回定例会中の2月26日、金曜日、午前10時から開会となりますので、よろしくお願いいたします。
◎近藤 地域力推進課長 状況に変化ございません。 ○岸田 副委員長 委員の皆様、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○岸田 副委員長 それでは、特になければ、継続審査事件を一括して継続といたします。 次に、本日の視察についてでございますが、本日は、タブレット型端末の地域産業委員専用フォルダに配信しております地域産業委員会視察行程表のとおり、午後に視察を予定しております。
◎近藤 地域力推進課長 現場の中では、今、委員お話しのとおり、実はこれまでも防災担当としては職員はいますけど、当然それぞれの個々の事情によって、そのときに入る人数等は、その規模によって変わってくると。
◎近藤 地域力推進課長 まず初めに、施設の数なのですけれども、基本的な考え方として、直営のとうぶと、伊豆高原学園をまずベースに考えておりまして、それを補完する施設としてこの指定保養施設を位置づけております。 それは、伊豆高原は特に教育施設になりますので、若干、利用の仕方が変わりますので、少し娯楽的な面を含めると、この一般的な民間の施設になります。