瑞穂町議会 2021-03-02 03月02日-01号
また基本計画、こちらでも「コミュニティ活動の活性化」、「地域コミュニティ活動の基盤整備づくり」、「協働型社会の推進」、こちらを重点施策として進めることにしてございます。 今、御質問がございました、町内会・自治会、自主防災組織の支援強化につきましては、こちらはコミュニティ活動の活性化に向けた主要な取組の一つに掲げてございます。
また基本計画、こちらでも「コミュニティ活動の活性化」、「地域コミュニティ活動の基盤整備づくり」、「協働型社会の推進」、こちらを重点施策として進めることにしてございます。 今、御質問がございました、町内会・自治会、自主防災組織の支援強化につきましては、こちらはコミュニティ活動の活性化に向けた主要な取組の一つに掲げてございます。
また、今後の学校の在り方についての見解でございますが、学校の更新後も、学校を中心とした地域コミュニティー活動が継続的に行われることを念頭に置いた施設の整備と運用が必要であると認識しております。 第3点目の小学校の35人学級に向けての課題でございますが、35人学級の導入に当たりましては、教員の配置や学級数の増に伴う教室の確保などが課題であると認識しております。
それから、2の区の役割といたしまして、(1)の地域コミュニティーの尊重、(3)と(4)の区民参加や区民相互に協議をする機会を設けること、(6)でございますが、地域コミュニティー活動に必要な支援について規定をしてまいりたいと考えております。 それから、第3の総合的な行政サービスでございます。
ただ一方で、実績が今ほとんどない状況にありますので、これまでもチラシ等の作成は行ってきましたけれども、今後は商店街の会合や東京商工会議所への働きかけだったり、そういったことを通じて、このマッチングを図って、回収量の増加、それがひいては地域コミュニティ活動に資するということで、積極的に取り組んでいければという意味合いで記載しております。
さて,高齢化が進展し,人生100年時代と言われており,長い人生において,ライフステージに応じて生涯学習や地域コミュニティ活動などに積極的に関わることが個人の人生を豊かにするものだと思います。
まず、上のほうでございますけれども、タイトルの下に支援団体から区民までという、地区のまちづくりの関係者が並んでおりますけれども、その下に地区まちづくりのコンセプトといたしまして、地区活動が盛んである区の特徴を生かすという観点から、自由に集える場をつくる、活動の芽を支援する、地域コミュニティー活動への参加者を増やす、最後に、個別活動から連携活動への推進を掲げております。
人々が集まる拠点としての機能が向上し、住民の自主と連携による地域コミュニティ活動の推進に資するデジタル化の環境整備に、区として支援を考えていることがあればお答えください。 続いて、北斎を通じた交流について伺います。 我がすみだ北斎美術館とクラクフ日本美術技術博物館マンガ館との友好協定から、1年を迎えました。
また、区民センターの整備に必要な用地の規模については、区民センターに導入する機能を既存の区民センターや周辺の公共施設の状況などを考慮しながら、地域コミュニティ活動の拠点施設となるよう検討することが必要と考えていますが、他の区民センターと比較しても必要な広さが確保できる見込みと認識しています。
◎中村 政策経営部長 今般の新型コロナウイルス感染症拡大に伴うお話の外出自粛とか休業要請は、家計収入の減少や健康不安の高まり、地域コミュニティー活動の停滞、高齢者や子育て家庭の孤立、孤独など、区民生活において社会的、経済的側面はもとより、心理面にまで計り知れない影響を及ぼしていて、そうした状況は現在に至るまで残っているものと認識しています。
地域の特性、資源に応じて、活動資源や要素が不足する地域については、事業委託によって外部リソース、地域事業者や民間企業のリソースを活用して、住民とともに様々なテーマで行うリビングラボを通じて、地域コミュニティー活動の機運醸成、また自律的な活動継続につなげていくことを想定しております。
最後に、地域コミュニティ活動のオンライン化支援についてのお尋ねです。 区が実施する町会・自治会活動応援個別プログラムを活用し、既にオンラインで会議を開催した町会等があります。区は、この取組の成果を他の町会等にも紹介し、SNSを使った情報発信やオンライン会議など、各町会等の実情に合ったICTの活用方法を提案するなど、町会等が行うオンライン化を積極的に支援してまいります。
新型コロナウイルス感染拡大によって、これまでのフェイス・トゥ・フェイスの交流を軸とした地域コミュニティ活動は縮小せざるを得ない状況となり、町会活動を中心とした地域のつながりの希薄化が進んでいくのではないか懸念されています。
町会連合会からの区の要望で、板九小の跡地活用について、町会や老人クラブなど、地域コミュニティー活動の拠点として使わせてほしいというような要望は頂いているところでございました。補足させていただきます。 ○委員長 よろしいでしょうか。ほかに質疑のある方は挙手願います。
市では、地域コミュニティ活動の推進、充実に向けまして、各団体への補助金の交付を初め、市民活動支援事業補助金の交付、団体活動情報コーナーの設置、窓口での団体紹介カードの閲覧等を行っております。
古紙価格の動向など、集団回収を取り巻く状況を適切に捉え、リサイクルの推進や地域コミュニティ活動への支援といった支援も踏まえて、持続可能な集団回収事業となるよう、報償金のあり方も含めて検討してまいります。 ○委員(風見利男君) 古紙業者の危機的な状況というのはわかっているわけですけれども、これで回収をやめたら困るわけですよね。
なお、導入する機能につきましては、既存の区民センターや周辺の公共施設の状況などを考慮しながら、地域コミュニティ活動の拠点施設となるよう検討してまいります。 次に、補聴器の早期使用で、認知症予防をのご質問のうち、北とぴあなどの施設へのヒアリングループの整備についてお答えします。
少子高齢化が進み、町会や自治会などの活動の担い手が少なくなっていく中、そうした地域コミュニティ活動と市内で行われているさまざまな学びの活動とが融合することで、それぞれの活動を次の世代に継承することができる新たな仕組みづくりについて、具体的な方策の研究を進めてまいります。 続きまして、122、123ページをお開きください。第8部第2、21世紀型自治体の実現と都市自治の確立です。
自治会集会所は、地域住民の方が集い、コミュニケーションの場として利用されている地域コミュニティー活動の拠点であります。これまでも老人クラブ活動、子ども会活動などの町内会活動、サークル活動、懇談会など市民の交流の場として、会議や集会に必要な機能を備えた集会施設として利用されてきました。集会所が地域でさらに幅広く、そして安心して利用していただくために、テレビを設置するべきと考えます。
御指摘のとおり、地域コミュニティ活動の担い手として、高齢者の方々がさまざまな世代の方とともにいきいきと活躍することが高齢者自身の心身の健康だけでなく、地域コミュニティの活性化に欠かせないものと考えています。
(仮称)桐ケ丘区民センターは、北区基本計画2015において、地域コミュニティ活動の拠点施設として計画に位置づけております。また、都営桐ケ丘団地第六期建替計画においては、団地南側に位置する創出用地Aに整備することとしています。