各正副委員長名報告 ……………………………………………………… 30 立川地区共立病院組合議会議員の選出について ………………………………… 30 二枚橋衛生組合議会議員の選出について ………………………………………… 30 清化園衛生組合議会議員の選出について ………………………………………… 31 多摩川衛生組合議会議員の選出について ………………………………………… 31 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会議員
府中市議会副議長辞職許可について 第９ 府中市議会副議長選挙 第10 府中市議会議会運営委員会委員の選任について 第11 府中市議会常任委員会委員の選任について 第12 府中市議会特別委員会委員の選任について 第13 立川地区共立病院組合議会議員の選出について 第14 二枚橋衛生組合議会議員の選出について 第15 清化園衛生組合議会議員の選出について 第16 多摩川衛生組合議会議員の選出について 第17 東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合議会議員
法規等による制限といたしましては、商業地域また防火地域でございます。許容延べ床面積ですが、21，787．50m2。日影規制はなしでございます。 ２ページをお開き願います。施設の考え方と整備方針ということでございますが、基本的な考え方として、港区基本計画あるいは実施計画等を前提といたしまして、竹芝小学校跡地を利用して、地域社会の将来発展に寄与する施設を整備するということでございます。
地域の人たちが自ら地域の課題に取り組んでいく ことは自治の原点であり、地域コミュニティの再生・振興を図っていくことは、区政の重要な課題で ある。 区は、各種の地域振興事業を機動的かつ柔軟に展開していくため、平成４年３月に「財団法人千代 田区コミュニティ振興公社」を設立し、平成５年４月には従来の区民部を地域振興部に改め、執行体 制の整備を図った。
それから「仕事の確保対策」のところの港区地域産業活性化フォーラム、これにつきましても、地域事業ということで、これにかかる経費について、別途処置をする必要があるということでございます。それから、最後の「啓発」のところの、商店街に対する販売促進支援、こうしたものについても、別途予算措置が必要ということでございます。
２枚目に、施設の考え方が載せてございますが、基本的な考え方といたしましては、基本構想、実施計画、あるいは港区の障害者総合計画を前提といたしまして、竹芝小学校跡地を活用して、地域社会の将来発展に寄与するというようなことで、開かれた福祉施設の実現、あるいは地域社会の活性化のための中核的な施設の整備ということを目的にするものでございます。
３の対象事業の内容の概略でございますが、右ページの表－１のとおりでありまして、交通渋滞の緩和、安全性の向上、市街地の地域分断の解消及び鉄道の輸送改善を図ることを目的とするものであります。
そうしますと、現在でも０、１歳児が境地域にあってはオーバーと言うと変ですけれども、現在の境保育園の定数３名ですね、３名から考えると、これはとても境地域の人は境保育園に入れていただけない、措置していただけないということになるわけなんですね。
一昨年の９月に臨海部地域の住宅に対する区の要望を出して、そこで戸数が若干前進したということは我々も聞いているわけだし、当然のこととして受けとめていたわけです。 ただ、１点目の質問、若干取り違えられたのかなというふうに思うのは、台場地域にかかわる公共・公益施設、これについての勉強会を議会は持ったわけです。
その庁舎は、先ほど道路の方については、市街地の将来用途地域にもかかわる。だから、中心から三メートルバックだから、何平米が減りましたよというような説明があったけれども、庁舎内で福祉的な見地から、あるいはお年寄りの見地から、車いすとは限らないが、とれないから階段だというのはどういうことなのか。
一つは「(1)現行のサービスが、より住民に身近な支援方策となるため、地域に密着した相談体制を確立することと併せて、地域に出向いてニーズの発見・把握をすること」ということで、いわば、区に寄せられる申請とか申込みを受けてからサービスをするということも大事なわけですが、その前に地域に出向いて発見をする、把握をするという、そういう姿勢が必要だろうということがこの課題の整理から浮かび上がってきたということが、
それと同時に、地域対策をこれからどうやっていくのか。地域だって、何となく置いてきぼりにされたままで、どんどん仕事が進んでいった。
それぞれの地域特性に応じて、住機能の導入を図っていこうという趣旨に基づくものでございます。 ○委員（大橋昭二君） それではもう一つお尋ねしますけれども、そういう場合は、住居地域を商業地域にかえていこうと、こういうようなまちづくりの考え方というのは、本来的には存在しないんですね。
平成5年4月21日芝浦・港南等地域対策特別委員会−04月21日平成5年4月21日芝浦・港南等地域対策特別委員会 芝浦・港南等地域対策特別委員会記録（平成５年第６号） 平成５年４月21日（水） 午前10時18分 開会 場 所 第２委員会室 〇出席委員（７名） 委員長 風 見 利 男 きたしろ 勝彦 委 員 堀 野 国 雄 北 村 利 明 木 村 のり子
平成5年4月15日芝浦・港南等地域対策特別委員会−04月15日平成5年4月15日芝浦・港南等地域対策特別委員会 芝浦・港南等地域対策特別委員会記録（平成５年第５号） 平成５年４月15日（木） 午後１時35分 開会 場 所 第２委員会室 〇出席委員（９名） 委員長 風 見 利 男 きたしろ 勝彦 委 員 堀 野 国 雄 北 村 利 明 木 村 のり子 長
なお、地域的には、大半が商業地域ということでございます。この中には、特にテレビ局が入って、城山ヒルズの一部にはテレビ局が入っていますが、この辺は、神谷町からテレビ局の下までが商業地域でございます。その上が、いわゆるホテルオークラの部分でございますが、これらが住居地域と。それと隣接して、仙石山の部分につきましては、第２種住居専用地域と、こういう用途構成の中にございます。
今後の取り扱い方といたしましては、汐留の変遷を地域住民等に理解してもらう方策を検討するということで、大前提としては、このようなスタンスをとってございます。 具体的には、江戸遺跡並びに明治時代の鉄道関係遺構等があるわけでございますけれども、江戸遺跡につきましては、他の港区内での遺跡での取り扱いとのバランス等々を考えますと、現状では記録保存でやむを得ない。
したがいまして、これらについては、今言ったような手続と金額で買っておりますし、また、ここの地域は絶対的に道路が不足しているところでございますから、区画街路として６メートル抜けたということについては、住民の利便性といい、また地域の安全対策といい、極めて有効だったと、こんなふうに考えている次第でございます。
ケース２では、Ａ地域、Ｂ地域とありますけれども、Ａというのは比較的風の少ないところ、Ｄについては比較的都市化した地域の評価の区分でございます。それが建物によりましてＡからＢへ移るという部分がございますけれども、ケース３の植栽を施した場合にはそれが少し抑えられるという結果になってございます。
そうだとすれば、そこの地域については都市計画税も当然かかってくるわけですから、その都市計画上、0.27をやっぱり0.25にするとかして、できるだけ税金負担を……、国はこう考えたけれども、市とすればなおかつ市民の生活を考えることからすれば、そういうところで調整はできないものかどうなのか。