目黒区議会 2024-01-10 令和 6年都市環境委員会( 1月10日)
ただ、エリアプラットフォームの会議の中、また中目黒駅周辺地区街づくり協議会の中では、GSUCについて国から直接説明を受けている町会の会長さん等もいますので、その方から直接GSUCはこういうことなんだよという御説明を受けながら、地域の皆さんには少なくとも浸透しているかなというところもございます。
ただ、エリアプラットフォームの会議の中、また中目黒駅周辺地区街づくり協議会の中では、GSUCについて国から直接説明を受けている町会の会長さん等もいますので、その方から直接GSUCはこういうことなんだよという御説明を受けながら、地域の皆さんには少なくとも浸透しているかなというところもございます。
また、目黒区の周辺住民で構成されている中目黒駅周辺地区街づくり協議会からも、GSUCに対する様々な期待が寄せられているところです。 今後、目黒区側への接道設置や防災面での対応について、国に対し、区、区議会、地域で共に要望を上げていく予定になっているという認識ですが、今後、区はどのようなアプローチでGSUCに対して取り組んでいくのかお聞かせください。
今回の意見書は、目黒区当局にも国に対して積極的な目黒区を巻き込んだ用地整備を要望活動していただくことを既に区長に要望しており、周辺住民で構成される中目黒駅周辺地区街づくり協議会からも、周辺住民視点の要望活動が始動しており、これらと連携した要望書として、国に目黒区議会としての視点で要望を行うものであります。 こちらの要望事項としましては、4点掲げてございます。
まず1つ目、どのような方々がどのような体制で進めているのかということですが、小山田中部地区におきましては、68名の地区住民で構成する小山田中部地区街づくり協議会の役員と地区内で活動する民間団体である小山田の森委員会のメンバーにおいて、まちビジョン準備会を組織し、検討を進めております。
次に、日本共産党目黒区議団の委員から、下目黒一丁目地区街づくり協議会では、高い建物ばかりが建つような街にはしたくないという住民の声を聞き、区と住民が一体となって丁寧に進めてきた結果、第一種住居地域から第二種住居地域に変更されたが、地区計画では規制を強めることとなった。
○斉藤委員 下目黒一丁目地区街づくり協議会では、高い建物ばかりが建つような街にはしたくないという住民の声を聞き、区と住民が一体となって丁寧に進めてきた結果、第一種住居地域から第二種住居地域に変更されたが、地区計画では規制を強めることとなった。下目黒一丁目は駅前であることから、区としても安全な歩行空間を確保することを切に要望し、日本共産党目黒区議団は本議案に賛成する。 以上です。
昨年二月に条例素案が示され、一定の権限が想定される住民自治の仕組み、地区街づくり協議会の設置が示されました。その後、権限を有さず、住民が具体的に参加していく仕組みが弱い地区情報連絡会へと変更されています。住民自治を進めるためには不十分ではありますが、広範な団体や個人が参加する仕組みは重要です。多様な住民の参加に門戸を広げることも含め、住民自治の発展を目指していただきたい。見解を伺います。
また、既に地区には、街づくり条例に基づく地区街づくり協議会があります。今回、新たにつくろうとしている地区づくり協議会とどのような違いがあるのか、街づくり条例に重ねる条例になるのではないかと考えますが、違いについて区の見解を伺います。
◎畝目 都市整備政策部長 世田谷区街づくり条例に基づきます地区街づくり協議会は、地区街づくり計画の原案の作成や地区計画の素案の申出、また、地区街づくり計画の実現に向けた自主的なまちづくり活動を行うことなど、明確な目的に向かって地区住民等を主たる構成員として組織された団体と定義してございます。
平成19年にマンションの建て替え検討を開始したことを発端に、地区全体の街づくりの検討のお呼びかけを行い、賛同者が多く集まり、平成22年に赤坂七丁目2番地区街づくり協議会が設立されました。平成24年には、この街づくり協議会を発展的に解消し、赤坂七丁目2番地区再開発準備組合が設立されております。 次に、飛びまして項番4の整備する主な公共施設等を御覧ください。資料右上の配置図も併せて御覧ください。
さて、地元が描いた駅周辺の将来像を地域の総意とするため、今年度は地区街づくり協議会主催のまちづくりワークショップが計二回開催されました。昨年の決算特別委員会で、第一回のワークショップの報告をしていただきましたが、第二回まちづくりワークショップに向けての取り組みについて、また、それがどのような内容だったか詳しくお聞かせください。
中目黒駅周辺地区の町会・商店会で組織いたします中目黒駅周辺地区街づくり協議会の話し合いの中から生まれました、地域主体の街づくり「なかめスタイル」を整備計画に位置づけまして、区はこの「なかめスタイル」に基づく地域の街づくり活動を今、支援をしているところでございます。 項番3です。
桜上水駅周辺について、桜上水地区街づくり協議会というところで、京王線の立体化事業が進捗するにつれて用地買収も進んできて、いろいろな課題等々検討したり勉強会をしたりしてきているわけなんですけれども、そこで出ている論点の一つで、街づくり側道関連でまずお伺いしたいんですが、駅南側、一応パネルにしたんですけれども、すごく小さいんです。
事業を契機としたさまざまなまちづくりにも取り組み、これまで駅周辺の地区街づくり計画策定においては、地区街づくり協議会の原案の提案を踏まえ、地区にふさわしいまちづくりを進めてきました。また、明大前駅では、地域のさまざまな御意見に耳を傾け、自由に討議する明大前街づくり学校を運営するなど工夫をしてまいりました。
◎小柴 北沢総合支所街づくり課長 明大前駅では、京王線の連続立体交差事業を契機として、平成十八年に発足した明大前駅周辺地区街づくり協議会がございます。街づくり協議会は、世田谷区街づくり条例に基づき、地区住民等を主たる構成員として組織された団体です。区では、これまでも街づくり協議会への助成や専門家派遣などを通して、活動の支援を行ってまいりました。
こちらにつきましては、先ほどの整備計画に基づきまして、平成25年7月に地元の方々で設立しました中目黒駅周辺地区街づくり協議会、これを設立いたしまして、区のほうでもこの街づくり活動の支援を行っているというところでございます。 この街づくり協議会の中では、放置自転車ですとか置き看板、こういった街の課題解決に向けまして街づくりのルール、こういったものも検討を進めてまいりました。
○松本地区整備事業課長 中目黒のルールづくりについてでございますけれども、この中目黒駅周辺地区整備計画を策定いたしました際に、こちらでは中目黒駅周辺地区街づくり協議会というのも設立しております。
実施主体は大手町・丸の内・有楽町地区街づくり協議会等でありますが、概要は観光庁、社団法人日本政府観光局、公社の日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会が展開する「ジャパン・トラベル・ウイーク」の開会セレモニーであり、ねぶたとステージ等が設置されたもので、来場者数は約五千人でありました。
そのときに地元にどのように情報提供したかということは、今、委員がおっしゃったように、巣鴨地区街づくり協議会を通じて周知したと。 その巣鴨地区街づくり協議会の構成に関しましては、巣鴨親和町会、巣鴨三親町会、巣鴨四丁目協和町会、巣鴨地蔵通り商店街、駅前通り商店街及び議員、学識経験者で構成されていると聞いております。
2のこれまでの経緯でございますが、平成二十一年八月に芦花公園駅周辺駅周辺地区街づくり協議会が発足されております。 平成二十四年九月には、同協議会より芦花公園駅周辺の地区街づくり計画の原案の提案を受けております。 平成二十六年二月には地区街づくり計画のたたき台意見交換会を実施しております。 平成二十六年八月には街づくりアンケートの調査を実施しております。