目黒区議会 2019-02-14 平成31年生活福祉委員会( 2月14日)
こちらでは、「計画の推進体制」のところで、「目黒区地域保健協議会」や「目黒区地域福祉審議会」の記載ですが、どこの誰が関わっているのかを明示していただけないでしょうかということで、ここも対応区分1としまして、協議会等の構成員を明記するとともに、計画の推進体制に係る記載を修正しますということでございます。 同様の内容が、8ページの2の7にもございますが、同じように修正を図っております。
こちらでは、「計画の推進体制」のところで、「目黒区地域保健協議会」や「目黒区地域福祉審議会」の記載ですが、どこの誰が関わっているのかを明示していただけないでしょうかということで、ここも対応区分1としまして、協議会等の構成員を明記するとともに、計画の推進体制に係る記載を修正しますということでございます。 同様の内容が、8ページの2の7にもございますが、同じように修正を図っております。
まず、33ページの計画の推進体制なんですけれども、その前までの説明、結構簡潔にしっかり書かれているので、いろいろ事業については理解ができたんですけど、この推進体制だけ余りよく理解ができず、漢字が多いのも、私もさすがなれてきてはいるんですけど、これ、これからパブリックコメントも出すに当たって、区民の方にとっては目黒区地域保健協議会とか、地域福祉審議会とか言われても、どこの誰なんだ、といったところが全く
地域保健協議会、今井れい子。 交通安全協議会、おのせ康裕。 空家等対策審議会、今井れい子。 生涯学習推進協議会、飯田倫子。 以上でございます。 ○田島委員長 続きまして、公明党さん。 ○いいじま委員 まず、3ページの会派幹事団から。 幹事長、山宮きよたか。副幹事長、関けんいち。会計、武藤まさひろ。 1ページ目にいきます。 副議長、佐藤ゆたか。
これは都計審とか住政審は結構人数が多い形になってございますが、今私どもやはり考えてございますのは、今例えばほかの審議会でも、青少年問題協議会、これは生福と文教の委員長になっておりますし、また、地域福祉審議会も生福の委員長、それと地域保健協議会も生福の委員長という形とか、また、生涯学習推進協議会もそのような文教の正副委員長ということでございます。
また、計画については、地域保健協議会で協議するとともに、官公署、民間団体を構成員とする自殺対策連絡会における実務的な意見やパブリックコメントなどにおける区民意見を反映して策定いたします。 6の今後のスケジュールにつきましては、10月に計画策定素案を決定し、パブリックコメントを実施、31年2月に計画策定案の決定、3月に計画決定、公表を予定しております。
地域保健協議会、橋本欣一。交通安全協議会、佐藤昇、河野陽子。 続きまして、会派幹事団に移ります。 幹事長、おのせ康裕。副幹事長、田島けんじ、宮澤宏行。会計、小林かなこ。幹事、いその弘三。 以上でございます。 ○橋本委員長 続いてどうぞ。 ○川原委員 それでは、公明党目黒区議団の平成29年5月から平成30年5月までの役職を申し上げます。 副議長、川原のぶあき。
地域保健協議会、充て職で川原のぶあき。 最後、会派幹事団、幹事長、武藤まさひろ。副幹事長、川原のぶあき。会計、関けんいち。 以上です。 ○今井委員長 では、共産党お願いいたします。 ○石川委員 企画総務委員会、岩崎ふみひろ。生活福祉委員会、松嶋祐一郎、星見てい子。都市環境委員会、森美彦副委員長。文教・子ども委員会、石川恭子。議会運営委員会、石川恭子。 次のページにいきます。
さらに、区が主催する地域保健協議会は、医療関係者のほか、健康づくり関係団体、学校保健及び職域保健関係者、福祉関係団体、町会等の地域活動団体、公募区民から構成されており、さまざまな立場の方から多様な視点で意見を交わしていただくことで、健康施策のさらなる推進を図っているものでございます。
今後、地域保健協議会等にも報告し、来年度「健康めぐろ21」の改定や健康づくりを推進するために活用いたします。 説明は以上でございます。 ○木村委員長 御質疑を受けます。
24番、地域保健協議会、木村洋子。25番、都市計画審議会、青木早苗。 次のページにまいりまして、28番、地域福祉審議会、木村洋子。29番、廃棄物減量等推進審議会、吉野正人。30番、環境審議会、吉野正人。34番、社会福祉事業団、青木早苗。35番、エコライフめぐろ推進協会運営協議会、吉野正人。 会派幹事団、幹事長、木村洋子、副幹事長、吉野正人、会計、吉野正人。 以上になります。
また、有識者会議との位置づけで地域保健協議会の中では公募区民も含めて、あと公衆衛生の専門の先生を委員長に据える地域保健協議会においても、こちらのほう意見を伺っております。それを踏まえて、今回素案のほうをつくりまして、今後、パブリックコメントする際には、今まで意見をいただいた方にも情報提供して、パブリックコメントしますということで御連絡して、また意見をいただく予定としております。以上です。
24番、地域保健協議会、当て職、佐藤昇。25番、都市計画審議会、清水まさき。26番、交通安全協議会、当て職、橋本欣一、おのせ康裕。飛びまして28番、地域福祉審議会、当て職で佐藤昇。29番、廃棄物減量等推進審議会、清水まさき。30番、環境審議会、伊藤よしあき。それから飛びまして34番、社会福祉事業団、飯田倫子。35番、エコライフめぐろ推進協会運営協議会、栗山よしじ。
先般も、地域保健協議会があって、その席で小松先生からお話があったのですが、改めてこの地域ケアという言葉がどこから出てきたかといえば、今、結構国でもあちこちでも地域ケアという言葉を一般的に使いますが、そもそもこの難病への対策等を含めてですね、踏まえて、日野市の地域保健協議会というものがつくられたときに、この地域というものと、難病とかですね、支えの必要な方々への支援というものを仕組んだのが我が日野市であったというふうなお
また、現在、年1回行っていただいております地域保健協議会、これとは別に、地域医療協議会というものも行っていただけたらとも思いますし、また、以前、この市民の健康行政について質問した折、市長から、市立病院の隣の今の社会教育センターの跡に、今後、そうした健康対策を専門にしっかり取り組んでいくようなセンターなんかも設置できたらいいな、なんていうお話もありましたけれども、ぜひ、そうした場所を利用して、地域保健医療推進
あわせて、今月中に行われます地域保健協議会、地域福祉審議会へも情報提供してまいる予定でございます。 説明は以上でございます。 ○須藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。どうぞ。 ○二ノ宮委員 先ほどたばこの分煙についていろんなパブリックコメントが出てると。法律でたばこの販売を禁止するとかそういうのがない限りは嗜好として吸ってらっしゃる。
本日この委員会にこの素案を御報告した後は、今後の予定でございますが、10月にパブリックコメントを行い、地域保健協議会、地域福祉審議会に御意見をいただき、来年の3月には計画を決定してまいる予定でございます。 簡単ではございますが、以上で説明を終わります。 ○須藤委員長 説明を終わりましたので、質疑を受けます。
これらにつきましては、庁内の健康づくり担当者会議を初めとして、関係各課はもちろんでございますが、私どもが所管しております地域保健協議会、それらにも報告をし、来年度の「健康めぐろ21」の改定、あるいは日々の健康づくり事業を推進するために活用していきたいと考えてございます。 説明は以上でございます。 ○いその委員長 ただいま説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。
地域保健協議会、これも充て職、いその弘三。25番、都市計画審議会、佐藤昇。26番、交通安全協議会、これも充て職、議長。27番、生涯学習推進協議会、これも充て職で、伊藤よしあき。地域福祉審議会、これも充て職で、いその弘三。廃棄物減量等推進審議会、おのせ康裕。環境審議会、佐藤昇。飛んで32番、芸術文化振興財団、二ノ宮啓吉。住宅・街づくりセンター、宮沢信男。国際交流協会、田島けんじ。
3点目、ことし2月10日に開かれた本区での地域保健協議会の席上で、発熱センター設置など、連携する予定の医療機関、関係者の方の発言の中に、区とその医療機関の間でまだしっかりとした連携ができていない、途中であるとの言葉があったと認識していますが、発熱外来を設けてくれる医療機関が何カ所かと、いま一歩踏み込んだ連携をしっかり確立するために、この1,670万円以外に別の予算がもう少し必要ではないかと思うのですが
これは19年度の各部定期監査結果ということで、19年10月1日に出されたものの一つですけれども、ちょっと細かい話になりますけど、指摘事項で、目黒区地域保健協議会の3人の委員が一度も会合に出席しなかった事例が見受けられたというような事例が書いてあります。この3人の委員については、もう既に委嘱をしていないということなんですが、御存じのとおりね、審議会がかなり形骸化してますよ。