158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-01-10 令和 6年都市環境委員会( 1月10日)

ただ、エリアプラットフォームの会議の中、また中目黒駅周辺地区街づくり協議会の中では、GSUCについて国から直接説明を受けている町会の会長さん等もいますので、その方から直接GSUCはこういうことなんだよという御説明を受けながら、地域の皆さんには少なくとも浸透しているかなというところもございます。  

目黒区議会 2023-09-19 令和 5年決算特別委員会(第2日 9月19日)

また、目黒区の周辺住民構成されている中目黒駅周辺地区街づくり協議会からも、GSUCに対する様々な期待が寄せられているところです。  今後、目黒区側への接道設置防災面での対応について、国に対し、区、区議会地域で共に要望を上げていく予定になっているという認識ですが、今後、区はどのようなアプローチでGSUCに対して取り組んでいくのかお聞かせください。  

目黒区議会 2023-09-06 令和 5年議会運営委員会( 9月 6日)

今回の意見書は、目黒区当局にも国に対して積極的な目黒区を巻き込んだ用地整備要望活動していただくことを既に区長に要望しており、周辺住民構成される中目黒駅周辺地区街づくり協議会からも、周辺住民視点要望活動が始動しており、これらと連携した要望書として、国に目黒区議会としての視点要望を行うものであります。  こちらの要望事項としましては、4点掲げてございます。  

町田市議会 2023-03-20 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月20日-07号

まず1つ目、どのような方々がどのような体制で進めているのかということですが、小山田中部地区におきましては、68名の地区住民構成する小山田中部地区街づくり協議会の役員と地区内で活動する民間団体である小山田森委員会のメンバーにおいて、まちビジョン準備会を組織し、検討を進めております。

目黒区議会 2023-02-24 令和 5年都市環境委員会( 2月24日)

斉藤委員  下目黒一丁目地区街づくり協議会では、高い建物ばかりが建つような街にはしたくないという住民の声を聞き、区と住民一体となって丁寧に進めてきた結果、第一種住居地域から第二種住居地域に変更されたが、地区計画では規制を強めることとなった。下目黒一丁目は駅前であることから、区としても安全な歩行空間を確保することを切に要望し、日本共産党目黒議団は本議案に賛成する。  以上です。

世田谷区議会 2022-02-22 令和 4年  3月 定例会−02月22日-02号

昨年二月に条例素案が示され、一定の権限が想定される住民自治仕組み地区街づくり協議会設置が示されました。その後、権限を有さず、住民が具体的に参加していく仕組みが弱い地区情報連絡会へと変更されています。住民自治を進めるためには不十分ではありますが、広範な団体や個人が参加する仕組みは重要です。多様な住民の参加に門戸を広げることも含め、住民自治の発展を目指していただきたい。見解を伺います。  

世田谷区議会 2021-03-18 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月18日-06号

畝目 都市整備政策部長 世田谷街づくり条例に基づきます地区街づくり協議会は、地区街づくり計画原案の作成や地区計画素案の申出、また、地区街づくり計画の実現に向けた自主的なまちづくり活動を行うことなど、明確な目的に向かって地区住民等を主たる構成員として組織された団体と定義してございます。

港区議会 2020-06-19 令和2年6月19日建設常任委員会-06月19日

平成19年にマンションの建て替え検討を開始したことを発端に、地区全体の街づくり検討のお呼びかけを行い、賛同者が多く集まり、平成22年に赤坂七丁目2番地区街づくり協議会が設立されました。平成24年には、この街づくり協議会を発展的に解消し、赤坂七丁目2番地区開発準備組合が設立されております。  次に、飛びまして項番4の整備する主な公共施設等を御覧ください。資料右上の配置図も併せて御覧ください。

世田谷区議会 2020-03-13 令和 2年  3月 予算特別委員会-03月13日-06号

さて、地元が描いた駅周辺の将来像を地域の総意とするため、今年度は地区街づくり協議会主催のまちづくりワークショップが計二回開催されました。昨年の決算特別委員会で、第一回のワークショップの報告をしていただきましたが、第二回まちづくりワークショップに向けての取り組みについて、また、それがどのような内容だったか詳しくお聞かせください。

世田谷区議会 2019-03-14 平成31年  3月 予算特別委員会-03月14日-06号

桜上水駅周辺について、桜上水地区街づくり協議会というところで、京王線立体化事業が進捗するにつれて用地買収も進んできて、いろいろな課題等検討したり勉強会をしたりしてきているわけなんですけれども、そこで出ている論点の一つで、街づくり側道関連でまずお伺いしたいんですが、駅南側、一応パネルにしたんですけれども、すごく小さいんです。

世田谷区議会 2018-11-27 平成30年 12月 定例会-11月27日-01号

事業契機としたさまざまなまちづくりにも取り組み、これまで駅周辺地区街づくり計画策定においては、地区街づくり協議会原案提案を踏まえ、地区にふさわしいまちづくりを進めてきました。また、明大前駅では、地域のさまざまな御意見に耳を傾け、自由に討議する明大前街づくり学校を運営するなど工夫をしてまいりました。  

世田谷区議会 2018-10-11 平成30年  9月 決算特別委員会-10月11日-06号

◎小柴 北沢総合支所街づくり課長 明大前駅では、京王線連続立体交差事業契機として、平成十八年に発足した明大前駅周辺地区街づくり協議会がございます。街づくり協議会は、世田谷街づくり条例に基づき、地区住民等を主たる構成員として組織された団体です。区では、これまでも街づくり協議会への助成や専門家派遣などを通して、活動支援を行ってまいりました。

目黒区議会 2018-02-27 平成30年都市環境委員会( 2月27日)

こちらにつきましては、先ほどの整備計画に基づきまして、平成25年7月に地元方々で設立しました中目黒駅周辺地区街づくり協議会これを設立いたしまして、区のほうでもこの街づくり活動支援を行っているというところでございます。  この街づくり協議会の中では、放置自転車ですとか置き看板、こういった街の課題解決に向けまして街づくりルール、こういったものも検討を進めてまいりました。  

豊島区議会 2015-11-27 平成27年都市整備委員会(11月27日)

そのときに地元にどのように情報提供したかということは、今、委員がおっしゃったように、巣鴨地区街づくり協議会を通じて周知したと。  その巣鴨地区街づくり協議会構成に関しましては、巣鴨親和町会巣鴨親町会巣鴨四丁目協和町会巣鴨地蔵通り商店街駅前通り商店街及び議員、学識経験者構成されていると聞いております。

世田谷区議会 2015-11-10 平成27年 11月 都市整備常任委員会-11月10日-01号

2のこれまでの経緯でございますが、平成二十一年八月に芦花公園駅周辺駅周辺地区街づくり協議会が発足されております。  平成二十四年九月には、同協議会より芦花公園駅周辺地区街づくり計画原案提案を受けております。  平成二十六年二月には地区街づくり計画たたき台意見交換会を実施しております。  平成二十六年八月には街づくりアンケートの調査を実施しております。