世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 では次に、(11)世田谷区立中学校部活動地域移行に係る検討スケジュールの見直しについて、理事者の説明をお願いいたします。 ◎加野 生涯学習・地域学校連携課長 それでは、世田谷区立中学校部活動地域移行に係る検討スケジュールの見直しについて御報告いたします。 1主旨でございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 では次に、(11)世田谷区立中学校部活動地域移行に係る検討スケジュールの見直しについて、理事者の説明をお願いいたします。 ◎加野 生涯学習・地域学校連携課長 それでは、世田谷区立中学校部活動地域移行に係る検討スケジュールの見直しについて御報告いたします。 1主旨でございます。
河野雄治 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 住民記録・戸籍課長 松見 径 番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課長 惠見明文
こちらに記載したとおり、要配慮個人情報の定義については、法律の中で地域の特性その他の事情に応じて地方公共団体が条例で定められるというふうな記述があります。ほかの自治体を見ますと、例えばLGBTの方々の個人情報なんかを要配慮個人情報として定めているところもあるようです。 区のほうでは、法律で言われている地域の特性その他の事情というところについては、どういった解釈をされておりますでしょうか。
3番、足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。特定教育・保育施設などの運営に関する基準の改正に伴う規定の整備でございます。 4番、足立区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。いわゆる保育ママの設備及び運営に関する基準の改正に伴う規定の整備でございます。 報告1、専決処分した事件の報告について。
(4)の地域の健康づくり(五地域)ですが、世田谷地域から烏山地域まで、それぞれの地域ごとの取組を記載していまして、それぞれの評価を五地域分記載してございます。 真ん中の列にお進みください。Ⅵ評価のまとめです。第二次プラン全体像の評価として、各施策ごと、また取組ごとの評価を(1)から(4)までまとめてございます。 (1)です。
地域行政部、世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の改正に伴う一部改正。
令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 世田谷区議会地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会会議録第一号 令和五年二月八日(水曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十三名) 委員長 中村公太朗 副委員長 河野俊弘
結局、バス路線も廃止になって、またこれも不採算ということで、地域の足がなくなっちゃうというのが一番大きな声だったかなというふうに思っています。
それから、ワークショップの地域のあれというんですけれども、ワークショップをやると、当然ながら地域の人たちがたくさん集まるけれども、この公園というのは、地域の公園じゃなくて世田谷全体の公園ですから、その辺を勘違いしない。やっぱり世田谷区民の全体のことを考えながら、逆に言うと、六十年間のことを考えて、しっかりつくる。十階建てのビルを造るとか、そういう話じゃないですから、これは。
なお、国は、本件土地に関する活用方針としまして、土地の所有権を留保した上で地域のニーズなどを踏まえ、定期借地権による貸付けとしております。 2の敷地概要でございます。所在地、敷地面積、用途地域等については記載のとおりでございます。既存の建物につきましては、現在、国による解体作業が進められております。 一ページ下に周辺図、そして二ページ上に詳細図のほうを添付しております。
建築物の用途につきましては、第一種低層住居専用地域を第一種中高層住居専用地域に変更いたします。建築物の高さ、最高限度は住宅地区を十六メートル、都営住宅地区を二十五メートル、教育施設地区は十七メートルとしております。 教育施設地区は、東京大学、松蔭学園の既存の建物もございますが、沿道の町並みを誘導しながら、グラウンドや研究施設などの機能を維持しつつ、建て替えのできるよう考慮する必要がございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 では次に、(4)障害者の地域生活支援機能の強化について(国における地域生活支援拠点等の整備事業)モデル実施の状況について、理事者の説明を願います。 ◎宮川 障害施策推進課長 障害者の地域生活支援機能の強化について、モデル実施の状況を御報告させていただきます。 1の主旨です。
また、部活動の地域移行を推進するために生涯学習・地域学校連携課の機能を地域学校連携課とし、スポーツ推進担当副参事とともに学校教育へ移管をいたします。 最後に、教育総合センターですが、教育相談体制、不登校支援、特別支援教育の施策をさらに具体的に推進するため、教育相談・支援課を教育相談課、支援教育課に分割をいたします。
◆高岡じゅん子 委員 今回の組織改正の中には、各支所の中での受皿と言ったら変ですけれども、例えば地域行政部の中に地域行政担当の副参事をつくったとして、それに対応する支所のほうの連携としては、以前、つまり副参事をつけたけれども兼務だったり、いろいろあったと思うので、この新しい地域――大体、地域連携担当と地域調整担当というのはめちゃくちゃ、どう違うのというふうにいつも私は感じるんですが、この二つの副参事
地域行政部からになります。まず、総合支所との連携、調整を強化し、地域行政を着実に推進していくため、地域調整担当副参事を新設します。 また、事務効率及び分かりやすさを向上するため、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称します。 次に、環境政策部です。気候危機対策を全庁横断的に推進するため、気候危機対策行動推進担当副参事を新設します。 経済産業部になります。
まず協働戦略におきましては、③新型コロナウイルス感染症の影響への適切な対応といたしまして、地域の医療機関等との連携による感染症対策対応を記載してございます。 次に、業務戦略におきましては、②DXの推進による業務の効率化と行政サービスの向上につきまして、電子申請サービスの活用などを記載してございます。
ではないかと思っておりますし、今回のですね、補正の中身につきましては、純粋に金額、件数が伸びたことで喜ばしい実績ではございますけれども、ぜひ来年度予算に向けてですね、先ほど総務部長からも御答弁いただきましたとおりまだまだ伸び代がありますし、寄附額のですね、目標についてもまだまだ私は高い目標を持って、せっかく庁内のプロジェクトチームが設置されているわけですから、ぜひ庁内の中で連携してですね、しっかりと地域
私、ちょっと、この地域ではないんですけども、様々地域の住民の声もお聞きして、そういったものが反映されていると思うんですけども、特にそういった地域の方のお声を聞いて新しく取り入れたとか、何かありましたら、その辺り教えていただけますか。
地域の機関とかそのNPO、フリースクールとの連携ということも以前から話題としては上がっていると思うんですが、そこに関して進捗を教えてください。
提出された陳情 ┌───────┬───────────────────┬─────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │受理年月日│取り下げ │ │ │ │ │年 月 日 │ ├───────┼───────────────────┼─────┼─────┤ │陳情第231号 │徳丸地域